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七転び八起き

ベアリング外し

<ベアリング取付具>

インラインのメンテナンスで、ウィールの交換は欠かす事ができない作業です。
ウィールの交換の時には当然ベアリングを付けかえる訳ですが、外すのはともかくウィールに付けるのに無茶苦茶キツいウィールもあります。

今までは足で踏んだり力ずくで入れてましたが、入れた際に少しでも歪んでいると回転が悪くなってしまいます。
実はベアリングを入れるのに専用工具もありますが、大きいし値段も張ります。

そんな折、某サイトで「た○ち玉」なる工具を見かけました。

構造はいたってシンプル。要はボルトとナットを使用して万力の原理で締めこむというもの。
紹介されていたのは、ボルトとナットに取っ手を溶接した非常にシッカリしたものです。
しかし、私には溶接なんてできないので、同様の原理でもっとお手軽に実現できないかとホームセンターを覗いていました。

そこで集めたのはこれらの部品。
・8×70mmの6角ボルト
・8mm径の蝶ネジ
・既にあった、10×40mmワッシャ2枚
・ボルト用握り

これを単純に組み合わせたら、こんな感じ
t-1

使い方は簡単

1)ボルトに40mmワッシャを通し、その次にベアリングとベアリングスペーサーを通す
T-2

2)その後に、ウィール-ベアリング-ワッシャ-蝶ネジの順で通す。
t-3

3)そのままベアリングが完全に入るまで、蝶ネジを締めこんでいく
t-4
t-5

4)入ったら蝶ネジを緩めて、ウィールを外せば完了
t-6


これは結構便利です。原理を考案されたた○ちさんに感謝です。


そして一つ思ったのが、この工具は8mm径のインラインにしか使えない事。
K2やSkatechは6mmシャフトなので、6mmで作っておいても良かったのかもしれません。
また、6mm用のスペーサーもキツいと外すのに苦労しますから、6mmボルトにスリープ
を入れて、同じ原理でベアリング外しもできたかもしれません。

ちょっと考えてみよっと。


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