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ポルノグラフィティのポルノグラフィティ

気に入ったです。

まさにツボをつかれまくりです。



まずは、タカ＆トシ的突っ込みを入れまくり。

　ビートルズか！　　　　ロックバンドが･･･　
　クイーンか！　　　　　農夫と･･･
　イモ欽トリオか！　　　My 80's

･････････これは自分なりの、感激と賞賛の表現です。

ギターの音も、キーボードの使い方も、まさにツボ。　耳に、心に、海馬に（？）グッと来ます。

これらのサウンドに、アキヒトくんの声も非常に馴染んでいて、これまた良いねー。


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私がポルノを聴きだしたのはベスト盤からだったので、まずはシングルナンバーのポルノに迎えられた状態。

その次が、娘が持っていたロマエゴのMD。若さが全面に出ている印象だった。

そして初めて予約で買ったのが、THUMPχという、やはりカラフルな内容のオリジナルアルバムで。

その後、アルバムのバックナンバーたちを聴いた時 「現在のポルノも好きだけど、昔のような曲はもう、やらないのかな･･･」 なんて思ってた。
（それでも、PRISON MANSION やドンクレみたいなナンバーをチョコチョコ挟んでいたし、Twilight･･･をライブで変身させたりしていたので、そういう面で満足はしてたけど）


なので、なので。
ポルノから生み出された、こんな音・こんな曲が聴けるなんてー･･･
こんな年になっても、ポルノファンでホントに良かった！　と、本気で思ってます。

私のツボをついてくれてありがとう！　って、私のためのアルバムじゃあございませんね；

でも、彼らの攻撃（？）が、私のツボをついてくれたなんて、感激きわまりないじゃぁありませんか（かなり日本語がヘンです）


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昔、ビリー・ジョエルのライブで、アレン･タウンって曲だったかな？
鉄の棒をガンガン叩くというパートの男性がいてね。
出番が来るまで仁王立ちで待機していて、そのフレーズのみ活躍してた（苦笑
鉄槌を聴いて、何故か、そんな事を思い出しました。


空蝉 は、以前の日記で「蝉の抜け殻か、源氏物語か･･･」などと、色々想像していたけれど･････
ほーぉ。非常に深く、もしやエロティックな解釈なのでしょうか？　＞アキヒト殿。
この曲では手拍子しないようにしよう････と、一人勝手に決めています。


ロックバンドがやってきた　は、BEATLESのマジカル・ミステリー・ツアーやオブラディ・オブラダみたいな雰囲気で、まさに本間ワールドですね♪
やはりビートルズに傾倒していたチューリップも彷彿させます。


農夫と赤いスカーフ の、クイーンっぽさも、私としてはお気に入り♪
クイーンのブライアン・メイ（ギタリスト）の音を追究･･･って、どこで読んだんだっけか？

うん、アルバム全体的に、ブリティッシュな雰囲気ではありますなー。
それでもやっぱり、ポルノらしさもバッチリだから、ツボなんです。


ベア―ズ が4番バッターというポジションも、ベストな感じ。
キャッチーでポップなポルノも大好きよ☆


My 80's は 「１００パーセント片思いー」 とか 「きーみーに胸キュン☆キュン」 とか、脳裏に甦り♪
そうそう！　土曜の夜8時といえば、ひょうきん族と全員集合がガチンコだった頃があったね。


Please say yes,yes,yes 　ライブまでに、手拍子を入れるタイミングをしっかり覚えよう！



･･･････てなことで、ライブはいつでせう？


確か2年前の12月に行なわれた、SWITCH FINAL 武道館のお知らせは、9月の今頃には来ていたような。

今年は･･････どーなる？？？



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ふー。アルバムの感想、やっと書いた････