テーマ:海外生活(7782)
カテゴリ:日本
日本でいろいろ買い物をしたのですがその中にCDもあります。
ミスチルは以前からよく聴いていて日本にいた時は CD発売日の1日前に店頭に並ぶタイミングで買っていたぐらいです。 ですが中国に来てからミスチル情報にも疎くなってしまいました。 それには自分でも驚きです。 もちろんネットでの情報はある程度知っていますが。 ということでこのアルバムは必須でした。 Mr.Children アイ・ラブ・ユー もう一つが周杰倫の日本デビューアルバム 既に中国で聴いていて全曲わかるんですが 日本版というだけで買ってしまいました。 しっかりした歌詞カードが欲しいというのも理由の一つです。 でも日本で買うとアルバム代が高いと感じてしまいます。 これらは渋谷のタワーレコードで買ったのですが しっかりアジアというか中国・台湾の歌手のコーナーの幅が 大きく取られていてじわじわをチャイニーズポップも 浸透しつつあると感じました。 本屋でも中国の浸透具合がわかります。 有楽町の三省堂書店の中国語コーナーの一部です。 ・中国語スタート ・聴く中国語 ・中国語ジャーナルインタビューセレクション これらが平積みにされていました。 僕が中国に来る前はこれらの本が平積みにされていたことはありません。 それだけよく売れるようになったということだと思います。 他にも中国語関連の本の量は増えていました。 また中国株関連の本も何種類もあり、始めようとする人には どれを選べばいいが迷うだろうなあと思える程でした。 これらの傾向がとりあえず北京オリンピックまでは どんどん強くなっていくと思うと楽しみですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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