Rietanのきままなお部屋

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2004年10月09日
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カテゴリ:カテゴリ未分類
思い出すこと

一緒に暮らしていた時のことって、なぜか何気ない瞬間
に思い出してしまう。
交差点を渡る時、信号が点滅している時に一緒に走ったよな、とか
長崎ちゃんぽんを食べている時、皿うどんが好きだとか言って喜んで
食べていたよな、とか。
その瞬間、いまだに涙がボロボロ出てしまう。
本当に情けない男だと思う。

でも、時間と共にだんだんと思い出すことも少なくなっていくんだろう。
でも、私の中から消えてしまったら誰も思い出してくれないかもしれない。
だから、せめて私だけでもずっとずっと心の中に留めておこうと思う。






最終更新日  2004年10月09日 21時02分16秒
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2004年09月23日
カテゴリ:カテゴリ未分類
いいなって思うこと。

街を歩いていて、若い子達が仲良く歩いている姿を
見ても何も感じないのですが、ある日の夕方、蕎麦屋
に入って夕食を食べていた時のこと。
70歳前後の老夫婦が入ってきて、なにも会話をせず
おじいちゃんは日本酒を飲み、おばあちゃんはざる蕎麦
を黙々と食べていました。
なんか、たまらない気分になってしまいました。
長い間、いろんなことがあったと思うんですが、歳をとって
から一緒に蕎麦を食べられるって、それだけでも幸せなんで
しょうね。

ある日の、いいなって思ったことでいた。






最終更新日  2004年09月23日 20時34分31秒
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2004年09月20日
カテゴリ:カテゴリ未分類
----- Original Message -----
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20日の日記 (PM 10:30)
久しぶりに書く気持ちになりました。
彼女が亡くなってから今まで思ったことを。

出会いについて。

出会いというものは、まさに偶然と神様のいたずらの接点なの
かなと思います。
私が彼女と出合ったのは、私が数ヶ月間関東のはずれの地に
応援で行っていた時のことです。
友人から飲み会があるけど来ない?と言われいそいそ出かけた
のはいいが、電車が人身事故のため全く進まず。
携帯電話もメジャーでなかった当時、連絡はとれず。
なんとか乗り継いでタクシーも利用して待ち合わせ場所に着いた
のは待ち合わせ時刻30分後。走って地下鉄の階段を駆け上がった時に
ちょうどみんなが諦めて行ってしまう瞬間。
もしあの時にみんなが30秒前に諦めてたら、もしタクシーの運転手
が無理して踏切を通過してくれなかったとしたら、間違いなく彼女と
出会うことはなかったと思います。
彼女、そして私の人生も全く違ったものになっていたんでしょう。
それが、幸いだったのか不幸だったのかはわかりませんが、少なくとも
私は幸せでした。それは間違いありません。

あの時私と会っていなければ、今も元気に生きていたのかな、もっと
いい人生を過ごしていたのかな、などとウジウジ考えていました。
でも、少なくとも私は本当にいい数年間を過ごさせてもらったと思います。
だから、答えはどっちでもいいです。本当に。






最終更新日  2004年09月20日 22時30分17秒
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2004年07月04日
カテゴリ:カテゴリ未分類
最後の1日です。休みが取れなかったことを言い訳になかなか
書けなかったけど、ちゃんと書きます。

「平成15年5月17日」 命日。
先生から言われて親族に集まってもらう。
夕方くらいから極めて危険な状態になる。覚悟を決める。
主治医の先生は夜勤明けで、今急いで病院に向かっているとの事。
そして19:00。主治医の先生が到着するのを待っていたかのように、
そっと、本当にそっと息を引きとりました。
ドラマで見るようなモニターを見せられ、「19時零分、息を引きとられました」
と言われても、全く現実のこととして感じられませんでした。
でも、ほんの少し前まで頑張って息をしていた人間が、この瞬間
現実の世界から消えてしまったことは間違いのないこと。
現実を現実として受け入れることがこんなに難しくつらいことだとは
思ってもみませんでした。

その後から葬儀が終わるまでは、みんなの悲しみとかつらさとは別の
ところで淡々と全てが進んでいきました。悲しんでいる場合ではない
という感じで。
ただ、葬儀が終わって最後に兄と駅で別れた後、今日から家に帰っても
そこで彼女は待っていてくれないんだなと思うと、突然涙があふれ出て
きてしまい、おそらくすれ違う人はなんだと思ったことでしょう。

あれから1年以上が経ちました。なんとか空元気出してやってます。






最終更新日  2004年07月04日 22時59分52秒
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2004年05月29日
カテゴリ:カテゴリ未分類
「平成15年5月16日」
前日に引き続き一日中病院に詰める。もう彼女は
ただ眠っているばかりで話はできない。
先生と話をして、今日明日が山でしょうと告げられる。
先生も、どうしてこんなに早く、とあまりの進行の早さに
驚いている。

午後、彼女の妹に付添いを頼んで仮眠をとる。
でも気になって気になってあまり眠れない。
夜は妹に帰ってもらい私がそばにいる。でも何もできずに
じっと彼女の顔を見つめているだけ。
頻繁に看護士さんが様子を見にきてくれる。
この病院に入院できて本当によかったと思う。
ナーバスになっていた彼女の不満や、色々な相談事を
ひとつひとつ丁寧に聞いてくれ、真剣に対峙してくれた。

様々な思いを抱きながら、16日が終わりました。






最終更新日  2004年05月29日 13時28分07秒
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2004年05月22日
カテゴリ:カテゴリ未分類
最後の5日間について、聞かせてくれなくてもいいんですという、本当に
優しくありがたい言葉を頂きましたが、これを書かなければ何も終わら
なく、何も始まらないような気がするので、最後まで書くことに決めました。

「平成15年5月15日」
この日だけは生涯忘れることがないであろう1日になりました。
頭が混乱したまま会社に出勤し1時間ほど経った頃、病院から電話が
入りました。極めて危険な状態。
昨日あと1ヶ月もつかどうかと言われたばかりなのにどうして・・・。
病院に駆けつけてからの状況は思い出すのもつらいので書くことができ
ませんが、彼女の意識は既に混迷した状態でした。
私はそのまま病院に泊り込み、ただそばにいることしかできません。
ただただ奇跡が起こることのみを信じて。






最終更新日  2004年05月22日 21時56分29秒
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2004年05月20日
カテゴリ:カテゴリ未分類
「平成15年5月14日」
またいつものように病院に向かう。あまり話もできない状態に
なっていて、寝ている彼女のそばにいる。
そうしているうちに主治医の先生から話があると呼ばれる。
ナースセンターに入って、まず聞かされた言葉は
「もう長くは生きられません」
その瞬間、なにがなんだか全くわからなくなる。本当に頭の中が
真っ白になる。ひざががくがくと震える。すぐに言葉が出ない。
気を取り直して、あとどのくらい生きられるのかを聞く。
「はっきりとは言えないが、早ければ1ヶ月くらいかもしれません」
「一旦家に戻してあげたいが、おそらくその体力もないでしょう」
今後のことなどについて先生と話をし終わって、ナースセンター
を出る。病室に戻ると彼女がぼんやりした目で私を見つめる。
頭の中がこれほどまでに混乱したのは初めてのこと。
残り1ヶ月で私は彼女に何をしてあげられるだろうか。私はどいう
態度でいればいいんだろうか・・・。






最終更新日  2004年05月20日 22時27分50秒
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2004年05月19日
カテゴリ:カテゴリ未分類
この1年の間に思ったこと、感じたことを書こうかなと思ったけど、
よくよく考えると、彼女の日記が12日で途切れています。だからまず
彼女が亡くなるまでの、私にとって決して忘れることがないであろう
5日間について書こうかなと思います。いつまでも心にとどめておく
ためにも。

「平成15年5月13日」
いつものように仕事が終わった後、病院に行く。前日までの腸拡張治療が
思うようにいかず、気分は沈鬱の極み。やはりだめなのかななどと思ってしまう。
彼女と話をした後、主治医の先生に呼ばれる。今の体力では正直次の
治療に入るのは難しいとのこと。痛みがひどくなっているので鎮痛剤の量
を増やしたいとの申し入れがあり承諾。
病室に戻り彼女と色んな話をしているうちに、急に涙があふれ出て、不覚
にも彼女に心配の種を植え付ける結果となってしまった。絶対に彼女の前
では涙は見せないと心に誓っていたのに、なぜか涙が出て止まらない。
どうしても止まらない。余命について先生から話があったわけでもないのに
なぜか涙があふれ出る。
この日を境に彼女の気力が無くなり、わずか4日後に他界してしまったこと
を思うと、後悔してもしきれない。あの時もっと励ましてあげたり勇気付けて
あげれば、もっともっといっぱい話ができる時間があったのではないか、手を
握ってあげられる時間があったのではないかと。
私にとっては悔やんでも悔やみきれない記憶として残った日です。






最終更新日  2004年05月19日 22時44分57秒
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2004年05月17日
カテゴリ:カテゴリ未分類
1年ぶりにこの日記を書きます。正直言ってこのHPの画面を
読むこと、メイン画面の音楽を聴くだけでもつらかった。
今日は彼女の命日。一緒にビール飲んでます。
勇気を出して彼女の日記へのみんなからのメールを読みました。
そして、がんばってこの日記を書こうと思い直しました。
これからは、この1年間に自分が思ったこと、感じたこと、
そんなことを書こうかなと思います。毎日は無理だけど。






最終更新日  2004年05月17日 22時35分09秒
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2003年08月10日
カテゴリ:カテゴリ未分類
----- Original Message -----
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最終更新日  2003年08月11日 14時46分48秒
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