1304522 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

☆ひとりぐらしの部屋へようこそ☆

☆ひとりぐらしの部屋へようこそ☆

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
2014年09月15日
XML
カテゴリ:最近観た映画
この日は、「家でゆっくりする日」として何の予定も入れていなかったのですが、
そうすると、ズボラな私は何にもせずに一日が終わってしまうだろうと思い、

図書館へ(借りたはいいが、ほかの本を読むのに夢中で結局1ページも読めなかった)本を返しに行かなきゃいけなかったというのもあり、
出かけることにし、午前中に映画を観に行くことに。

-----

なぜ山を登るのか?
その答えがここにある。

1953年、エドモンド・ヒラリーによる
世界最高峰、達成。
人類史上、もっとも勇敢な冒険が、
迫力の3D映像で蘇る。


これは、世界で初めて
人類が最も紙に近づいた瞬間

1953年、世界最高峰の山エベレスト初登頂の快挙をイギリス遠征隊が狙っていた。
その中にはニュージーランと人のエドモンド・ヒラリーと、シェルパのテンジン・ノルゲイもいた。
二人は積極的に仕事をこなし、登頂アタック隊にふさわしいとアピールしたが、
第1次アタック隊は別のイギリス人登山家が選ばれ、二人は第2次アタック隊に選ばれてしまう。
しかし、第1次アタック隊が体力と酸素不足により登頂を断念。
エベレスト初登頂の名誉が二人に託された。
装備トラブルや高山病など、エベレストの脅威が幾度となく行く手を阻む。
数々の困難を乗り越え、ついに人類未踏の標高8,800mに達した時、
二人の目の前に稜線をふさぐほぼ垂直の岩壁が現れるのだった。
「ここはエベレストだ!限界を超えても行け!」
ヒラリーはそう自分自身に言い聞かせ、最後の力を振り絞り、登ることを決意するが…。

(チラシより)
-----

前夜に翌日の予定を立てていたとき、
正直なところ、観に行くかどうか少し迷っていた。

でも、登山家の田部井 淳子さんのコメントを読んで、観よう!と決めました。

【田部井さんのコメント】

60年前世界中が悲願した、
本当のエベレスト登頂が描かれています。
人間のひたむきな姿勢、自然の美しさ、科学の英知 ―― 。
ヒラリーとテンジン、2人の映像も、
頂上からの美しい眺めも、本物です。
是非見てほしいです。


ビヨンド・ザ・エッジ 歴史を変えたエベレスト初登頂 公式サイト





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2014年09月17日 23時35分16秒
[最近観た映画] カテゴリの最新記事



© Rakuten Group, Inc.
X