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先日のサボテン公園で撮った白鳥の赤ちゃんを拡大してみました。 今日は平日なので、通常は日記を書かないのですが、ある人のリクエストにお答えして、醜いアヒルの子を掲載します(笑)。 醜いアヒルの子はデンマークの童話作家アンデルセンの童話ですよね。 アヒルの群の中で生まれたヒナ鳥が、他のアヒルの子に似ていないからという理由でいじめられる。周囲のアヒル達からあまり辛く当たられるので逃げだし、他の所でもやはり醜いといじめられながら一冬を過ごす。疲れ切ったひな鳥は、殺してもらおうと白鳥の住む水地に行く。いつの間にか大人になっていたヒナ鳥はそこで初めて、自分はアヒルではなく美しい白鳥であったことに気付く、という物語である。 確かにこの画像を見るとあまり綺麗なヒナとは言えませんが、このヒナが美しい白鳥になるのですね♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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