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テーマ:今日の出来事(291723)
カテゴリ:☆大学生活★
2つめの日記のアップアップ ε=ε=ε=(。・ω・)_旦~~ オマター♪ 昨日、ダーツバーにinしたのは夜の9時半でoutは朝の4時でした。 どれだけダーツにはまったんですか? とゆーツッコミは受け付けません …(o´I`)…。 帰ったのは朝の7時頃で、しめて12時間の遊びタイム。 大学に入ってこういう遊び方は日常だけど 全身筋肉痛でなかなか寝付けませんでした ダーツバーに入ってお酒をオーダーすることもせず さっそくR君にダーツを教わりましたよ モジ(((*´ε` *)(* ´З`*)))モジ ダーツの前に立った、あたし。 もう二度と口にできない一言を発しました。 なーんだ近いじゃん♪ あたるんじゃない??これぇー これを聞いたR君の顔が「ニヤリ」としたことを覚えてますよ。 とりあえず、まずはR君の投げる姿を見せてもらい 立ち方・重心のかけ方・腕の位置・フォーム・持ち方などなど 細かいことを教えてもらいました (゚ω゚)(。_。)ウミュ(゚ω゚)(。_。)ウミュ 投げてみたら早いとゆーことで、投げてみること3本。 ダーツは悲しく地べたで死亡 =( ̄□ ̄;)⇒ 何度もR君の見本を観察したり ダーツを持つ位置を調整しつつ、繰り返すこと5分。 なんとか「ぶっささる」ようになりました '`ァ'`ァ'`ァ(;´Д`)'`ァ'`ァ'`ァ いよいよカウントアップで勝負をすることに (((; ゚Д゚)))ガクガクブルブル 3人で勝負をしたんだけど りっちに神が舞い降りましたよ キタ━━━━━━ !!! 482 ヤタ━━━━━ヽ(*´∀`*)ノ ━━━━━!!!! R君もほめてくれ、記念撮影もばっちりしましたよー。馬鹿ですよ 調子に乗りまくったりっちは 大好きなお酒も4杯に控え ダーツに没頭です ダ━━━━━(σ・∀・)σ━━━━━ッツ!!!! R君曰く、フォームがきれいということで 投げ込めば、すぐにうまくなると言ってくれました。 調子に乗って、 腕を何度もつってしまいましたが、それでもやめられましぇん (´;ω;`)ウッ だって、はまっちゃったんだもん (ノω`*)ノ" ンフフフフッ♪ これ使う?? ( *´ノェ`)コチョーリ とゆーことで、マスターにわたされたダーツを投げていると R君が焦ってあたしに近寄ってきました。 R君 『オマエ、それ駄目だってっ!!!』 りっち 『マスターが使ってって言ってくれたんよ?』 R君 『あっそうなん?じゃあいいよ』 りっち 『こっちのほうが重いし長いー』 R君 『それいいやつやで。一本2万くらいや』 りっち 『・・・・・( ゚ ▽ ゚ ;)エッ!!』 単純計算しましたよ。 2万×3本=6万円です、えぇ。 ダーツを持つ手が震えまするです。 初心者なのに6万円のダーツを使ってることが恐れ多くて 何度か投げてみたものの、緊張のあまり当てることもできず 地べたに死亡させまくったので、マスターに返すことに ヾ(;´▽`A`` りっち 『これ、壊したら悪いんで返しますね。ありがとうございました。』 マスター 『壊れたりせんで??いけるって♪』 りっち 『いやいや、なんか申し訳ないんでいいですよー』 マスター 『じゃあこっち使いやー』 6万円のダーツはシルバーと黒のかっこいい高級そうなのだったけど 次のはシルバーに黄色でかわいらしいものでした ☆.。.:*(嬉´Д`嬉).。.:*☆ マスターから次のダーツを受け取ろうとした瞬間 マスターの爽やかな笑顔と一緒に恐ろしい言葉が・・・ そっちのほうが高いで♪ (((゙◇゙)))カタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタ ダーツを持つ手が今度は汗ばんできました。 ますます、プレッシャーのかかる言葉をもらいました。 それ一本3万以上するよん。今日買った新品♪ マスター、あたしに損害賠償でも請求して 金儲けするつもりですか? 号(┳Д┳)泣 R君もマスターも投げろというので そのダーツを使って投げてみましたが、緊張のあまり やっぱりダーツは地べたで死亡・・・ ダダダッε=ε=εε=ε=ε=( ┯_┯) でも、何度もなげていくうちに 慣れてきたのもあってか、うまくポイントを狙えるようになってきました。 あたしなんて初心者だし300円くらいのハウスダーツでいいと思ってたけど やっぱり「いい」ダーツを使うとその違いが分かりますね。 マスターはずっとあたしの投げ込む量(練習量)とフォームを見ていたらしく マイダーツをかしてくれたそうです 。:゚(。ノω\。)゚・。(感激) 『夏休みにみっちり俺が教えて、R君をこえさせてあげるよ』 と言ってもらえました (● ´ ε `。●) R君は8月は県外でインターンシップに行くので その間マスターとみっちり練習することになりそうです ○| ̄|_ =3 ブッ マスター曰く、「ダーツに天才はいない」と。 ダーツはフォームも投げ方も自分のしやすい方法が一番で 腕とか技術とか、そんなの関係ない。 心だよ。 絶対にここに入れてやる、入れてみせる、入れることができる。 そういう自信と信じる心が一番大切。 こんなかっこいい台詞をマスターは拳を握り胸を打ちながら 真剣なまなざしで語ってくれました。 顔がかっこいいとか、そういうことじゃなくって こうやって自分の好きなことに、真剣に心をいれてするという そういう行動と考え方は、とてもかっこいいなと マスターも見ていて感じました。 何時間かの間にだいぶ上達したので R君とカウントアップで勝負したりしましたが 結構いい線をいっていると褒め続けられすっかりその気 その後も、お話をしつつお酒を飲みつつ ダーツをしつつ、朝の4時まで大人な時間?を過ごしました。 ダーツバーにいる間、県庁の職員の人たちもきてたんだけど いろいろお話することができました。 最近、初対面の人(特に年上の男性)と話す機会が多いんだけど こういうときに、相手から話をひきだしたり 会話を盛り上げることのできる人ってすごいですよね。 これから社会にでたらこういうことってもっと重要になってくるし そうでなくても、初対面の人とそのとき限りだとしても お互いに会話を楽しめる、楽しませる力?をつけたいなと思っているので 良い経験になっています。 今日も県庁の方は25歳~40歳くらいまでの方がいたんだけど いろいろおもしろい話ができました (人´∀`).☆.。.:*・ 最近は逆に、こういったその日限りの出会いから学んだり 刺激を受けることが多いです。 その時限りだからこそ、大事にしたいなと思うな。 もう最後の方は眠気と腕の筋肉痛で ダーツもいい点がでなかったけど お酒もおいしかったし、ダーツは楽しかったし みんなとのおしゃべりも楽しかったし 何よりR君と久々に会って話せて、本当に良い夜でした。 帰りに、偶然にも街に友達の憲ちゃんがいるらしく ゆあちゃんと一緒に会いに行きましたよ、朝の5時に ゚+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+゚ 一年ぶりの彼はぜんぜん変わらず 元気そうで良かった (´ω`*)ネー 彼の友達の「メンズ」で働いている男の子もきてたんだけど メンズで働いているだけあって顔はすごく素敵な顔立ちをしているのに 仕事を終わった後だっただけに「ぶっちゃけ話」ばっかりで とーーーーーーってもおもしろい話が聞けました `;:゙;`;:゙`;:゙;`ヽ(゚∀゚ゞ)ブッ そういう職業に就いてる人が身近にはいないので とっても新鮮で、裏話とゆーか お客さんへの本音話をおもしろおかしく話してくれるので 楽しんでしまいました '‘,、'‘,、ヾ(o´∀`o)ノ '`,、'`,、 帰りは近くのコンビニまで、ゆあちゃんと憲ちゃんに送ってもらい 空もすっかり明るい7時に帰宅です ォヵェリ-ィ♪ ヽ(・ェ・´o)ノ=з=з テケテケテケ なんだか夜7時~朝の7時まで遊ぶと 遊んだ内容やおもしろかった内容を全部記憶できないし あれ?今日だったっけ??なんてこともあって 頭がこんがらがってきました (。´-ω-`。) もう年ですね、頭も・・・ ただすごく印象的だったのは 彼の退学のことで悩んでいたあたしの考えはどこかへいってしまい 逆に応援する気持ちに変わったことです。 あたしの気持ちが不安から応援するものに変わるのには 今日の彼の笑顔と、帰りついた後の彼からの長い長いお礼のメールだけで 十分でした。 彼もあたしのことを本名でなく「りっち」と呼びます。 前付き合っていた彼に関係する知り合いは全員あたしのことを「りっち」 と呼ぶんだけど、なぜかみんな「りっち、りっち」と二回呼ぶんですね。 R君もそうなんだけど なんだか、家に帰ってベットに入ってからもなかなか眠れず R君が「りっち、りっち!」と楽しそうに呼んでくる顔が 思い出せれました。 右腕に、にぶい痛みを感じながら。 彼の未来に、幸せなことがいっぱい待っていてほしいと願いながら。 いつの間にか眠りにつきました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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