カテゴリ:言葉の容器
大地震で棚から落ちてくる商品をとっさに支えようとする店員さん。 それが世界の常識ではないことを初めて知った。 ある欧米の特派員は『それは祈りのようであった』と感じられたと書いています。今もってあまりにも違う文明だなぁ。
日本人は自分達の感性を信じて生きる。日本人なりに生き世界に貢献すればよいのではないのかなぁ。ぼくは英語というコミュニケーション・ツールを持っていますが、行動の違いを知らされました、日本は復興できます。
愛する人よ、心を痛めないでください。ゆっくりゆっくり考えてくださいね。不可解なことには慣れっこになっているあなたであれば、今度の災害など恐れるに当たりません。私は負けないと笑ってお過しください。普段の生活を守っていてくださいね。わたしたちは大丈夫なんですよ。ぼくたちは大丈夫なんですよ。
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