1113040 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

Kabu + Plus

PR

Calendar

Category

カテゴリ未分類

(0)

Movie

(361)

Jazz

(237)

Progressive Rock

(87)

Metal

(11)

Soul,Funk...etc

(35)

Art

(39)

Book

(10)

TV Drama

(8)

Classic

(9)

Movie Goods

(2)

Soundtrack

(9)

株式投資

(219)

その他の音楽

(9)

お酒

(23)

できごと

(12)

お出かけ

(11)

Rock

(1)

Favorite Blog

CAMEL-ICE (Live At … New! ken_wettonさん

"Strong Hold" 株日記 LoveStocksさん
emmitt22のハマリ人生 emmitt22さん
行きかふ人も又 はる **さん

Comments

柿崎和泉守@ Re:『天と地と』 Heaven and Earth(04/25) 映画で残念に思ったのは、まず刀八毘沙門…
背番号のないエース0829@ Re:『ベルリン 映画「風の電話」に、上記の内容について…
Oct 8, 2005
XML
カテゴリ:Movie
イエス・キリストの生涯を描いた映画は多い。戦前の『キリストの一生(1923)』『ゴルゴダの丘(1935)』から『聖衣(1953)』『偉大な生涯の物語(1965)』そして『ジーザス・クライスト・スーパースター(1973)』『パッション(2004)』などなど。しかし物語をストレートに描いている点では、この『ナザレのイエス』が最高・最良であろう。

ストーリーは大体ご存知と思いますが、聖書の記述を忠実に映画化している。もともとは述べ6時間以上に及ぶTVシリーズでしたが、3時間余りに編集され、日本では1980年に公開された。実は公開当時に映画館で観ましたが、キリスト教関係の方が多かった(特にシスターの姿が目立った)のをよく覚えています。私はキリスト教徒ではありませんが、それでも十分感銘を受けましたね。というか、それまで良く知らなかったキリストの生涯のストーリーを、この作品で知ったわけ。当時中学生位でしたか。

そしてこの作品の特徴は、超豪華な出演者による絶妙のキャスティングである。ざっと挙げても、
イエス・キリスト:ロバート・パウエル
マリア:オリヴィア・ハッシー
マグダラのマリア:アン・バンクロフト
ピラト:ロッド・スタイガー
ヘロデ:ピーター・ユスティノフ
をはじめ、その他にも、ジェームズ・メイソン、フェルナンド・レイ、クラウディア・カルディナーレ、イアン・ホルム、マイケル・ヨーク、アーネスト・ボーグナイン、ドナルド・プレザンス、ローレンス・オリヴィエそしてアンソニー・クイン。
この役ならこの役者しかいない、といわんばかりの見事な配役だ。前に触れた『関が原』に匹敵するかもしれない。

N-HASSEY 聖母マリア役のオリビア・ハッシー

N-QUINN 相変わらず圧倒的な存在感のアンソニー・クイン

ロバート・パウエルは『トミー』位しか知られていなかったが、本作でのキリスト役は「聖画から抜け出たよう」と絶賛されたそう。監督はフランコ・ゼフィレッリ。本作の直前にやはりキリスト教関係の『ブラザー・サン シスター・ムーン (1972)』を撮っている。音楽はモーリス・ジャールですが、さすがに控えめ。いつものジャール調はないです。TV映画だったためか少々画像が粗いが、かえってリアリティがあったりします。上映時間は長いが、『パッション』などを観る前に押さえておくべき作品でしょう。

●お取寄せ1週間~2週間程度ナザレのイエス 完全版
●お取寄せ1週間~2週間程度ナザレのイエス 完全版






Last updated  Oct 8, 2005 06:50:57 PM
コメント(0) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.