全て
| カテゴリ未分類
| 最近観た映画
| 最近聴いた演奏会
| 外国語
| 最近観た展覧会
| エッセイ
| 最近読んだ本
| 最近観たテレビ
| 今日の予定
| 金沢文芸館
| ファースト・サタディ
| 最近聴いたラジオ番組
| 中高年のためのギター講座
| ヨーガ
| スポーツ関連
| 運動部
| カターレ富山
| 病院通い
| トレッキング
| セレッソ大阪
| FC東京
| 日本代表
| サッカー(カターレ以外)
| 旅行
| 断捨離
| メルマガ
| 最近観たDVD
カテゴリ:最近観た映画
6月に年会員の継続手続きをした際にいただいた招待券の期限が8月末日!
使うのはこの日しかない! と、午後から富山へ。 金沢の映画館ではすでに上映が終わっていたので、観られてよかった! ----- たった一人の女性が、 イギリス・オーストラリア両国を動かした。 母と引き離され海を渡った13万人の子どもたち。 英国最大のスキャンダルといわれる”児童移民”の真実を明らかにし、 幾千の家族を結びあわせた一人の女性の感動の実話。 (チラシより) ----- 1970年まで、イギリスは、親にも知らせずに恵まれない施設の子供たちをオーストラリアへと大量に送っていて、 “オレンジと太陽”を約束されながら、実際に子供たちを待っていたのは、過酷な労働や虐待だったというのだから、 驚きである。 1970年は、私の生まれた4年後だ。 映画では、施設にいた4歳のときにオーストラリアへ送られた女性が出てくるのだから、 1970年にそうなった、私と同じ4歳の子どもがいたかもしれず、 そう思うと、おそろしく可哀そうな、酷い話である。 オレンジと太陽 公式サイト お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012年09月02日 11時32分31秒
[最近観た映画] カテゴリの最新記事
|