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カテゴリ:最近聴いた演奏会
【A21】を選んだのは、金澤弦楽四重奏団の公演だったから。 【C23】では、「グランドキャニオン」を聴きたかったから。 アメリカ変奏曲はもともとオルガンの曲とのこと。オーケストラ版で聴いても原曲がオルガンの曲であることはわかりました。 【A21】10:30AM 青木 惠音、若松 みなみ ヴァイオリン 古宮山 由里 ヴィオラ ソンジュン・キム チェロ ガーシュイン 子守唄 ベートーヴェン 弦楽四重奏曲 第13番 変ロ長調 作品130より 5.カヴァティーナ プライス 対位法による5つのフォークソングより 2.いとしのクレメンタイン 3.眼差しだけで乾杯を 4.ショートニング・ブレッド ドヴォルザーク 弦楽四重奏曲 第12番 ヘ長調 作品96「アメリカ」 OEKメンバーで結成され、ベートーヴェンのカルテット全16曲演奏に取り組む気鋭の弦楽四重奏団が音楽祭初登場。 ガーシュイン「ララバイ」や、ドヴォルザークが米国で書いた人気作「アメリカ」など、アメリカにちなむ曲を中心に。 注目はプライスの作品。アメリカ初の黒人女性作曲家によるフォークソング集で、意義深くも美しい楽曲に浸る。 【A23】3:50PM 宮田 大 チェロ 山中 惇史 ピアノ 山中 惇史 うたをうたうとき ヤナーチェク おとぎ話 1.コン・モート―アンダンテ 2.コン・モート―アダージョ 3.アレグロ ウィーラン(山中 惇史編)リバーダンス ラヴランド(伊賀 拓郎編)ソング・フロム・ア・シークレット・ガーデン 山中 惇史編 ジョン・ウィリアムズ・ファンタジー・トリップ 名人の域に入りつつある宮田大と、ピアノの名手にして作・編曲でも活躍著しい山中惇史のデュオ。 山中の「うたをうたうとき」からヤナーチェク「おとぎ話」をはさみ、「リバーダンス」で踊り、 山中の編曲による「John Wiliams Fantasy Trip」でジョン・ウィリアムズの音楽の世界に旅を進める。 【C23】5:10PM 太田 弦 指揮 大阪フィルハーモニー交響楽団 グローフェ 組曲「グランドキャニオン」 1.日の出 2.赤い砂漠 3.山道を行く 4.日没 5.豪雨 アイヴズ(W.シューマン編)アメリカ変奏曲 1.序奏とテーマ 2.変奏1 3.変奏2 4.間奏1 5.変奏3 6.変奏4 7.間奏2 8.変奏5 9.コーダ 今年30歳で九州響首席指揮者に就任した太田弦と大阪フィルの演奏で楽しむ「グランドキャニオン」。 大オーケストラの華麗で壮大なサウンドを楽しめる楽曲ながら、実演の機会は意外と多くなく、この機会は貴重! 豪快なパワーと緻密な色彩で、有名な「山道を行く」を中心に、日の出から日没、砂漠や豪雨の光景まで、雄大な大渓谷を旅する。
![]() 有料公演と有料公演の合間には無料の公演を聴いて楽しみました。 音楽堂の前ではバグパイプの演奏がありました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年05月07日 18時21分31秒
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