パンダ女子の暮らし

●どんな風に暮らしたいのか〜気ままな妄想〜●


iPhoneを片手に
よその人の暮らしぶり
を覗いてみている

様々なライフスタイルが
オープンになった情報から
知ることができる

なんともユニークな暮らしぶり

Instagram
YouTube
で楽しんでいるところなのです♪

考えたり感じたりすることは
同じでも
それを実行できる人と
そうでない人がいる

パンダ女子は後者
憧れだけで終わっている

やり抜く根性というか
そこまでの意志がない

パンダ女子が望む暮らしって
何なのかなぁ〜
と軽く考えてみた

何がしたい
とか言う強い思いはなくて
心地良い空間と時間
を過ごしたいと思っている

それが
自然豊かな場所で
景色の良いところで
テントを張って
キャンプをすることなのか

家の庭先で
炭を熾して
炭火焼きを楽しむのか

車に乗って
知らない町へ行き
美味しいものを食べる
という旅をすることなのか

電車を乗り継いで
ご当地弁当を味わい
鉄道の旅を楽しむのか

・温泉めぐり
・道の駅めぐり
・東海道53次ウォーキングの旅
・日本一周車の旅
・鹿児島から北海道新幹線の旅
・しまなみ海道横断
・琵琶湖一周サイクリング

なんか楽しそう〜♪
と思っているパンダ女子

飛行機とか新幹線とか
決められた時間が
設定されると
何やら気が焦り
落ち着かない

気ままな旅なら
外に出掛けるのも悪くない

日常を楽しむなら
どんな暮らしが良いのか
何を望むのか

暮らしの中には
何かしら
やり甲斐
というものを期待
しているところがあるように思う

小さな自己満足
これが散りばめられていて
それの連続を繋いでいく
そんな暮らしなのかもしれない

何もしなければ
ゴミもでないし
散らからないし
片付けもいらない

何かをしようとすると
それに伴う雑多なことが
もれなく付いてくる
それを含めて楽しむ

旅行に出掛ければ
たくさんの洗濯物を
持って帰ることになったり

バーベキューをすれば
炭の後始末や
コンロや網の掃除
テーブルや椅子
テントやタープ
の片付けや拭き掃除

こんなことを楽しめる
パンダ女子でありたい
と思うのだけれど

楽しいことって
やっぱり疲れるのよね〜

これをサクサクッと
いつもの暮らしに溶け込んで
サラッとこなせたら
いいのになぁ〜

たぶん
昭和の初期までは
毎日毎日
七輪に炭を熾して
魚を焼いていたり

井戸で水を汲んだり

釜戸でご飯を炊いて
お味噌汁を作って

お漬物を漬けて

キャンプのような
暮らしが日常だったはず

簡単になり過ぎた
快適な暮らしに
慣れてしまっている
パンダ女子

生きるチカラ
が乏しくなっている
のだと思う

弱っちいことを
自覚しているから
なんか
抵抗したくなるのかなぁー

そんなことはない
生き抜くチカラ
持ってますよって
思いたいのかも.......


涼しい夏
暖かい冬
自然とは逆行した
快適な環境の中で
暮らしいる

人の知恵なのだろうけれど
パンダ女子が見つけたもの
ではないのです

誰かが
快適なシステムを
作り上げてくれたのです

そうなんだよねぇー
ただ乗っかってるだけ
なんだよねー

だから
ちょっとしたことで
ブーブー
文句を垂れる
些細なことを
大げさなことにする
できないことや不都合を
他人のせいにする
はたまた
国のせいにする

甘えるなぁー
って叫んでいる人は
いるだろうなぁー

他人任せにするなー
ってね

でもさぁ〜
人ってそんなに
強くはないのよね
かと言って
弱くもないけどさぁ〜
そこそこなんだよね

こりゃ〜訳わからんな 

まぁパンダ女子の暮らしは
おおむね穏やかで
お気楽で
楽しそうにしている

確かに
感謝な日々を送っている
と自覚しているのです

静岡と関西の二重生活
ライフスタイルは
居住地に合わせて
それぞれの暮らし方
をしている

静岡暮らしでは
家事を放棄して
完全に虎夫さん主導

関西暮らしでは
パンダ女子の主導
ということで

いつの間にか役割分担が
成立しているのです

静岡暮らしの解放感は
半端なく良い〜〜♪
そしてやっぱり
この穏やかな気候が
心を柔らかくしてくれる
そんな気がする






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アラジン
ブラック

これ
すっごく迷ってる
ハッキリ言って
欲しい！


このままだと
きっと買う
たぶん






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