2006/05/28(日)20:43
子ども心
人との関係で、駆け引きの会話は疲れる。
相手の出方を考えて話すのは疲れる元ではありませんか?
駆け引きのない会話が出来る人はとても新鮮さを味わせてれて、とても安心感がえられるときあります。
そーいう点、私は子どもと話すと、子ども心に戻らせてくれる。
大人になると、子どものような心隠すよね。
ホントは子ども心出していたいのが本音。
しかし人は大人になり、子ども心持っていると、白い目で見たりする。
私の仕事は人の接客。
ある意味、人との駆け引きも必要なときもある。
相手の出方を見て、会話をするのはすごく苦手でね。
母親には、アナタは社会に出ていないから社会の在り方知らないからそんな子どもじみたこと言えるよ、と、叱責されることがあるの。
しかし、人の見方って面白いもので、私のことすごく子ども扱いして、すごく子どもと見る人も居てね。(笑)
そんな人と話しているトキって、すごく子どもの頃に戻れて話していて、すごく安心感が得られる。
人の見方って面白いです。(笑)
いつまでも、子ども心持っているといけないのかなあ? それとも、甘ったれ?
でも、簡単に流せる人間にはなりたくないのかも・・・・・・・。
よく目にするのは、子どもと話している大人達。
子どもが感動を話しているのに、そのことを簡単に流してしまう人を見てと居ると、悲しくなる。