2010/04/05(月)12:11
更新~クロスものかな?
【ACfAxバルドスカイ】 バルドコア 第一話:Awakening
http://www.nicovideo.jp/watch/sm10091897
【ACfAxバルドスカイ】 バルドコア 解説動画01
http://www.nicovideo.jp/watch/sm10164229
何時も通りの目覚め、そのはずが……
門倉甲はラインアークの橋上で目を覚ました という始まり
確かなものは自分に染み付いたリンクスとしての経験のみ
・・)あー、うん いい惹き付け文なんて書けないよ
今の所序盤はバルドスカイの展開を主軸としたストーリーに見えるかな
(今後どういう風になるのか予想がつかない
バルドスカイのストーリー知らないし)
少し前に発売されたBALDR_SKY×ACfAな作品
実在世界,電脳世界という違いはある物の両方共に
ロボットが活躍するという点において共通点があるかな。
今作はその世界に別の作品世界キャラが居る
と言うタイプと異なり、設定段階で密接な組み合わせ方がされてるので
両方知ってるとより楽しめるかも?
ただ、バルドスカイを未プレイの私でも楽しめそうなので
原作を知らなくてもあんまり問題は無さそうでした。
シュミクラムの動かし方とNEXTの動かし方って
何だか似てそう。
バルドスカイは
サイバーパンクな世界観で
電脳空間内にてシュミクラム(ロボット,アバター?)にて
戦闘したりするADV×ACTであってるかな?(R-18だな公式見るに)
やりたいと思ったりもするのでwikiは見ないで書く(これはひどい)
バルドシリーズとの関わりについては……。
これ以前に有名な
バルドシリーズ×ACな作品は
バルドは曲のみ使用だけど
アーマードコア4でただのMAD Emphatic -REVELLION-(Full)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2935989
これかな?
実の所バルドスカイが発表された時に
架空戦記の作者さんもMADを作っていて
シリーズ化するとマイリスで言っていたみたい
まさに有言実行そこに痺れる
【MAD】バルドコア (アーマードコアFAxバルドスカイ) 修正版
http://www.nicovideo.jp/watch/sm8583018
MADはとても好みなあわせ方されてる
凄く失礼な話だが実は初めて見た頃ハイスピード(ry物の
単発ネタだと思ってた……w
さて、勝手に感想 (と言うより自分用覚書?)
そして毎度の如く完全に大脱線だ!
ストーリー序盤&片方原作ストーリー知らないという状態
1話+解説話
記憶が混濁状態に
ロジックボム-主に破壊目的によるプログラムの総称。
システム上における条件が満たされると自動的に動作を開始するプログラム。多くはデータの破壊・盗用などを行った後、最終的に自分を消滅させる
……世界観的に凄く危険だ
>>LAの構造データを失った
台詞からするとこれを得るのが第一目的
第二が守備部隊排除なら襲撃に関する物?、
地図的なデータでイイノカナ
電脳空間的な意味ならアタックが仕掛け易い防壁の穴とか
……大して変わらんか
この手の用語にはあまり詳しく無いから
定義を間違えてそうw
混ざってる記憶
星修学園2年と傭兵リンクスとしての記憶
どっちが真なんだろ
星修学園生という記憶自体は改竄されたりして
見せられていた幻影、とか?
今回の甲の機体はAALIYAHコア,腕 HOGILE頭,脚
MARVE,HITMAN,GRB-TRAVERS (EB-0600) RDF-0200
基本に忠実な近距離戦型かな?
どちらの原作も武装の構成を色々変えていくが、さて
出身はGAだが
独立傭兵というイメージが反映された機体かな?
紹介曲はrainのレイン
047AN中心の狙撃支援機か……。
元機体のアイギスガードの脚のシルエットはLATONAが少し似てる
(何故こういう構造の脚なのか、という点では違いがあるので別物だが)
似てるけどアセンに合わないからなw
公式サイトでは学生時代では面識無いんだな甲とレイン
デザイナーズチャイルド→CUBEに、か らしいw
第二話
起き抜けに酷い診断を……
幸運
現実の論理爆弾も酷いモノ
ウイルスは感染の為に動作は可能にだったりするけど
それとは違い完全に起動不能にもなるんだとか
攻性防壁と作中の論理爆弾は違うのかな。。?
見える電磁網=攻性防壁,地雷=論理爆弾位で一先ず理解をおいとこ
(フライ=焼かれるのが同じ意味なら)
特に危険性の高いネクストを動かすシステムが
そんなに簡単に……
軍用の物そんな簡単に勝手に
動かされちゃ駄目なので
最高クラスの物が積まれているだろうから、
イメージとしては鍵をすぐに作って入ってきたというより
最初から鍵を持ってましたという様にすら感じる
(AIが存在する世界なのだし勿論AAA級を凌駕する様なのも
可能性としてあるだろうけどさw)
後の話でAAクラスの防壁を甲の機体は組んでいて
AAA(ウィザード)級ですら時間はかかる代物という位なら……。
電子幽霊体とか?(繰り返すがスカイは知らないんだ)
>>二度目のチャンスが与えられた~
……?
記憶の違和感に関してなのか?
灰色のクリスマスは公式見ても判らなかったので保留
セレンに使用されている画像の元は
男性2,3人軽くぶちのめせるキャラみたい(サイボーグ?)
なので結構似合ってると思ったり。
以下はほんとに関係ナッシング
作品について大して知らないので……体験版くらいやろうか
生物学的AIってなんぞやーと
ぐぐったらフロムの三宅さんのインタビューが出て吹いた
関連はするけど当てはめ易そうなのは
バルドスカイ的には
生物学的=精神が存在し得るモノ(根本的に人間とは異なる?)
機械論的=現在の世界にある感じ(チェス)単純作業をより効率的にってイメージ?
こんな感じなのかな?
これなら反AI派(生物的を攻撃なら)という存在も判る
自分達とは物の思考方法が必ずしも一致しない相手に
ネットなどインフラを任せるのだ
(人間だって判らない同士かもしれないが、
人間以外に人間の生を委ねて良いものか、ってとこなのか?)
逆に神父のAIは神である、という発言は
知能において自分達を超える存在に対する畏敬なのか?
(狂人設定みたいに見えるけど
理解出来ないはずの物を理解しようとするのは苦痛だったから
神に当て嵌めたのか?)
OPのWGが出るところでドミニオンの巫女が映ってるんで
AI派宗教組織≒LAの位置付けとかなのかな?(っつー事は迫害されてる?)
神父はこの世界とは別に本物の世界があるとしているが……
電脳空間と実在世界でなくこの両者が共に電脳空間で
擬似的に入れ替わってるだけでその外がある、っていう話なのか?
この作品の(スカイに非ず)
国家解体戦争において
反AI派国家とAI派企業の争いという設定……。
アークの箱舟計画(ん?)
個人的に
凄くどうでもいい理由でこの手の
電脳空間戦闘が好きな理由として……
グレネードも強い、と勝手に定義出来そうなんですよね
グレネードの爆炎=視覚情報+諸々~
って感じで大量の情報をぶつけて
対象の処理能力を落としつつ構造情報にダメージとか?
(ほら、反動で動き止るのとかさ……w)
・・)ノシ
哲学的ゾンビとか云々しだしてぐだぐだになったので
AIについての超展開脱線は停止 結論すら出ねーw(当たり前だ)