HGUC ゲルググ(アナベル・ガトー専用機)
ミク「こんばんは。このブログのアイドル・ミクです♥」リン「やっほー!このブログのアイドル・リンだよ♥」ルカ「ごきげんよう。このブログのアイドル・ルカです♥今回はヤフブロ時代の第2ブログでレヴューしていたHGUCのガトー専用ゲルググを私とミクさんとおチビさんでレヴューします。」リン「ムキー!またリンのことおチビって言った!」ルカ「おチビさん♪」リン「ムキー!!おチビって言うな!」ルカ「あなたはおチビさんよ♪チンチクリンのおチビさん♪」リン「ムキー!!!チンチクリンて言うな!リンて強調すんな!」ルカ「嗚呼、かわいいおチビさん♥」(リンにデコピン)リン「痛っ!?…ムキー!リンおチビじゃないー!」ルカ「私がおチビさんと言ったら、あなたはおチビさんなのよ。分かったかしら?チンチクリンで甘えん坊で泣き虫のお・チ・ビさん?」(リンのほっぺをつまんで脅す)リン「う~…」😢(泣きそう)ルカ「もう分かったでしょう?あなたは一生、私にいじめられるのよ♥お・チ・ビさん♪」(さらに脅す)ミク「ルカさん、お願い。リンちゃんをいじめるのはもうやめて。」リン「う…あ~ん…」😭(結局泣いたリンちゃん)ルカ「やっぱり泣いた♪ホントに泣き虫ね♪嗚呼かわいい♥」(リンのほっぺをプニプニ)ミク「よしよし、泣かないでリンちゃん。」MS-14A ゲルググ(アナベル・ガトー専用機)『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』に登場。ジオン公国初のビームライフルを標準装備するMSとして開発され、一年戦争末期に実戦投入された。基本性能はガンダムに匹敵すると言われるが、戦争末期のジオンは既にランバ・ラルや黒い三連星などのエースパイロットを多く失っており、学徒兵によって動員されることが多かったこの機体は性能を十分に引き出すことができない場面が多かったとされる。「ソロモンの悪夢」と謳われたジオンのエースパイロット、アナベル・ガトー大尉はア・バオア・クー戦において青と緑で塗装されたゲルググを駆り、連邦軍のGMやボールを次々と薙ぎ倒していくものの、流れ弾で片腕を失い、エギーユ・デラーズの指揮するグワデンに身を寄せ、無念の涙を飲んでア・バオア・クーから撤退した。型式:MS-14A全高:19,2m重量:42,1tジェネレーター出力:1440kwスラスター推力:61500kg装甲:超硬スチール合金武装:ビーム薙刀、ビームライフル、シールド、etc所属:ジオン公国パイロット:アナベル・ガトーミク「まずはフロントヴューです。ゲルググの地味な色から打って変わった、蒼基調のカラーリングです。」素晴らしい!まるでジオンの精神が形となったようだ!リン「リアヴューだよ。背中のハードポイントにはビーム薙刀をマウントできるよ。」私の心はこの宇宙のように震えている!ルカ「ゲルググといえばビーム薙刀ですね。」我が行く手に立ち塞がる者には死あるのみ!ミク「シールドは大振りです。」グラードル、出撃の信号弾はどうした?リン「ビームライフルだよ。ジオンこれが使えるのはゲルググだけなんだよね。」これしきで敵に看破されるようでは所詮、天は我々に味方などあろうはずがない!ルカ「本キットの目玉である試作ビームライフルです。マスターはこっちのが好みです。」感謝する!後は…行くのみ!ミク「ガトーの機体ということで、サイサリスと並べてみました。」再びジオンの理想を掲げるために!星の屑成就のために!ソロモンよ!私は帰ってきた!リン「昔、塗装して作ったHGUCのガトー専用高機動型ザクとも並べてみたよ。」ルカ「かなり昔に作ったキットなので、カラーは何を使ったか覚えていません。それでは、ごきげんよう。」