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親に出来ること、子供の目に映っていること

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2006年04月05日
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小さい子供にとってだじゃれは優れたトレーニングです。

娘がまだ幼稚園にも言っていないころ、「だじゃれってなに?」
って聞いてきました。
いくつかだじゃれを教えてあげると、すぐに興味を持ちました。
まねをして言おうとしていましたが、
「きつねがきた」
「あかちゃんはあかい」
「とんぼがとんだ」
のようなへんなだじゃれを連発しました。

それ以来、娘は一生懸命だじゃれを考えるようになりました。
ばかばかしいように見えますが、実はこれが言葉を覚えるのに
非常に効果がありました。

まず、だじゃれを言おうとすることで、韻を踏むことを自然に
覚えました。
不完全なだじゃれでも結果的にちゃんと韻を踏んだ表現になっています。

そして、何度もトライする中で、音を意識しながら言葉を使うことで、
言葉の成り立ちを無意識に覚えていったようでした。

さらに、良く知らない言葉でもどんどん使ってみることで、使い方を
覚えていきました。

娘が言葉が達者なのは、こういうトレーニングの効果もあるのだと
思っています。





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最終更新日  2006年04月05日 23時31分04秒
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