Defect Protection 日記

昨日は某氏の誕生日だったので、某浦和に行ってきました。




詳細は本館の独り言にうpするとして　




特に本館には関係ないけど当日の事お。




お店は金曜だけあって（まぁ到着時間も21時廻ってたし）満席。





でも２月に行った時にお近づきになれた紳士がこの日もいらしたので





ホッとしながら同席させていただくことに。






ママさんは忙しくあちこちの席に行って話しています。







忙しそうだからもう帰ろうかな～？







なんて独り言を言うと同席のおぢさまが







「いやいや。まだまだ。我慢強く待たないと。」








と諭してくださいまして。









そうか。そうですね。










も少し待とう。










で、ひとつ歌でも歌って。と歌本が廻ってきます。










このお店はお客がなんでもセルフです（^^;








選ぶと同席の青年がカラオケに入力してくださいまして。








久しぶりだし、友達でもない人がいっぱいいる中で歌うのなんて超緊張








他のお客様もジャンジャン歌います。









で、何曲か歌った後にやっとママさんがこっちの席に。







さっきまでママさんがいらしたお席の青年が







「一緒に歌ってくれませんか？」









と誘ってくださったのですが







曲名を聞くと知らない歌でしたのでやんわりとお断りしてしまいました。








その後木村カエラの歌を歌うと言ってヘルプを頼まれたのですが・・・







やっぱり分らなかった＾＾；あうううあ～だから私はおばちゃんだから～








で、ママさんとひとしきりお話して帰る段になたらその青年もお帰りだとかで。










「じゃあ駅までご一緒ですね」









と言うとママさんも










「ちゃんとお送りしてね。ボディガードとして。（笑）」と。









で、駅まで行くとホームまで来てくださり、電車が来るまでずっと話してました。









なんかすごく喜んでくださってて。









「こんな風に二人っきりで話できるなんて思いませんでした！」とかって。








どうやらお店のスタッフと勘違いされてたようなんです。









で、違いますよ、と。








ママさんの次男さんのＦＡＮで今日はお誕生日のお祝いを持ってきただけなんです。








と言うと









「え？それじゃお勤めは？」











ええ自宅の近くです。











「じゃ、お仕事終わってからママさんのお手伝いにいらっしゃってたんですか？」









だーかーらー違うって^^;










と言いながらもその青年がやたらと喜んでくれるので







こっちもちょっといい気分になりました。









若い頃はこんな風に男性に話し掛けられたり、なつかれるのすっっごく嫌だったんですが。










最近は男性にちやほやされることなんてないからねぇ～（笑）










ちょっと気分よかったかも（自分勝手）