テーマ:ドライブ・小旅行(1744)
カテゴリ:スコットランド物語旅行編
どこに行くにも通る町アンブルサイド Ambleside ここはちょっとした繁華街なのですが ウィンダミア Windermereのように観光地化せず (熱海っぽい??) かといって、鄙びておらず、 そして、すごくかわいい町!!です。 (軽井沢っぽい??といっても行ったことないけど) 小さなとおりをはさんで、カフェやお土産やさんなどが並び (季節柄でしょうが)町中に花があふれています。 こんなラブリーチャーミングなアンブルサイドに (・・・っと、この頃マースケとポケモン見過ぎか) こんな可愛い家があります さて、よ~く見てください。 この家は何の上に建っているのでしょうか!? はい、そうです! 小さな橋の上に建っているのです\(◎o◎)/! 17世紀に建てられたというこの家 湖水地方独特の石のスレートを積み重ねて造られています 実はとても小さい家で、 ひとつのフロアは8畳くらいといわれています。 この2階建ての家に チャーリー・リッグという男がなんと妻と6人の子供、 計8人で暮らしていたというから驚きです。 橋の上であったのは 税金を払わなくていいから、であったそうな。 これも庶民の知恵かしらん? しみじみと、かおっとはいいました 「日本の我が家はまだマシかな」 比較の問題ではないんですが^_^; 税金払わなくていいなら、悪くないかなあ なんて、つい思ってしまう母も母だね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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