医者へ駆け込み
お医者さんは今日で仕事納めのところが多く、慌てて歯医者と眼科へ行きました。歯医者さんは虫歯治療。ここの受付が黒木メイサ似の美人さんなんですでも待ち時間が長いので今度は別のとこにしようかと迷ってます。予約してた営業開始時間にいっても席ついてから30分放置。雑誌のある待合室ならまだいいものの、何もなくてもう寝るしかなかった。次回は何か本持ってこう。眼科は、両目の周りが赤く腫れて治らないので相談。秋にもらった軟膏の副作用で色素沈着を起こしてきてるって言われちゃった…。目の周りの黒ずみは元々ですが、範囲が広がるのは嫌だなあ。軟膏は使用中止になり、アレルギー目薬、ドライアイ目薬、プロペト(ワセリンみたいなもの)を処方されました。夕方、思いがけず歯医者のメイサさん(←勝手にあだ名)から電話が。「会計残額が6,000円多いので、1,000円札と10,000札を間違えていただいてしまったのではないかと思い、確認のお電話をさせていただきました…」はて?10,000円札持ってなかったはずなので私は大丈夫だと思うと答え、年末の挨拶を交わし、切電。仕事納めに金額が合わないなんて、すっきりと年越しできないじゃないの。可哀想。でも私が引き継いじゃった再保険のボロボロ度はこんなもんじゃないわと何の自慢にもならない憂鬱な仕事を思い出し、就寝。