テーマ:鬱病(2266)
カテゴリ:自分史
メンタルぼろぼろで、
もう駄目だと 昨日は本当にこれで最後だと思っていた でも生き延びてしまった まだまだ苦しみながら生きていかなくてはいけないのか? 何をするにもうつ病に埋没している私には 年齢的にも、職歴が多すぎるのでもう後は無い。 背水の陣。 今日はもともと介護美容の学校に今後のことを相談に行く予定だった。 予定通り行って、一通り気持ちを話して、学校運営責任者の方の話を聞いて、 やっぱり自分がやりたいことを実現するのに一番近いのが介護美容を学ぶことだと思った。 他の受講生にはネガティブなことは言わないという約束をして、 開講時期は更に遅くなってしまったが、 学校に通うことにした。 6月~の週に1日半年通うか、7月~週に2日半年通うか、または4月生ではなくて10月生になるか 現状での三つの選択肢のうち、 自分をポジティブにしていく、 これから自分がやりたいことを実現する術を少しでも早く身に付けていきたいので 6月~希望すると伝えて帰ってきた。 希死念慮は完全には無くならないけど 少しでも忘れて、 今後の自分の生業の基本を看護よりも介護美容のセラピスト「ケアビューティスト」にシフトする時期を早めて行こうと思った。 高齢者の看護は、 衰えて行くところ、最期を見送ることもあるので、切ないこともあるが、逆に元気や癒しや、学びを得ることもある。 「人生の最期、惨めな姿は嫌だ!」 と私は思うので、少しでも身綺麗にしたり、癒しや和み、元気を提供できるようになりたい。母に今はCOVID-19の感染症対策で会えないけど、会えるようになったら、もう私のことはわからなくなっていても、母に私が学んだことを還元したいと思う。 それが、私が生きていく意味にも繋がるのではないかと今日思った。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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