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カテゴリ:夢ノート
この間、非電化工房の手仕事マルシェにでたけど、会いたい人がいて、そこでしか体験出来無い事が在って、出かけたり仕事したりする動機が強い。
同人活動+自給自足活動+臨時のコミュニティカフェのような、自発的な市民活動とオタ活の中間のような、活動は残る様な気がした。 AIが減らす仕事は雇われて雇用されてやらされる仕事で、好きな分野や思い入れの有る事、ファンに成ったあの人に会える機会など、市民が選ぶのは、機械で無く機会だ。 出会いの仕事、異分野、異業種、異性、異世代と堂々と顔合わせし対話てきる機会はまたとない。 機械が面白く無い仕事をほとんどやってくれて、労働時間も圧縮されたら、他の時間は、音楽や、漫画の披露、自主制作の服やアクセサリーの展示即売、など元々同人活動やってた人はやっちゃうだろうな。 AIに仕事を取られる人は、他人と対話し友達の友達に顔を広げるのを罪悪感から怯える人かも。 顔繋がりや、顔出し、自分の問題をわかり易く、毒づかないで出せて機会を捉えるのがうまい人。面白く興味を引くように表現できる人。参入障壁も低かったりして。 この世界に原罪も、因縁も強迫も何も無い。ルールやマナーは在っても、強制的支配なんか無い。面白いか面白く無いかしか無い。霊能や超能力も面白く楽しませるように表現出来れば在って良い。 仕事を市民同士で相互に作れば機械に仕事が取られたりしない。 顔合わせで対話+特技=会えて良かった+話せて楽しかった+興味深い話が聞けた。こんな感じ。あれ?女性に選ばれる人はAIにも仕事を取られない? 企業に雇われるというより、知り合いの知り合いが声を掛けあって特技や趣味の延長を披露してお互いに楽しませたり、物と労力を交換する感じ。 起業女子のお茶会の拡大版。自分の話を取り上げられても怯えないし顔を知られてもOK。家族にも堂々と紹介しあえる。 複数の仕事で一つの世界観を作る感じ。 あと、やりたい事を、合法的にやる方法をゲームの裏技感覚で見つけられるひと。 罪業妄想、陰キャ、AIにとっくに仕事取られてました? 闇いことや悲しいことを投げやりや汚い言葉で無く、詩的で美しい例えで表現できる。 とりとめが無いけど自分の実感出来る未来予測はこんなかんじ。 これからは妄想を耽美な幻想にまで磨きあげて惹き込んでみたい。ゴシック者を仕事にするのはそういうことだとおもう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2018.07.11 18:44:14
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