霊太陽
プラズマ宇宙論+フラクタル宇宙論でビックバン風の現象も超紐理論風観測結果もほぼ説明がつく気がする。パラレルワールドに一時期流行ったアセンションやジョンタイターの都市伝説も。宇宙が自己相似形なら隣に今の地球に酷似した世界が在っても不思議では無い。ビックス粒子中に更に内部構造が有る事も。宇宙は高速を越えて遠ざかっている様に見えるのもフラクタル状に元の異次元の恒星が分割して宇宙に成っているから。宇宙の階層構造も素粒子の更なる内部構造も自己相似形で増えてたりして。
豊かさは宇宙からの贈り物。異次元の恒星の死体から物質や時空、次元、時間も金も出来たのだとしたら、死後の世界の霊太陽って、前の世代の恒星のこと?
そのフラクタル宇宙の素材がプラズマ?分割が指数関数的に増えてるから宇宙は果てしなく見えてて、高速を超えて遠ざかってみえる。
ブラックホールにもホワイトホールにも、ビックバンにも特異点が在ったりする。ビックバン後にも沢山宇宙が出来たのだとしたらやはりフラクタル宇宙なのだろう。螺旋や渦巻きの集まり。地球と宇宙背景放射の図も似ている気がする。
ホワイトホールとビックバンは同じだという説も有る。無の世界もプラスとマイナスが相殺しあって何も無い様に見えるだけ?虚数時空やフラクタルな時空とかも。宇宙ヤバイTVもヒントで宇宙より大きい恒星という概念がサムネでブラックホール化してた図から。宇宙の彼方の銀河は一見恒星に見える。銀河団が遠くから見て銀河に見えたり。宇宙も外から俯瞰して恒星に似てる?超宇宙は銀河系に似てる?自己相似形宇宙が延々と永遠に続いているのかも。