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カテゴリ:ベストショット
今朝のリフだ。
窓辺で気持ちよさそうにしていたぞ。 昨日のリフは、数メートル離れた空き地で、なにかしていたようだ。 「お、リフじゃないか!」 人間がリフを呼ぶと、リフはすぐにこっちを向き、全速力で走ってくるじゃないか! なんてかわいいんだリフ。 ちゃんと自分が呼ばれていることはわかっているみたいだからな。小さい時から、リフは呼ばれるとちゃんと反応していたんだ。 全力で走ってくる様はほんとにかわいかったぞ。リフは賢いな~v(親バカ全開中) 夕方頃、人間が帰ってきたら、リフの姿が見えず 外かと思えば、リフは二階の部屋に閉じ込められていたのだ。 戸が開いた瞬間、走ってきて「く~ん」と鳴きながらリフは人間にすりよってきた。 よほど寂しかったのか、ものすごく甘えていたんだ。かわいかったぞ。 しかし、リフを閉じ込めるとは、まったく、一度ではないぞ。何度かあったのだ。 注意しているのに、なかなかなくならんな。 リフがいるかどうか確認して扉を閉めることだ。 鍵がかかってなくても、リフは閉まった戸は開けられないんだからな。 まあ部屋の中に、ごはんと水とトイレはあるから、大丈夫なんだが。 そのリフは、いりこをもらって、まだ足りないのか甘えて催促。 あまりに人間がじらすから、リフたまらず人間の肘に噛み付いていたぞ、本気噛みではなかったが。ちょっとキレかかってたんだろうな、食べることに関する情熱はすさまじいリフだからな。 で、ごはんを食べたリフ。今度は外に行きたいと「みゃお~ん」 まだ日も落ちて無いからと、リフは外に出してもらったが。 夜になった今もまだ帰ってきてない。 早く帰って来いリフ!心配だ! だが、夜は涼しくて散歩には絶好だろう。……しばらくは帰ってこない気がするな。 そうそう 人間が気になっているという、海沿いの町にいる白猫だが 青い首輪の白猫はオッドアイだと判明した。 朝はいつも堤防下で毛づくろいをしているようだ。 人間め、お前は立派な白猫ストーカーだな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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