バウリンガル
昨日、ハンズに買い物に行ったら「バウリンガル」の紹介をやっていた。知っている方も多いと思うが、犬の気持ちがわかるおもちゃである。犬がほえたとき、何で吠えたのか?犬のしぐさ(目や耳がどうなってるか)を入力して、何を思っているのかを知る。データを分析して、飼い主に対してどう思っているか、機嫌はどうなのかがわかる。等々の機能があるのだ。おもしろそうなおもちゃだが、ちょっと買ってみようかなというお値段ではないのが・・14800円。高いよな。パンフレットを読んでも、使い倒せるとは思えない。そんなに機能が無くてもいいから、3000円ぐらいだったら、買ってみようかなという気になるのだが。デモンストレーションのためにいたワンコ達は、おもちゃに夢中でワン!という気配すらなかった。ちゃんとワン!って言えたのかな?思い立ってキンジーのネームアクセサリーを作った。ハンズで集めた材料は、1200円かかってしまった。浅草橋だったらこの半額で済んだかも。新宿は物価が高い・・おいおい違うだろうっ!