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2005/06/26
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 梅雨入りした時少しだけ雨が降ったが、その後は殆ど降っていない。こう雨が少ないと農作物や水不足が心配だ。 環境省は、地球温暖化防止国民運動「チーム･マイナス６％」の活動の一環として、夏のオフィスの冷房設定温度を２８℃程度にすることを呼びかけている。この為、２８℃の室温でも涼しく効率的に働くことができる「夏の軽装」を推進しており、これはノーネクタイ、ノー上着では体感温度が２度下がるという研究結果に基づいているとのこと。“クールビズ”とは「涼しく効率的に格好良く働くことができる」というイメージを分かりやすく表現した、夏の新しいビジネススタイルの愛称らしい。 私の職場でも、室内の温度設定は２８℃にして、ノーネクタイ、ノー上着の軽装で仕事をしてもよいことになった。先週までは背広を着て出勤していたが、明日からはノーネクタイ、ノー上着で出勤するつもりだ。 でも、何十年も背広を着て出勤していた私には、どんな格好が良いのか良くわからない。普段着だとまずいのかな(笑)。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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