カテゴリ:仕事の話し
「新作がずらりと、最寄の店舗にそろったので」とお誘いを受け、 花嫁衣裳の着物を見に、取引先の衣装店へ行ってきました。 私が担当しているウェディングは「料亭」なので、和装の花嫁が100%。 白無垢、色打掛、引き振袖など、花嫁衣裳としての着物は、 ウェディングドレスよりも、目にすることは少ないと思います。 写真では伝わりにくいのですが、着物の持つ魅力ったらもう、それはすごいもので、 しかも、時代に合わせて、ちゃんと進化しているから、驚きます。 年齢(アラフォー)、身長(173cm)、国際結婚の私が着るとしたら… オススメは、この色打掛だそうです(^m^) 斬新なデザインですよね~。 いつか、ちゃんと着付をして、日本髪を結って、写真を撮ってみたい それと、着物って、ドレスよりも小物遣いがとても豊富なんです。 シンプルにも、ゴージャスにも、古典にも、現代風にも、 小物遣いでいくらでもアレンジできるので、奥が深い、深い。 こんな最新花嫁衣裳に触れることができるのも、プランナーの特権ですっ そうそう、この日は急だったので、Rも一緒に連れて行きました。 若くてきれいなスタッフさんに遊んでもらって、ご満悦でした お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011/08/13 12:08:50 AM
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