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今年何するかって、 念頭にいろいろ考えたんだけど、 その中の一つは既に実行した。 それは弐女ちゃんの保育園を止めにして、 昼間一緒に過ごそうっていうこと。 保育園には退園届け出して来た。 これが涙なワケ。 それは後に書くとして。
もうひとつ、閃き的に出てきたのが、 自分を含めて応援しようっていう試み。 その一つで先日は大道芸を見てお金払いました。 この場合、小額だけどお金で応援。 だってこの人達、自分の芸で暮らしを立てるのが夢なんでしょう。 それで芸を日々精進しているワケだよね。 頑張って頂きたい。
で小さい応援をしながら、 次のような閃きを得たんです。 身の回りを応援しながら、 自分が経済的に豊かになれる。 なななんて荒唐無稽なんでしょうか?!。 まぁ、現実は小説よりも奇なりといって、 アタマで想像し得ない展開もあるので、 あまり期待しないでいようと。
で子供達にはこういう風に話している。 壱男なんかはよく私にこういうことを言うワケ。 「今日は○ちゃんが先生に叱られた。」、 「なんで?。」、 「先生がやったらいけないってことをしたから。 ○ちゃんは悪い子なんだよ。」だって。
で私はこれを聞いてイラっとしちゃった。 なんだよ。 アンタだって家じゃあ、いくらでも私とのお約束破るじゃん。 ○ちゃんが悪い子ならアンタも同じだよ。 人のこと言えるかよ。 ってね。
まぁ、これをお口にだしちゃあまずいので、 「お友達を応援しよう。 ○ちゃん、先生とのお約束守れる勇気持とうね、 って応援しようよ。 がんばれってさぁ。」って言った。 こういう風に応援って使えるかな。 それ以来家では、 弐女ちゃんがやりたい放題になっちゃうと、 「お約束守ろうね。 ガンバレ。」って壱男が言うようになった。
小さい応援をやってみよう。 結果に期待しないで。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年01月24日 00時44分53秒
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