HGUC ゲルググ をリアルタイプカラーに塗装してみた
ミク「こんばんは。このブログのアイドル・ミクです♥」リン「やっほー!このブログのアイドル・リンだよ♥」ルカ「ごきげんよう。このブログのアイドル・ルカです♥今回はHGUCのゲルググをリアルタイプカラーに塗装したので、私とミクさんとおチビさんでレヴューします。」リン「ムキー!またリンのことおチビって言った!」ルカ「おチビさん♪」リン「ムキー!!おチビって言うな!」ルカ「あなたはおチビさんよ。チンチクリンのおチビさん♪」リン「ムキー!!!リンおチビじゃない!」ルカ「私がおチビさんと言ったら、あなたはおチビさんなのよ。分かったかしら?お・チ・ビさん!」👿(怖い顔で脅す)リン「ひ、ひいいっ!?」😨ミク「ルカさん、脅さないで…」😨(怖い…)ルカ「プw相変わらずビビリねwwだからいじめられるのよwwwおチビさんは♪」(リンの両頬を引っ張る)リン「うあ~ん…痛いー!」😭ルカ「やっぱり泣いた♪嗚呼かわいい♥」ミク「ルカさん、リンちゃんは私のかわいい妹なの。いじめないで…」ルカ「もっといじめてあげる♥」(リンの頭をグリグリ)リン「痛いー!」😭ミク「ルカさん、もうやめて!」ルカ「もう分かったでしょう?あなたは一生、私にいじめられる可愛いおチビさんなのよ♥」(リンの鼻をつまむ。)リン「う~…」😭ミク「よしよし、泣かないでリンちゃん。ルカさんはリンちゃんがかわいいの…」MS-14S ゲルググ『機動戦士ガンダム』に登場。ジオン公国初のビームライフルを標準装備するMSとして開発され、一年戦争末期に実戦投入された。基本性能はガンダムに匹敵すると言われるが、戦争末期のジオンは既にランバ・ラルや黒い三連星などのエースパイロットを多く失っており、学徒兵によって動員されることが多かったこの機体は性能を十分に引き出すことができない場面が多かったとされる。S型はゲルググの先行試作機で少数が生産され、シャア・アズナブル等のエースパイロットに優先して配備された。型式:MS-14S全高:19,2m重量:42,1tジェネレーター出力:1440kwスラスター推力:61500kg装甲:超硬スチール合金武装:ビーム薙刀、ビームライフル、シールド、etc所属:ジオン公国ミク「まずはフロントヴューです。少し大柄のシルエットが特徴ですね。」リン「リアヴューだよ。フロント程じゃないけど、こっちもデカールを貼ったよ。」ルカ「シールドにもデカールを貼りました。」ミク「シールドは背中にもマウント可能です。」リン「ゲルググの武器は双刀の薙刀だよ。」ルカ「ビームライフルもあります。ジオンでは初採用です。」カラー黄…ダークイエロー緑…暗緑色黒…つや消しブラック関節…MSグレージオン武器…ガンメタル【中古】プラモデル 1/144 HGUC MS-14A/C 量産型ゲルググ/ゲルググキャノン「機動戦士ガンダム」