りすまいる

2014/10/19(日)03:52

家が古くて大変

アメリカ:生活立ち上げ(14)

まだ荷解きもしてないんですが、とにかく掃除するだけでは どうにもならない問題点が一杯。 旦那さんができるリフォーム、修繕はやってくれたんですけどね。 限界に達しました。 そこで、ようやく先日、問題点を説明して、今日修繕に来てもらいました。 大家さんが中国の方なので、Handyman(便利屋さん)も中国人。 Handymanが英語が話せないということで、大家さんに通訳してもらって 今日は早朝から夜8時過ぎまで、ほぼ修繕に掛けた一日でした。 網戸があちこち破けてる、網戸の鍵が掛からない、 網戸の鍵が内側と外側が反対に取り付けられてる(泥棒が開けられちゃう じゃん!)、お湯が出てこない、排水口の問題で排水に異常に時間がかかる、 止水栓が固すぎる。 他にもキッチンの戸棚が何か所も閉まらなかったり、引き出しに穴が 開いてたり、と問題があるんですが、これはもう諦めることに。 どれも簡単そうに見えるけど、とにかく家が古すぎてHandymanでも 結局どうにもならなかった部分がありました。(直すには大体的工事が 必要) それでも、網戸を総張替えしてもらって、マスターの蛇口を新しいのに 替えてもらえたので、とりあえず一安心。 ようやくスタートラインに立てた感じです。 我が家は1978年に建てられたそうで、私がええーっ、古っ! というと、アメリカじゃ新しい方だよ~1950年代に建てられた家も ザラにあるよ~と大家さん。 でもそういう家はきちんと水回りとかリフォームしてるんで しょうよ~(涙)

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