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カテゴリ:最近観た展覧会
京都国立近代美術館のあとは、京都駅へ。 こちらは駅の中の美術館なので、 駅に着いてしまえば、移動時間(帰りの電車の時間)を気にすることなく安心です。 「白の時代」の作品が好きなんですよねー。 今回、それ以外の作品も観て、知ることができてよかったです。 生誕140年 ユトリロ展 展覧会概要 哀愁漂うパリの風景を描いた画家として知られるモーリス・ユトリロ(1883‐1955)。 アルコール依存症の治療のために始めた絵画制作でその才能を開花させ、1928年にはレジオン・ドヌール勲章シュヴァリエ章を受章し、エコール・ド・パリの代表的な画家のひとりとなりました。 約半世紀におよぶユトリロの画業の中でも、1908~14年頃の「白の時代」に描かれた作品は特に高く評価されています。 ユトリロの生誕140年を記念した本展では、画家としての名声を高めた、白壁の描写が特徴的な「白の時代」の作品を中心に、
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最終更新日
2023年12月20日 08時11分15秒
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