己のうれしうれし、たのしたのしはバンギャゴスロリとゴスロリ萌えっ娘にあった。

アイパッドで、ゴスロリ萌えっ娘や、バンギャゴスロリの画像を見たら、陽キャ感が在って、楽しそうだった。某霊能力者歌手で本も出している人とその廻りのファンの人達より、波動やオーラも明るそう。ゴスロリ本流はあえてみなかった。楽しそうな人は、主流からちょっとずれた、厳密に原理にカチカチはまった人より、勘違いでも、興味本位に参加した人に多い気がする。 自分は、人生や浮世、現世を楽しむ為に、ちょっとゴスロリ風のテイストを、手芸に取り入れてみたかったのだ。 まさか、ポジティブ言う割に、スピ系って根暗! 化粧の有無で無くて、表情が明るい笑顔でも作られた感じが、スピ系の一部から漂ってくる。無表情でも、ぶっきらぼうでも、一人ぼっちや二人ぼっちでも、心底好きな事をやっている人は楽しそうで賑やかで、根明な感じがする。 自然や文明に対して罪業妄想を抱いたり、健康強迫観念を持って、ワクワクしたり、ポジティブに成ったりできるだろうか?生や性を肯定出来たりするだろうか?本当に好きな事は、意外と力まずに、使命感に燃え無くても、出来たりする。 使命感や力みかえるのは、本当に意欲が在ってやっている理由では無い。 他人軸で、自縄自縛で、有力そうな見せかけの派閥に同調圧力で霊団を•••、あれ?地縛霊って、物理的土地じゃ無くて、自分を観念で縛ってて? 自分は、霊能や神や、神秘や自然が信じられないわけでは無い。同情や同調圧力や、可哀相な感動が信じられ無いだけだ。 可哀相より、可愛いの方がいい。ゴスロリやオタク、ゲーマーよりも、信者脳の人の方が病んでいる?ゲーマーが、ギャンブル中毒化すれば病んでいるけど。漫画やラノベはそのまま真に受けて読む人は居無い。でも、聖書や聖典は一字一句文字道理受け止め、視野狭窄や思考停止に酔っていたりする。暗そうな集合想念が未来の暗い予兆や居もし無い陰謀団を見させたり、実在の事件人物に投影させられたりする。ねえよ。 現世を肯定し、リア充になり、陽キャに成ら無いと、不幸を金づる、思想づる、信者づる、性欲づる、にしようと、同情したようなセリフに邪気や陰気や劣等感をにじませながら刷寄ってくる、自称救世主、コンサルタント、カウンセラー、教団、ネットワークビジネス、情報商材、愛人、自己啓発、その他諸々が、心の隙を付き、追いかけさせる手口で迫って来そうな気がする。コワー。ずるいって、なんとかづるにしようとする人の事かね。