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リハビリテーション 総合館

代償・トリックモーションについて

代償については、さまざまな解釈があります。
代償機能がついてて本当に良かった・・・。でも、それがあるから新たな障害を生む可能性もあるし・・・・。
なんてことを試行錯誤してゆくものですよね。
PTはよく「さて、立ち上がる練習をしましょう」とか言いますが、立ち上がるために立ち上がる人はいません。例えば、トイレに行きたいから立ち上がる、掃除をしようと立ち上がる、つまり目標があって動作をします。
これが大前提なのです。
なので、多少姿勢が悪かろうが、負担がかかろうが、その目標を達成するために人は動作をします。それが代償もしくはトリックモーションということなのです。
検査でもMMTなんかはいかにこのトリックモーションを出さすに実施するかが肝になりますし、逆に何故出るのかというのは評価の一助になります。

良いか悪いか、必要かそうでないかはケースバイケースですが、どちらにしてもそれを見抜く力はPTとしては必須です。

よく目にするトリックモーション・代償について書きます!


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