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2024年06月02日
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カテゴリ:最近観た展覧会
石川県立図書館で開催されていたこの展示。

ずっと見に行きたいと思っていたのですが、
最終日になってようやく見ることができました。

素晴らしい展示でした。

この時代の装丁は本当に美しい。

棟方志功が装丁した本がたくさん展示されていましたが、
個人コレクターのもので、驚きました。

[企画展]本の装丁~棟方志功と同時代の芸術家たち~

外箱や表紙など、本の外側の装いを仕立てること、デザインすることを「装丁」といいます。
明治から昭和初期ごろに出版された本には、有名な画家や工芸作家などが手がけた美しい装丁が多く見られます。
2023年、生誕120年で改めて注目された版画家・棟方志功も多くの装丁を手がけました。
コレクターと図書館が所蔵する本から、棟方志功を中心に、同時代に活躍した染色家・芹沢銈介、陶芸家・富本憲吉、洋画家・中川一政が手がけた装丁本も紹介します。





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最終更新日  2024年06月05日 08時03分03秒
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