食育
昨日「食育推進交流シンポジウム」というのに行って来た。 目当ては服部栄養専門学校の服部幸應先生の講演である。 結果、と~~ってもよかった。 大きく分けて3つのポイント 1・どんなものを食べたら安全か安心か健康かの選食能力をつけること これは小さいころからが肝心。 小中学校のころに行うといい。20歳を過ぎると頭でわかっていても食習慣は変えられないそうである。 亜鉛入りえさを食べているマウス50匹 亜鉛なしのえさを食べているマウス50匹を 各自ゲートに入れて一年間?だったかな・・。飼う。 1年たって亜鉛入りのえさを食べているねずみをパーっとはなすと普通にあそんでいる。 亜鉛なしのえさを食べていたマウスはパーっとはなすとお互い殺しあった。 という実験結果になっていたらしい。 普段の食事が栄養の少ないものばかり食べるとイライラを抑える力もなくなるそうである。ヘエエ 2、しつけは食卓から 人が食事をする回数は年間365日×3で1095回もある。 この食事を「孤食」といって一人で食べていることが多い。このような食べ方をするとか「個食」一人一人違うものを食べている。食事体系をする人が増えている。 これをするということは食べたいものを勝手に食べているわけだから、好き嫌いをおおぴらに奨励しているようなものである。同時にわがままにさせている。好き放題にさせていることにつながるそうである。しかも食事をわがままに好き放題に・・からすべてわがまますき放題につながることになるそうである。ホウウ 逆にたかが食事でも1095回もあるのだから、しつけのいい機会にするとよい。なのに年間家族でご飯を食べている回数は最低の人で50回、平均250回で少ないのにも問題がある。 最近ほめてばっかりの親、叱ってばかりの親が多いが「2回ほめて1回叱る」のが一番の理想である。ほめるときも叱るときも家族(特に両親)のチームワークが大事である。父親が叱っているのに母親が知らん顔。母親が叱っているのに父親が知らん顔では各自が勝手に言っているように子供から見えるそうである。タシカニ叱っている人、ほめている人を家族がバックアップしなければ意味がなくなる。 そもそも両親というのは自分たちが小さいころにも小言をよく言う生き物であった。これがいいのである。小言を言われることに今の子供たちは慣れていない。だからちょっと叱られてキレルのであると・・。ホホウ 生活習慣(0歳から3歳) 精神・しつけ(3歳~8歳) 体つくり(~20歳) とのこと 3・食をグローバルに考えよう 食料問題である。食料自給率が100%でないと自立国とはいえないといわれる中、日本は40%しかないという事実。なのに残飯世界一である。この残飯で世界中の飢餓に会っている人たちを救ってもまだ余るそうである。 このことを小さいころからしっかり聞かせるべきである。 などなど食の話もよかったが、しつけの話もとてもよかった。 90分といわず1日聞いていたいくらいである。 かいつまんで書いてきたメモによりアップしたのでよくわからない文かもしれませんが了承ください。