音楽とおもちゃと子どもたち

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• 楽天ブログからアメブロへ

  新しい年からアメブロへ。楽天ブログではいろいろな出会いがありました。新しいブログはこちらです。http://ameblo.jp/rieko-harp/皆さんありがとうございました。

  2012.01.01

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• お泊まり会

  夏のお泊まり会に続いて、冬のお泊まり会。４年生になってほぼ毎日６時間授業のネエネたち。６時間の授業が終わると夏とは違ってこの時期すでに薄暗く、長い時間は遊んでいられない。そこで冬休みに入る前に急遽お泊まり会。時間に左右されないダラダラとした遊び。お風呂で遊び、お布団で遊ぶ。映画を見て、怪談をして、枕投げをして。朝見に行くと、乱れ編みのような格好の子どもたち。川の字に寝ていなかったけ？聞けばダラダラと夜更かしをしたそう。宿題やら、習い事やら、ダラダラする時間すらない今の子どもたち。久しぶりに夜の時間を満喫したネエネたち。

  2011.12.17

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• 今年のサンタからのプレゼント・・・

  昨年我が家にはサンタさんが来ませんでした。その理由はサンタさんがくれた玩具を全く片付けず、「ママ、捨てていいよ～」と暴言を吐いたから！ブチ！堪忍袋の緒が切れた音がママにははっきりと聞こえましたよ。ええ。そして今年は・・・またもやありません。でも、それはおもちゃを片付けなかったからではありません。今年はおもちゃも家も思い出も家族も３月の震災でたくさんのものを失った人たちがいること。その人たちにこそプレゼントを渡すべきではと。自分たちに配られるプレゼントを震災地の人に渡して下さいとサンタさんにお願いすることにしました。今年、サンタさんからのプレゼントはありません。でも子どもたちの心にはきっと何か思うことがあるかなと。目に見えるものではなく、サンタさんから目に見えない何かを子どもたちが受け取って貰えるといいなと母は思います。

  2011.12.11

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• 月食をみる

  月食のことについて学校で話があったらしい。興味津津のネエネたち。今日はニイニのピアノの発表会があってバアバたちも集合し、日中からイベント尽くし。ちゃんと起きていられるのかなあと心配のママをよそに、ワンピースのTV放送を見ながら月食を楽しむ。「欠けてきたーーーー！」最初っから大興奮のあーちゃん。「赤くなるのはいつかな～」何度も何度も見上げる。パジャマの上にフリースを着て、さらにジャンバーを着て、ベランダから空を眺める。ハンプティダンプティの三人。「あれがオリオン座で・・・」学校で星について習ったネエネが指差ししながら教えてくれる。白く輝いていた月が全部陰に隠れ朱い月。夕日のような燃えるような真っ赤な月ではないけれど、夜の闇に浮く朱い月。子どもたちの瞳にどう映ったかな。

  2011.12.10

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• 婚家と実家の掃除の仕方

  掃除のやり方は人それぞれ。トイレや玄関のたたきやベランダを掃除機でかける人もいれば、雑巾で全部拭く人もいる。洗濯の仕方も様々で、上と下に分けて洗う人。色物とその他を分ける人。うわばき靴を洗濯機で洗う人。マット類を手洗いする人。年末の大掃除にむけて、発進のママたち。掃除のやり方を聞くと面白い。

  2011.12.09

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• 子どもを見守る友人たち

  子育ての意見の相違がありました。ガックリして食事が食べられないほど。自分でもまさかこんなにショックを受けるとは。食べ物が段ボールの食感。一口ようやく飲みこみ、次が喉を通りません。自分の意見が100％正しいとは思わないけれど、やっぱり罵声や暴力はいけないことだと言わずにはいられない。そんな中、子どもたちを一緒に見守る友人たちからの声は本当にありがたい。凍りついて震えていた心に灯りが灯ったよう。ありがとう。

  2011.12.07

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• ご当地のお雑煮はどんなの？

  お正月に実家に帰る帰らない、義両親宅へ行く行かないの話をしていたら、お雑煮の話に。地域によって丸餅と角餅、すまし汁や甘め、味噌仕立ての汁、具がないのや具だくさんの汁、いろいろあるのは知っていたけれど、お餅を焼かないで煮込むのもあるのだと知る。フワフワパリパリのお餅を汁につけながら食べるのが好きなので、へえ～と。餡子入り餅もあるそうな。面白い。ご当地お雑煮。ちなみに我が家はすまし汁、菜っ葉、鶏肉、ユズを一かけ、それに焼いた角餅です。

  2011.12.06

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• 遠足の朝

  郊外に住んでいる我が家。今日はネエネが都心へ遠足に行く日。集合時間が通常授業の一時間も前。お友だちと約束して迎えに行くことに。ところが「もっと前に待ち合わせにしよう」という話になったらしい。いや、それだと６時台だし、早すぎるでしょう、とママ。するとネエネ。「でもさ、この間３０分もかかったんだよ～」なぜ？普通に歩いて１０分。幼児と歩いて１５分の距離ですよね。「まあ、あたしがのんびりしていたんだけどね～」ネエネ、遠足のバスに乗り遅れないよう、サクサク学校へ向かって下さい。

  2011.12.06

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• 富士山

  法事のため小田急線に乗り継ぐ。すると裾野まで見える富士山がビルの谷間から見えてきた。ビルに見え隠れしながら、そのうちドーンと。思わず「富士山キレイ」と。すると見知らぬ隣の方も「ホント！キレイ！」と。「あらやだ、すみません」と照れながら「昨夜北海道から着いて富士山見るの初めてなので」と。雲ひとつない美しい富士山の姿をカメラに収めていました。目の前に座っていらした外国の方々も立ち上がって背面の富士山を眺めている。朝の富士山もそして夕焼けの富士山も本当に美しかった。ただただ黙って夕焼けの富士をじっと見つめている方も、カメラに収めている方も。富士山の姿に魅了される人々の姿。

  2011.12.04

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• 『ヒューマン・ビーイング』

  CSI:NYもシーズンが終了。最近主たるメンバーが亡くならなかったCSI:NYですが、ついにNY市警ドンの恋人ジェシカがテロにより殉職してしまいます。このジェシカ姐さんはサバサバしていて好きなキャラクターだったので残念。（ちなみにドンはアイリッシュ）そして皆で犯人をあげ、パブでメンバーがジェシカを弔っていると何と車内からマシンガンが発射されパブがハチの巣に・・・。そこでシーズン終了。え！またかい！しばらくは繋ぎのドラマが続くのでだらけていたら、LaLaTVにて面白い番組を発見。その名も「ヒューマン・ビーイング」。英国ドラマなので、米国ドラマとひねりが違います。主人公は三人。戦争で仲間と共に名誉の戦死をするはずだったのにいつの間にかヴァンパイア：ミッチェルDV婚約者から浮気を誤解され階段から突き落とされて亡くなり、その後ポルターガイスト現象が制御できない幽霊：アニー森でうっかり寂しい狼男に遭ったばっかりに仲間にされた、服のセンスはイマイチだけど心優しい狼男：ジョージ人間として生活したいヴァンパイアと狼男が生活のため病院で働いています。ヴァンパイアは人間の血を吸いたくないのですが、そんな生活は許されるはずもなく血の渇望に苦しみ、仲間から誘惑、脅かされたりはじかれています心優しい狼男は狼に変身すると記憶がなくなり、バッサバッサと人を襲ってしまうため、満月の夜はひたすら森や人がいないような部屋に閉じこもりして何とか人間を襲わないようにしています。そしてその二人がシェアし始めた部屋に何と幽霊が住んでいました。そして３人の共同生活が始まりました。と言う話。英国のドラマは米国や韓国と違って短いのが特徴。このドラマは６話完結。本国ではシーズン４が始まっているのだとか。「イケメン」ミッチェルが人気だそうですが、心優しき狼男のジョージが良い味出しています。って言うか、外国の「イケメン」が謎。トワイライトとヴァンパイア・ダイアリーズの主人公も「絶世の美形」「イケメン」と言われているけれど、うーーーん。顎が割れているし・・・。

  2011.11.29

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• 大流行の病気

  マイコプラズマが猛威をふるっていた時期も過ぎ落ち着いてきたと思ったら、近所の小学校で学校の半分の学年が嘔吐発熱による学年閉鎖に。そして今度は我が校で水ぼうそうとようれん菌が・・・。冬はインフルエンザと思っていたけれど、最近はそれに限らずいろいろな病気が流行ります。うつらないように「外で遊んではいけませ～ん」なんて言う方もいるけれど、子どもの時に病気にならないのと、菌に触れるのと本当はどちらがよいのかな。その答えは数十年後。

  2011.11.28

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• イルミネーション

  節電の夏が終わり、節電の冬がやってきた。そしてクリスマス。イルミネーションが遠慮がちにあちらこちらできらめき始めた。イルミネーションは節電には向かないかもしれないけれど、街を明るくするだけではなく、心も温かくしてくれる。薄暗い夜道を照らすイルミネーションの灯りにホッとする。寂しい夜に心に灯るホッとする灯り。神様少しだけ灯りを楽しんで良いですよね。

  2011.11.27

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• 丁寧に自分の名前を書く

  あーちゃん丁寧に名前を書くことは良いことです。ちょっと曲がっちゃったなと思ってキレイに書き直すのも良いことです。最後までキチンと書くのも良いことだと思います。だけど、クリーム色の塀に濃い緑色の葉っぱで大きく自分の名前を練習して書くのはやめてください。表札よりも目立ちます。

  2011.11.26

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  お母さんへありがとう

  先日、新聞の投書欄に載った記事。「母へささげる私の誕生日」というもの。今まで自分の誕生日に母がしてくれた数々のこと。なのに自分は「チョコレートケーキよりもバニラが良かったのに」と不満ばかり。その母はさきの震災で逝った。「オラのことはいいから」と私の娘を車に押し込み「生きろ」「バンザイ」と叫んで流されていった。自分の誕生日の日。携帯にある母の番号にかけて「お母さん、産んでくれて本当にありがとう」そんな内容だった。思い出したのは一冊の絵本。ネエネが良い本だねと。【送料無料】ずっと、あなたのそばにいるよ価格：1,155円（税込、送料別）そして「このクマのお母さんみたいな優しいお母さんがほしーい！」と叫んでいたっけね。・・・。傍にいつもいるのに素直に言えない母への感謝。ありがとうってコッソリ母の後ろ姿に呟いた私。

  2011.11.25

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• キラキラネームかDQNネームか

  『「キラキラネーム」を我が子につける』と言う見出し。「キラキラネームって何だろう」と思っていたら、泡姫（ありえる）戦士太（べじた）黄熊（ぷう）金星（まぁず）瑠思（るうしい）知心流（ちろる）嬉々（きき）＆楽々（らら）麗鐘（くららべる）笑笑（にこにこ）桜葉（おりーぶ）羽音（ふわり）一一（ぞろ）アニメの主人公の名前、魔法使いの名前、外国人のような名前、などなど今時の名前のことらしい。「キラキラネーム」では可愛らしいが、陰では「DQNネーム」と言われているそう。そして名前が原因でウツになる子がいるのだとか。毎回初対面の相手に名前が原因で失笑されることで、名前の読み方を説明するのが恥ずかしくなり、思春期には親を恨むようになるのだとか。「子どもに名前をつける」親から子への最初のプレゼント。最初の子ならさらに気合いが入ります。一人一人意味があって、素敵な名前だと思うけど、親の強烈なエゴだけで決めるとね・・・。

  2011.11.24

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• 絵心がある

  絵を忠実に描くことが出来る上手い子がいる。一方絵が下手だけどものすごく味がある子もいる。絵って言ってもいろいろだなあ。ちなみに芸能界きっての「下手画伯」と言えば、一位が草なぎ剛さん二位がはいだしょうこさんらしい。確かにスプーは衝撃でした・・・。スプー絵描き歌映像この後、はいたしょうこお姉さんにはイラストの仕事が次々舞い込んできたのだとか。恐るべし。二度と忘れられないしょうこお姉さんの絵。

  2011.11.22

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  お薦めのスカートハンガー

  今までスカートハンガーは三段のものを使っていた。だけれども、どうしても下のスカートが取れにくい。そこでスカートハンガーを新たに購入することに。買ったのはこちら。【送料無料】薄型でスペースをとらない、手間いらず♪【1511】 マワハンガー MAWA スカートミニ...価格：2,310円（税込、送料込）以前上部ピンチで挟むタイプを買ったら、隣同士ピンチ部分が重なり使いにくかったので、こちらのバネ式を購入。空間をすっきりすることが出来ました。ところがスカートの中でいくつかウエスト部分の生地が柔らかいものがあり、バネ式だと型崩れしそうな予感。なので、さらにこちらを購入。たくさん並べても場所を取りません♪ACIER ニッパハンガー M 5本セット価格：2,600円（税込、送料別）クローゼットの中がすっきりし、高さなどもそろってガチャガチャせず、格段使いやすくなりました。やはり使い勝手を考えて、新しいものは買わなくては。

  2011.11.21

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• 「NCIS」「NCIS:LA」最終回

  今、海外ドラマで一番好きな番組「NCIS]。このドラマは刑事物なのにコメディな所が◎。今月でシーズン７が終了。シーズン最終話に向けてギブスの周りの人々が襲われてどんどん追い詰められていきます。そして最終回。ギブスパパに犯人が会いに行くところで終了！なんですと～。全然すっきりしませんけど！そしてNCISのスピンオフドラマ「NCIS：LA]もシーズンが終了。このドラマではアクションがメインですが、何といっても良いスパイスを醸し出しているのがチームを取りまとめるヘティ。Mr.インクレディブルが実写になったらエドナ・モード役は絶対に彼女しかいないのではという容貌。そのヘティがチームを裏切って敵では？という謎のシーンでこれまたシーズン終了。出来たらシーズン終了はすっきりと終わりたいのですが、これでは何もかもモヤモヤです。アメリカや英国では日本と違って次のシーズンがすぐに製作される予定だからこういう作り方＆終わり方が出来るのかしら。英国のドラマ「シャーロック」もモリアーティに撃たれるシーンで終わっていたし、来年の放送までこの状態で待ちか・・・。ギブスパパやメキシコのマイクファミリーの安否、そしてヘティとLAチームの行く末が心配です。

  2011.11.21

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• 妖怪人間ベム

  今期観ているドラマ。一つは「家政婦のミタ」。ちょっと三田さんの過激な行動に引き気味になってしまうこともありますが、三田さんの過去、次の話が気になるドラマです。ちなみに三田さんのバッグが何度見てもメリーポピンズの魔法のバッグに見えます。次に子どもたちが見逃せないドラマは「妖怪人間ベム」。幼き頃に観たあのアニメが実写されるとは思いませんでした・・・。トラウマになりそうな妖怪人間の形相は戦隊ヒーローやスターウォーズなどで慣れているのか子どもたちには全く響いていないようです。そしてアニメにそっくりな杏ベラに驚愕！真っ青なアイシャドーと真っ赤な口紅。そしてそっけない口調。もう完璧です～。今後、杏さんを見るとベラにしか見えないのではと思うほど。以前同じ現象が「イグアナの娘」でも起こり、未だに菅野美穂さんがイグアナに見えてしまいます。川島なお美さんも・・・。アニメベムとドラマベムは設定が違うようですが、柄本明さんがこれまたアニメベムにそっくり。アニメ「妖怪人間ベム」の最終回がどうだったのかすっかり忘れてしまいましたが、優しい妖怪たちがどのようになってしまうのか、子どもたちは毎週楽しみにしているようです。

  2011.11.20

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• 天然のナラタケ

  天然のナラタケを母が友人から頂いたそう。そして「おみお付けにすると美味しいんだって」と渡された。母上。知っております。キノコが多彩な村に住んでおりましたので・・・。そしてナラタケには大量のお客様が存在することも知っております。塩水につけること数分。白い大小のお客様が６０匹ほど出てきました。確かに天然のものは良い味がすると思います。が、虫が苦手な人には美味しさ半減。以下、いただきものでお客様が存在するもの。キノコ白菜ブロッコリー（一番巨大です）栗柿出会うと毎回心臓が止まりそうになり吐き気が襲ってきます。申し訳ありませんが、無理です！！！！！！

  2011.11.19

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• 学芸会を休むこと

  今日明日と学芸会。なのに昨日ニイニ３９度の熱で、学校からお迎え要請（涙）。ああ、なぜ～。今日は熱が下がっているので明日期待しよう。まあ、家族のお出かけで普通にお休みする子もいるので、子どもにとっても親御さんにとっても「学芸会」って大したイベントではないのかしら。う～ん。他の子がフォローするからやっぱり普通の授業とは違うと思うけど・・・。行き先はＴＤＬかしら？

  2011.11.18

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• 宮中晩餐会欠席

  国のトップの方が宮中での晩餐会を欠席して政治資金パーティに出席し、「こちらの方が大事なので」の発言。人の繋がり、金の繋がり。政治家にとって大事なのは何だろう。国民が選んだ政治家。選んだ国民の責任。

  2011.11.18

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• 被災地の缶詰

  「利絵ちゃん、これ・・・」姑が袋から出したのは錆びて傷ついた大きな缶詰。聞けば津波で流された缶詰を被災地支援として販売していたのだとか。海水にあたった缶詰は錆び所々が凹みラベルもすべてはぎ取られ、印字すら薄くなり読めない状況。こんな風に中身がわからない缶詰が被災地にはたくさんあるのだとか。「何の缶詰だろうね」とネエネ。「魚介類らしいわ」と姑。果物が入っていそうな大きな缶詰。開けてみることに。中から出てきたのは油ののった鮭。ネエネたちが大好きな骨もいっぱい。今まで食べたこともないような美味しい鮭の缶詰。缶詰を作ってくださった方、缶詰を販売している方、本当に美味しかったです。

  2011.11.17

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• 50問テスト

  ５０問テストがあるネエネ。「しっかり勉強しなさい」とママ。試しにやってみる。全くできない。こんなに出来なくてどうするの・・・。ガックリのママ。するとネエネ、「ママ、ファイト～♪」ファイトなのはママじゃない！

  2011.11.17

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  もこもこシープ調毛布参上

  段々寒くなってきて、ついに毛布登場！と思いきや、今年からそれぞれ個別に寝ているので、ネエネたち３人分毛布がない・・・。そこで毛布を購入することに。発熱作用など機能もいろいろ。結局こちらに決定。もこもこ毛布/ブランケット シングルサイズのあったか毛布（西川リビング）新感覚ふわふわポカ...価格：3,999円（税込、送料別）ネエネは大人っぽいパープル。ニイニはひつじのベージュ。あーちゃんはピンク。ぐるりと巻くだけで羊に囲まれているようなもこもこの温かさ。あとは湯たんぽでこの冬乗り切ろう。

  2011.11.15

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• 遠くでもし同級生に会ったら

  学校ではクラスも違う。あんまり話さない同級生。だけど遠くの街で偶然会ったら、見知らぬ街の中の「知っている友だち」に大変身。会ってみたら、遊んでみたら、すっごく楽しくて仕方がない。学校だけだとわからなかった友だちの良いところ。学校でも遊ぼうよ。放課後も遊ぼうよ。一気に話が盛り上がる。友だちっていいね。ニイニ。

  2011.11.14

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• 信頼関係とは

  会長の言葉から出た言葉は「監督からコーチ変更の提案がなされた」と言うもの。監督がヘッドコーチ変更を密かに会長に提案していた？来季継続に向けて練習にも引き続き参加していたコーチ。自分が監督からまさか密かに「クビ」を言い渡されていたとは。監督とコーチと選手。この３つに信頼関係が成されていないと・・・。しかも11日の会見ではそんなこと一言も言っていなかった監督。会長に暴露されて、急きょ「言い訳会見」。若かりし頃のあなたはもっと澄み切っていた気がする。野球だって、もっと面白かった。何なんだ、今の野球界。夢がなくなってきた。

  2011.11.13

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• 恐ろしいほど沈黙のマスコミ

  とある球団の内紛。これがアイドルだったらどうだろう。これが俳優だったらどうだろう。これが芸人だったらどうだろう。これが有名企業だったらどうだろう。重箱の隅をつつくようなマスコミ報道をしているのでは。過去を暴き、プレイベートを暴き、周りの人を巻き込み騒ぎにする。が、現実は沈黙。何でも報道すると思っていたマスコミが恐ろしいほどの沈黙。マスコミや球界に限らず政界にまで影響があるというこの人。だけど本当のあなたの仕事は「皆に夢を与える」ことだったのでは。父が好きだった球団はこんなんじゃない。

  2011.11.12

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• 最近の間違い

  最近「間違い」がいろいろ。ご飯茶碗におみそ汁。その後お椀に移しました。眼鏡をしているのに眼鏡を探す。古典コントかい！これが意外となかなか気付かず・・・。えっと確かその他にも～。疲れ？加齢？

  2011.11.11

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  命を考える絵本

  「死ね」「殺す」と簡単に言う子どもたちがいる。園児だとちょっとビックリ（汗）。そんな子たちが命についての絵本を読んだらどんなことを考えるかな。【送料無料】だいすきなグ-価格：1,418円（税込、送料別）【送料無料】ねえ、マリモ価格：1,050円（税込、送料別）この物語は国語の教科書にも載っていました。【送料無料】ずーっとずっとだいすきだよ価格：1,260円（税込、送料別）【送料無料】いつでも会える大型判価格：1,260円（税込、送料別）【送料無料】わすれられないおくりもの価格：1,260円（税込、送料別）こちらはアニメーションにも。【送料無料】つみきのいえ価格：1,470円（税込、送料別）ネエネが「じーんとするお話だね」と言っていたことを思い出す。どれもこれも読むたびに泣いてしまう絵本。大切な人がいなくなるって悲しいことです。寂しいことです。だから「死ね」とか「死ぬ」とかそんなこと簡単に言わないで。

  2011.11.10

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• 知らない人ってどんな人？

  あーちゃんの事件を振り返って、もう一度考える。知らない人ってどんな人？大人と違う子どもの目線で考えてみる。毎朝元気に挨拶をしてくれるおじさんは知らない人？いつも可愛い犬を触らせてくれる散歩させているおねえさんは知らない人？綺麗なお花を育てている通学途中の家のおばさんは知らない人？多分、子供たちからしたら、みんな「知っている人」になってしまうのでは？だから「知らない人についていってはいけない」の「知らない人」の概念は子どもには難しいかも。知っている人こそ怪しい今のご時世。お友だちに話をしたら「うちの子は不審者は帽子を被ってマスクをしていると思っているのよ～」と。なるほど・・・。人相が悪くない悪い人もいる。イケメンでも美女でも優しそうなおじいさんやおばあさんでも。子どもたちよ。顔で判断してはいけません！そして遊び場を離れる時は必ず親に言いましょう。

  2011.11.09

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• あーちゃん　知らない人について行く

  何とあーちゃんが知らない人についていったことが発覚。え？なぜ？知らない人についていってはいけないと常日頃から言われていますよね。母ショック。ただ正確にはお友だちの隣人の方。お友だちにとっては知っている人。あーちゃんにとっては知らない人。そしてあーちゃんは隣人をお友だちのおばあちゃんだと思ったらしい。「知らない人についていってはいけない」には当てはまらないかもしれないけれど、母たちの承諾も得ずに大通りを超えた先に出かけたのはどういうこと！？隣人がどういういきさつで誘ったのか、あーちゃんたちが行きたいとせがんだのか、子どもたちの話だけでは正直真相は不明。次がないようにあーちゃんにはよーくお灸をすえなくては（怒）。

  2011.11.08

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• 大人になってからのアレルギー

  子供時代は平気だったのに大人になってからアレルギーが出たという話をよく聞く。子どもの頃から蓄積されたアレルギーの元が容量ＭＡＸになりアレルギー反応を起こしているそうだけれど、金属アレルギーでアクセサリーがつけられなくなった。毛アレルギーでセーターや小物がつけられなくなった。ジンマシンが出やすくなった。アトピーになった。いろいろ。毛アレルギーの人は洋服だけではなく、小さな刺繍やステッチで真っ赤に腫れあがり痛い目にあったと話を聞いた。今まで平気だったのに～と。そして私。最近ダメなものが「果物」。体調に合わせて量を調節しないと口がイガイガし吐き気が襲ってくる。これくらい大丈夫かなと思っていてもその時疲労が蓄積していると・・・（涙）。「大丈夫、大丈夫」今まで思っていたこと。変わっていくんだなあ。

  2011.11.07

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• パパは何人いるの？

  パパの休み明けの洗濯。パパの服を干しながら思う。「一体パパは何人いるの？」と。なぜ一日でこんなに着替える？なぜ一日でこんなに洋服が出る？不思議だ。水も使います。洋服も痛みます。が、パーマンやベン１０を思い出し、パパは１号とか２号と分身して「世界平和」のため密かに頑張っているんだわと気持ちを切り替える（怒）。だけど地球平和のためにもっとエコでいようよ。ね、パパ。

  2011.11.06

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• 東京おもちゃ美術館「東京おもちゃまつり」

  四ツ谷にある東京おもちゃ美術館。５日・６日の両日で「東京おもちゃまつり」を開催。お友だちと一緒に行ってきました。朝早く行って、早く帰ってこようと早めに家を出発。１０時からということで、向かったのですがすごい列。でも隣で大道芸人の方々がいろいろなことをしてくれていたので、子供たちも飽きもせず並ぶことが出来ました。会場に入ってまず子供たちが目を奪われたのが「金魚すくい」。赤い金魚や黒い出目金、大き目の魚もカエルも亀もいます。って本物ではありません。全部木で出来ているおもちゃです。「本当の金魚すくいなんて飼うのが難しいから　諦めてやらないって子もいるんですよ」「これならお風呂でも遊べるでしょう」と。なるほど～。「あたしはカエル」「おれはカメ」「あたしはおおきいのー」「やぶけた～」と大騒ぎの子どもたち。ちなみに、家に持ち帰ってからネエネは模様や目を描き加えていました。体育館には木の香り。かんなを使ったお箸作りに挑戦。人気が高くこちらは順番待ち。名前を書いて待っている間、建物内の施設や紙芝居、屋外の大道芸人さんたちのパフォーマンスを楽しむ。名前を呼ばれていよいよかんなを使います。腰を上手く使ってリズムを整える。最初はポロポロ屑だった木の削りがシュルルルと気持ちよく丸く削れていく。自分の指の長さと合わせて切り落とし、さらにやすりで磨く。自分で作った自分だけのお箸。その他、おもちゃだけではなく日本各地からきた器や置物も素朴な中にも美しい木目や洗練されたフォームがあり、あらためて木の良さを実感。その中で北海道「北のクラフト」さんのラトル「ピヨピヨ」を購入。いろいろと大きさがある中、一つ一つじっくりと手に取って大きさと重さを確かめる。家に帰って皆でなでる。皆の手に渡るピヨピヨラトル。来年も何か出会いがあるかな。

  2011.11.05

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• 生存競争が激しい我が家

  三人のピラニアがいる我が家。お菓子タイムは正に戦いの場。いろいろと種類があっても必ずしも自分の好きな味にありつけるとは限らない。だからどこかのお菓子のCMではないけれど、手に取ればどれもこれも売約済みのような名前書きが・・・。なぜかというとパパもいつの間にか参戦し、残しておいたお菓子はすべて食べられていることが多いから～。そしてついに今日。「うーん、おなかいっぱいで食べられないなあ」「ママ～！みかんに名前書いてもいい～？」・・・。あーちゃん。それはやめて。

  2011.11.04

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• おおらかに　おおらかに

  昨日と今日と子育てのことについて意見の相違を感じ、ムッとしたりイライラしたり。ダメだなあ。自分。もっとおおらかにおおらかにいいじゃないかいいよねって・・・。でも納得いかないこともあるのです。ちょっと穴を掘って吐き出そう。

  2011.11.03

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• 問題を読まないあーちゃん

  あーちゃんはテストの問題が長いと適当に読んで適当に解答する。怒！なぜ読まん。必ず読みなさい。適当に足したり引いたりするなー！あれ？そういえば、確か何年か前に同じことを言った記憶が・・・。ネエネか！「あなたと同じことを妹がするんですけれどどうしたらいいかしら？アドバイスして」とネエネに聞いてみた。すると、「覚えてないから、わからな～い♪」歌いながら姉は小走りに去っていってしまいました。姉よ。妹をたまには助けてくれ。

  2011.11.02

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• 小金井市のごみ処理問題

  小金井市は今から４年ほど前から他の自治会に可燃ごみ処理を委託している。古い焼却施設の老朽化に伴うもので、新しい施設建設が出来るまでの間だけと言う話であった。我が市も小金井市のごみ処理代理を行っているが、各自治会が行っている規定のごみ処理量が超えてしまい、１１月１５日頃から小金井市の可燃ごみの処理が出来なくなってしまうそう。他の自治体がもっと協力的になればと思うが、話はそんな簡単なものではない。まず他の自治体にお願いしてゴミを焼却してもらっているのに、その費用を市長が「無駄金」と言ったこと。ごみ処理の集会にて市民の一人が「他の自治体にとって『おいしい仕事』なのでは」と言ったことに対して会場から拍手がおきたこと。４年前に新しい焼却施設の建設計画があったのに、今現在何も建設計画が進んでおらず、建設が全く行われていないことなど、周りの自治体はゴミ処理に対して小金井市そして市民の熱意を感じられず不快感を抱いている。４年間も何もしていないわけではないだろうけれど、この４年間は一体何だったのか・・・。

  2011.11.01

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• 中学校音楽祭

  先日知り合いの子どもがピアノを弾いたり、指揮をするので地元の中学校音楽祭に行ってきた。毎朝挨拶していた子たちが、難しいピアノの伴奏を美しく奏でている。男子も伴奏を弾いたり～。上手く弾けなかった子、練習の成果を発揮した子、舞台からガックリ肩を落とし降り、袖で泣く姿。１年生は若々しい初々しい声、２年生はクラスの団結力が物を言い、３年生は男性陣の低音が会場に響く。個性満載の聞きごたえのある音楽祭でした。それにしても母校の中学校校歌全く聞き覚えがありません（汗）。小学校は覚えていたんだけど・・・。

  2011.10.31

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• ハロウィン尽くし

  昨日は児童館のハロウィンパレード。仮装をして練り歩く。ニイニが参加したいと言ってきたので、急遽参加。なんとな～く魔女。なんとな～くかぼちゃ。なんとな～くネコ。の三人。今年初参加のお友だちも多く、ママもおしゃべりしながら一緒に練り歩く。甘く見ていたら、結構な距離（汗）。良い運動になりました。そして今日は近くの自治体のハロウィンへ。１０時に会場に着くと、ものすごい人にいろんな仮装。かぼちゃに魔女猫に犬にピューマ白雪姫にオーロラ姫ミッキー、ミニー、ドナルドにチップウッディにバズ、リトルグリーンメン悪魔に天使に妖精にピーターパン妖怪、お化け、スクリーム騎士に兵隊、海賊に戦隊ヒーローリトルマーメイドにマリオこうもりなど数えてみると総勢４０種類ほどの仮装を見ることが出来ました。仮装を見るだけで面白い！夜はジャックオランタンに灯が灯るそうですが明日は学校。早々と帰宅しました。残念。でも明日は夜のハロウィンパーティ。楽しみです。

  2011.10.30

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• スイミングスクールの生徒管理

  ある夜スイミングスクールから電話があった。見知らぬ女の先生。唐突に聞かれる。「あーちゃんは休会中ですか？」「？」意味が分からず思わず無言の母。「えっと、毎週通っていますが・・・」やっとのことで返答する。進級テストもやりましたが。すると「そうですか。本当は私のクラスなんですけれど間違ったコースで泳いでいたのですね」え？違う先生のクラスで一か月もやっていたの？「あーちゃんは声が小さいから出席がわからなかったのかも」だって毎週出席をとってましたよね。そこでこの子は自分のコースではないって先生が気付かないものなのでしょうか。「新しく来た先生なので顔と名前が一致していないのかも」それでいいの～。進級テストだってしましたよね。「このことはあーちゃんには伝えないで結構です」どういうこと？非常に微妙なんですけど。一抹の不安を感じた母。

  2011.10.29

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• ４年生のお友だち関係

  「３・４年生になるとイジメが地下に入ります」昔、先生が保護者会でお話してくださった。ノンビリとしたクラスだと思っていたので、漠然と過ごしてきたが、４年生になってハッキリとませている子、ノンビリしている子、しっかりしている子、わがままな子、キツイ子いろいろとカラーが見えてきた。低学年の時とは想像もしない子どもたちの変わりように母ビックリ。そういう素質があったのか隠していたのが出てきたのか、はたまた何かがあったのか・・・。罵声や人を蹴るってどういうこと？

  2011.10.29

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• 読み聞かせに参加しない理由

  読み聞かせに苦戦です。どうにかやりくりして一年分の読み手を決めました。でも正直もっとたくさんの読み手があればいいなと感じるけれど、そこは強制するものでもない。そこで考える。自分がなぜ読み聞かせに参加するのか。なぜかな～。朝早く学校に行かなくちゃいけないし、読む絵本も探さなくちゃいけない。絵本も読む練習もしなくちゃいけない。雨が降ったら面倒くさい。暑くても寒くても行かなくちゃいけない・・・。それでも参加するの、なんでかな～。それはやっぱり子どもの笑顔に会えるから。それに尽きる。だから「私そんなにヒマじゃないから」なんて理由で読み聞かせに参加しないのは実は本当に惜しいことだと思うんです。だってね。絵本の前だと皆目がキラキラしている。家では観たことがないくらい、真剣な面持ち。教室という広い空間に絵本が言葉となって飛び出す時間。それが読み聞かせ。ねえね。「読み聞かせ」の時間って無駄だと思っている？もしかして？

  2011.10.25

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• 「コララインとボタンの魔女」

  子どもたちと一緒に「コララインとボタンの魔女」を観ました。ダークな色合いの中、現実と夢の世界を行き来する主人公。音楽も怪しげで、登場人物は一癖も二癖も。ドキドキハラハラ。夢の世界から現実の世界に戻ってハッピーエンドかと思いきや、パパとママが魔女に誘拐されてしまい、話はまだまだ続いて行く。自分の目にボタンを縫いつけられたら・・・ヒーと叫びながら観る子どもたち。ハラハラして観終わった後、もう一度観たいと子どもたち。なかなかウケが良かった映画です。

  2011.10.22

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• 見守る先生

  「先生に言っても全然動いてくれないから子どもがストレス溜めているみたい」とあるお母さん。ネエネがお友だちと上手くいかなかった時、やっぱり先生はこちらが思うほど動いてくれなかった。でも、その後ネエネは自分でも自分のことを省みて、そしてお友だちと遊べるようになった。親がビックリするほど冷静に。その時に、もしかしたら『先生に言いつける時代』は終わったのかもしれないと今思う。４年生になり、『自分で解決する時代』が来たのかも。大きくなったら誰かに告げ口しても、何もならないことが多い。自分で解決する。自分で何か動いてみる。親は動かない先生にもどかしさを感じるけれど、もしかすると、この時期の壁を乗り越えることで、我が子はぐーんと成長を遂げるのかもしれない。それを阻む最大の敵は実は親の愛だったりして・・・。いつまでも守ってあげたい我が子。だけど、時に厳しさも悲しさも糧となる。見守る先生を見習おう。成長の壁に向かう我が子に一言添えて。いつでも疲れたら帰ってきていいんだよ。ここがあなたの休む場所だから。ママはいつでもここにいるから。

  2011.10.21

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• 「ミサンガ」は学校ＯＫ

  先日のお祭りでニイニがミサンガを作って来た。長ーい長ーいミサンガ。作るのは大変だったであろう。するとニイニ「これ学校にしてって良い？」え？ミサンガはアクセサリーだからダメなんじゃないの？するとネエネとニイニ。「腕につけている人結構いるよ～」ええーそうなの！ピアスやブレスレットとは違う扱いなの・・・。サッカーをしている子はもちろん、そうじゃない子も結構しているのだとか。学校へはアクセサリーはするものじゃないと昭和あたまのパパとママ。積極的に子どもが着けるのにちょっと抵抗がある私たち夫婦。が、今の時代の流れなのね～。そのうちピアスもマニキュアもＯＫになるのかしら。まあ、ミサンガはお守りだからね。ただいま固い頭を揉みほぐし中。

  2011.10.20

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• パンジーを植える

  ホームセンターでパンジーが花盛り。所狭しと売られている。パンジーは冬の間、庭を彩ってくれる貴重な花。どこに何色を植えようかあれこれ配色を考えながら花壇に沿って並べてゆく。庭に並べられたパンジー。途端に庭がにぎやかになる。アロニアの赤い実。パンジーの赤青黄の花。ホウキギのピンクの枝。本格的な紅葉前の庭のにぎわい。

  2011.10.17

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  「ときめくか」の洋服選び

  【送料無料】人生がときめく片づけの魔法価格：1,470円（税込、送料別）まだ「洋服」の項目しか読んでいませんが、取り敢えず残りの子どもたちの衣替えを開始。今まで「着れるか」で分けていたのを「ときめくか」で分けたところ、あっという間に終わりました。「ときめく」って大事だなあ。あの永きに渡る衣替えバトルは何だったのかと思うくらい・・・。勿体ないも大事ですが、それに場所をとっているのも事実。今までも同じような指南書があったけれど、現実の服を並べて見渡すと「ときめき度」がはっきり。最近ときめきが減りつつある私。大事だわ。

  2011.10.16

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• 人を嫌いだと思う時

  ある人のことがどうも気に触るということがある。周りから見たら全然大したことではないのに、ちょっとしたことに目くじらを立ててしまう自分。他愛もないことがスルー出来ずにいちいちイラっとくるなんて、「ちょっと気になる」ではなく、これはきっと「キライ」なのだ。そして嫌いの理由を探ってみる。生理的に受け付けないというケースもあろうが、本当の理由は違うのではないか。自分は頑張っているのにあの人は楽をしてだとか、自分の期待通りにあの人は動いてくれないだとか、頑張っている自分を誰かに褒めて貰いたい、誰かに良く評価して貰いたい、そんなうぬぼれと現実の評価の差にガッカリやら憤っているのでは。「キライ」って何となくてはなく、理由がきちんとあるのではと思った今日この頃。

  2011.10.16

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