テーマ:海外生活(7787)
カテゴリ:どちらかと言えば仕事系
日頃自分の仕事は日本語可能なのでとりあえず
日本ほどスムーズには運ばないが日本語で仕事が出来ている。 ですが中国語のみ話す人に話をしなければいけない時は 社内の日本語が出来る人経由で話すことになる。 これがかなり疲れる。 まずそもそも通訳をする人がしっかり話を理解してもらえるように 丁寧なわかりやすい日本語で話す必要がある。 日常会話ではない仕事の言葉を通訳にわかってもらわないといけない。 その説明に時間がかかる。 長く説明した割には中国語で通訳している内容が短かったりすると こっちが不安になる。 大きく言うとこんな感じで手間がかかる。 細かいニュアンスはほんと大変だ。 こうなると流暢に仕事で使える中国語を話せれば どんなに楽かと思うがその状態も気が遠くなるような時間がかかりそう。 そもそも社内にいる日本語可能の中国人は通訳が専門の仕事ではないので 訳してもらってるだけでもありがたいと思った方がいいかもしれない。 でもついついこの日本語の意味わかってくれよとか思ってしまいがち。 そこらへんは少し気をつけておいたほうが良さそう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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