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晴れ。
夜の9時に同居人と飲みに行く。 ひそかに二人とも気に入ってしまった2度目の店。 マスターは大阪人、自称「焼酎家」。 置いてあるはしから山ねこ、なかむら、魔王・・・とやらの名前の焼酎を飲んだ。順に攻めていったら、2杯目から頭がぐらんぐらん回り始めた(気がする)。 目の前に置かれた七輪で、タケノコや豚のアゴ肉を炭火で焼く。タケノコはイモのようにホクホク。フライパンで表面を焼いて、タタキのようになっているレバさしは、つるりとしていて味はまったり。オリーブオイルと塩だけだとか。これぞ焼酎の友。 月曜から飲むのもいいなあ~。でも会社出るときは脱走、これさえなければ・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2003.04.15 21:53:51
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