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カテゴリ:最近観た映画
連続で観たわけではないのですが、 この日しか予定が合わず、一日に2本観る羽目に。 ----------------------------- 世紀の裁判で明かされた戦後ドイツの<不都合な真実>とは? 殺人事件の国選弁護人になった新米弁護士。 だた被害者は少年時代の恩人だった…。 新米弁護士ライネンは、ある殺人事件の国選弁護人に任命される。 だが被害者は少年時代からの恩人だった。 動機についていっさい口を閉ざす被告人だったが、事件を調べるうちに戦後の歴史、ドイツ史上最大の司法スキャンダルへと発展……。 国民誰もが、知りたくなかった真実に向き合うことになる。 原作の”正義”というテーマに惹かれた。 具体的に言えば我々がふだん正義と呼んでいるものが本当にそうなのか、とういことについて。 この作品は”良心”についての物語で、正義のために立ち上がることが人間としてもっとも根源的な義務であることを示している ――そして、いつだってその闘いには意味があるということも。――マルコ・クロイツパイントナー監督 (チラシより)
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最終更新日
2020年09月14日 12時40分35秒
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