ロードヒポキシス
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マルバアサガオはまだまだこれから咲くので残してあります。とくに晩生のサンライズセレナーデタネも更新しなくてわ
2024.11.01
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今年は長い残暑のせいでついさいきんまで楽しんだ朝顔、タネのできない牡丹咲は葉が無くなりかけても咲いてくれます。剥がなくなる原因は低温による黄変、たびかさなる水切れによる落葉、そして害虫による食害です。なかでもいちばんの害虫はエビガラスズメ、ビニル温室の二重張りに何匹もはまって動けなくなっています。虫嫌いな人のためにシルエットのみこちらはこれから本格的に咲く遅咲きのマルバアサガオ「サンライズセレナーデ」
2024.10.20
蔓が伸びすぎていろんな品種が混じって咲くようになってしまいました。こうなるとタネ採りは困難を極めます、かならず株毎にタネを採らないといけないので
2024.09.11
変化朝顔の交配を始めているもののなかなか上手く受粉できません。ウデが悪いのもありますがまだまだ朝の気温が高いせいでもあります。今月20日頃までは根気よく続けようと思います。今日の夕方のうちに雄しべの葯を除去しておきます変化朝顔は劣性形質の集積したものなので結果が出るのは再来年以降になります。こちらは大輪系の牡丹咲です手間の割にいまいちの花も多いです。
2024.09.06
今朝も朝顔です暑すぎて秋植え小球根を始められない
2024.09.04
雨がよく降るようになって花がたくさん咲くようになってきました。タネがまだ採れていない種類も多いのでこれから2週間ぐらいが大事です。
2024.09.03
そろそろ季節も終わりに近づいて来るので早く交配をしたいのだがこんな荒天つづきではなんともなりませんこの牡丹咲は豪華だけどタネはできません
2024.08.30
という例えが適当かどうかは知りませんが今朝わずかに雨が降った模様庭の大輪朝顔に水滴が残っていました。水やりの足しにはまったくなりませんでしたが猛暑日連続記録も今日でいったん途切れたようです。昨日は暑い中6月にさし芽したカランコエを鉢上げしました。そのときのブログはコチラ4色×12鉢できました。数日は日陰で養生します
2024.08.19
当地では猛暑日の連続記録を更新中です。明日からはまた仕事が始まるので水やりは1日2回しかできません。朝顔の花もいつまで咲いてくれるかな今朝の朝顔
2024.08.18
やっぱり大輪朝顔は朝顔らしくていいですね大輪と言っても仕立て方がテキトーなので10-12センチぐらいです
2024.08.16
とうとう咲きました。獅子咲牡丹、確率では16株のうち1株だけ出るものです。
2024.08.13
7/27に名古屋朝顔展で買ったタネですが、7/31に蒔きました。各品種一粒だけ、ですがどれも確実に発芽しました。この3品種です。ウチでいま咲いている大輪系の朝顔やはり朝顔らしくていいですね。
2024.08.08
こんなところです。これがいちばんの出物かな
2024.08.04
けっきょく最高気温は38.5℃まで上がりました。そんな日の朝に咲いた牡丹咲の朝顔たちです。ヒポキシス・ヴィローサは意外と暑さに強いようです。
2024.08.02
暑いけど毎朝アサガオがいっぱい咲いてくれます。毎晩オリンピックで夜更かしでも、朝早くから起きれています
2024.07.30
今朝の朝顔、茶色系をピックアップしてみました
2024.07.06
大輪系の朝顔も咲いています今朝はこの2花昨日はこの3花名前はいちおう、上から青竜、太陽、浜銀河、越天楽、名無しの色変わりとなります。絞りとか条斑とか茶色とかは不安定なのでたまに変な花が咲きます
2024.07.03
毎朝いろいろな変化朝顔が咲いていますいまアメブロのグリDのブログでは毎朝の変化朝顔を紹介していますこちらにも来てねグリDのブログ
2024.07.01
朝顔がつぎつぎと咲き始めました。まだ6月ですが、早まきと短日処理の効果だと思います。6/17開花分変化朝顔のタネですが花はわりとふつうでした。
2024.06.18
今シーズン初開花の変化朝顔です。黄葉の立田獅子系統ですが毎年一番早く咲いてくれます。残念なことはもうタネの在庫が無いことです。今年後継のタネが採れないとおしまいです家庭菜園の野菜も初物のナスなどが採れました。ズッキーニはもう何本も食べています
2024.06.13
コメント(1)
暑っつい!そろそろ秋の種まき球根植え付けその他の植替えをする時期ですが、暑くて何もしたくないのでこんな時間にブログを書いています。柿の木にトレポン、ゼンターリを撒きました。いままでは暑すぎて害虫も発生していませんでした。牡丹咲の朝顔、摘み取ってガラス容器に浮かべてみました。(←この時期なると惜しんで毎年やる)テーブルにも飾ってみましたが「持ち込まないで!」と言われました。
2023.09.10
こちらはいつまでも猛暑が続きます。そこで涼しい色の朝顔大輪系「曲水の宴」同じ株ですが咲くたびに微妙に模様が違って楽しいです。それに名前が優雅ですね。あっ台風13号が向かっている関東方面とくに千葉の方被害がありませんように。でも気象庁さん、基準(最大風速18メートル)に達してないのに上陸しそうになるといつも台風に昇格させてませんか?
2023.09.07
8月も今日でおわり、朝顔の季節もあと少しです。獅子咲変化朝顔のきのうきょうあしたきのう咲いた今日咲いたおなじ品種きのう咲いたきょう咲いたおなじ品種きょう咲いたあした咲く同じ品種
2023.08.31
アメブロで「変化朝顔」を紹介しています。こちらでもときどき朝顔ネタを書いていますがよかったら見に行ってやってください。コチラ珍しい花がたくさん咲いたので編集した写真を以下にアップします。獅子咲牡丹大輪系牡丹采咲、切咲牡丹
2023.08.18
台風が接近するとなるとこの垂れ下がり朝顔はいったん巻き取って片付けることになりそうです。(ツルが巻かないから可能)雲の様子もおどろおどろしい風鈴獅子咲なんか風に弱そうで心配です
2023.08.13
変化朝顔の維持や交配では必ず株毎にタネを採る必要があります。とはいうもののこんな状態ではぜったいに不可能、お盆休みは知恵の輪をほどくような作業がまっています。
2023.08.08
豪華な花が咲きました。
2023.08.06
変化朝顔・桔梗咲の牡丹が咲きました。いちおうロードヒポキシス(アッツザクラ)のブログなのでさりげなくバックに写しておきました。
2023.08.02
大輪系朝顔も咲いています。ただ切込み作りとかではないのでそんな大きな花は咲いてません。時津風長寿越天楽?不明
2023.07.28
これまでに出物の獅子咲の朝顔が3株咲きましたが、残念ながらすべて一重咲でした。まだ咲いてない株がたくさんあるので今後に期待です。
2023.07.26
吹き掛け絞りの変化朝顔も咲いています。オリジナルは紅吹き掛け絞りでしたが、紫や水色も出てきました。夏向きな涼しげな色でしょう。ただこの色の牡丹咲は未だ出ていないのが残念です。この点々と色がつくのを吹き掛け絞りというのですが、ハナショウブの世界では砂子といいます。いわゆるギョーカイ用語はむつかしいですね。
2023.07.09
今年も咲いた切咲牡丹、まだ花弁が少ないがこれから増えてきます。切咲一重、深い覆輪と整った花型が魅力的です。これは切れすぎていますね。そして兄弟の切咲一重
2023.07.07
今日は暑かった。朝は少しさわやかで、まだ夏空ではないかな。ビニル温室は全開、ビニル外してもいいけど隣家との目隠しに好都合中で咲いている采咲きアサガオロードヒポキシス(アッツザクラ)の実生もびっしり生えてきたけれど、何本夏を越せるかな今朝咲いた中でいちばんのお気に入り朝顔
2023.07.06
先日紹介した朝顔の牡丹咲が確認できました。これで系統の維持に成功、新たなタネが確保できました。Q635、Qは九大から頒布を受けたものです。先日の写真を再掲します。で、そのあと長島温泉・湯あみの島に出かけて「伊藤咲子歌謡ショウ」を観てきました。写真は温泉で買ったお土産いや、実は観てきたどころか親衛隊の人といっしょに「サッコ~」とコールしてきました。
2023.07.01
今朝の朝顔、昨日の雷雨に比べればやさしい降り方で花弁の傷みも何とか見るに堪える程度日曜日にはもっと大きな鉢に植え替えることにしましょう。
2023.06.30
今朝の青い空と、青い朝顔今日はこの青空にだまされて窓を開けて家を出てしまいました。その後に雷雨、、、イチジクやスダチには良いお湿りになったとは思います。
2023.06.28
朝顔が咲き始めました。4月中旬に蒔いて短日処理をしたものです。初っぱなから待望の牡丹咲です。こちらは明日の開花予定、小輪の茶色系でもともと早咲きです。上の兄弟ですがつぼみが重そうでしょ、牡丹咲になると思います。4色のケイトウの花穂にもアサガオのツルが忍び寄ってきました。
2023.06.24
変化朝顔の双葉いろいろをこちらでも紹介します。いわゆる巨大輪朝顔の双葉、力強いでしょう?本葉は蜻蛉葉と州浜葉のあわさった蝉葉と呼ばれる葉になります。ちょっととんがっている柳葉の双葉です。石畳咲の双葉です。見にくいですが双葉のそれぞれが三つ葉になっています。小っちゃいけれど柳葉と笹葉の二重変異の糸柳葉の双葉です。アメブロの方で逐一紹介しています。
2023.05.19
変化朝顔のタネ蒔きもやっています。詳しくはアメブロの方で。4/30のブログでロードヒポキシスの絞りやぼかしの花は温度や日光等によって変わりやすいと書きました。↓そのときの画像いまはこんな花になっています(左の2花)
2023.05.06
片づけたはずなのにまだ咲いている朝顔。もうタネもほとんど収穫し終えてあとは室内での選別と乾燥作業です。
2022.10.26
台風接近中ですが、いまのところ被害はありません。勢力も弱まってきたかんじで、このまま無事に通り過ぎることを祈るばかりです。鉢植えの朝顔は先に横倒しにしておりました。せっかくのタネがツルごとちぎれて飛んでいかないように。昨日と違って天気が悪いぎりぎり交配成功か?7月に試し蒔きしたものはまだ花を確認していないので軒下に避難させました。リコリスが多少倒れるぐらいはしょうがないかな。
2022.09.19
朝顔いよいよ最終盤になってきました。大輪系 青竜?大輪系交配、この時期としてはかなり大きく咲きました。比較用の手と後ろにはヒポキシス・ヴィローサちょっと花型が乱れてきた牡丹咲をふたつとリコリス「さつま美人」の後ろにまた新たな花茎が上がってきました。
2022.09.16
しだれ朝顔、2種類です。道行く人が「支柱を立てないで上から垂らすとああなるんだ」って言ってましたが違います、ふつうはこうなりません。朝顔も最終盤、タネのできない牡丹咲の方が元気です。これは雀斑というやつです。
2022.09.12
今朝の朝顔車絞りの牡丹咲もうこれがバラの樹だとはだれも思うまい、、柿の木の根元、スーパーサルビアに巻き付く朝顔すだちの根元に咲くリコリス2種類
2022.09.02
ついに咲いた茶覆輪総管弁獅子咲牡丹昨日のつぼみそして今朝10年以上前にブログ友のkasiwaさんからいただいたタネ当時のブログはココとココ
2022.09.01
キキョウ朝顔2色大輪系「曲水の宴」覆輪台咲牡丹林風笹葉茶切咲牡丹、ちっちゃい花です。
2022.08.29
牡丹咲の変化朝顔青蜻蛉笹葉紅覆輪切咲牡丹車絞丸咲牡丹立田縮緬葉・車咲牡丹、なんですがなかなかきれいな形には咲いてくれません。変化朝顔の栽培を始めたのが遅く(2007ごろ)本も少ししかもっていませんでしたが絶版になっている貴重な文献を大量にいただいてしまいました。
2022.08.26
ここまでの変化朝顔をまとめてみました。このあと終盤戦は獅子咲が楽しみです。
2022.08.17
弱い台風の影響で朝は小雨でした。小雨に濡れた牡丹咲の朝顔いろいろその後は東に向かったので午後はまた暑くなりました。結局たいして水やりをサボることはできませんでした。
2022.08.13
とうめん、朝顔ネタがつづきそうです。采咲牡丹こちらも丸咲牡丹獅子咲一重、上の兄弟これはわからない
2022.08.10