じゃんばらやのつぶやきとその仲間たち

2005/11/19(土)17:20

中華料理は美味しいな

食いしん坊バンザイ(29)

昨日はありがとうございました。 失くしモノから一晩経って・・・ 今日は中華料理の会に行って来ました。 たくさん食べました。 青島麦酒、紹興酒・・・美味しかったです。 おっと、先にお酒が登場してしまいました。 料理もとても美味しかったです。 北京ダック、焼きそば、炒飯、青炒肉糸・・・ そうそう、私は悩んだり落ち込んだりしたら 「食事が喉を通らなくなる」どころか 「ご飯を食べることしか考えられなくなる」のです。 将来は肥満決定です。 私の一番好きな中華料理は、 「麻婆豆腐」です。 片栗粉バリバリのとろーんってやつではなくて、 辛め、味がぎゅっと引き締まった、 (中国人の経営する中華料理屋さんで出てくるような) 「あっち系」の味が好きなのです。 中華料理屋さんは、 店員が皆中国人の方だったのですが、 お店のウェイトレスさんは、 思わず笑ってしまうほど愛想がなかったです。 最初に席に着いた時は、 無言で水をテーブルに「バン!」と置かれて、 「注文は?」の一言。 これで美味しくなかったら誰もこないのでしょうけど、 どの皿の料理も味は一流で、 お店はとっても繁盛していました。 かつて一度だけ、 知り合いの勤めていた高級中華料理店で 「熊の手」を食べたことがあります。 あれだけは 「食べたいけどもう一生食べられないだろうな」 と思ってしまう料理の一つです。 熊の手は、「熊の手」というだけでなく、 右手(あれ左手だったかな?)の片手しか使用できない為、 食材を入手するのも困難だと聞きました。 土を掘ったりして汚れた手を 熊さんは右手だけは舐めて消毒するから・・・ というのが「右手だけ食材になる」理由だった気がします。 味は「角煮」に似た感じでした。 やわらかくてとっても美味しい角煮を、 目玉が飛び出るくらいの値段で食べる、 そんな感じです。 ホルモン系の触感を想像していた私には、 あの柔らかさ・食べやすさ、非常に感動したものです。 が、 自分の懐からの持ち出しでは絶対に食べられません。 授業の話をすっかり忘れておりました。 今日は二人一組で小劇をしました。 私はタクシーの運転手さんの役をしました。 中国に行ったら、 バスに乗る タクシーに乗る 目的地だけ確認するタクシー運転手になる この3つに関しては実現できそうです。

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