Ｐモンブログ

「ソイ６」で客待ちの間に気軽にタトゥーを彫ってしまう女の子達

今までPモンにとってソイ６は、たまに通り過ぎるだけの場所でした！「ストライクゾーンが極端に狭い」と人から言われているPモンにとって、ソイ６はあまりにも「化け物屋敷」と言うイメージが強かったものでね(^_^;)何度トライしても、とても選べる気持ちにならなかった。しかし、昨年末頃からソイ６のレベルが格段に上がって来たとの情報があちらこちらで聞く様になりましたので、珍しく今回何度か足を運びました。昼過ぎから夜にかけて、暇な時にこまめに足を運び、何度もソイ６を往復しました。たしかに、必ず１人か２人ぐらいは選べそうな子が居ますね。昔は、１人も居なかったのに(^_^;)Pモンはソイ６に関しては全くの初心者に近かったのですが、今回このソイ６でなぜか？沢山の日本人の方にご挨拶させて頂く事が多かったです。昼間にこのソイ６に来れば、必ずバンコク同好会のメンバーの方やPモンブログを知っている日本人の方が数名は居ましたから！（笑）今や昼間の日本人の溜まり場はソイ６ですね。だいたい日本人好みの子が集中しているお店は、セカンドロードから入った入口付近のお店とか、ソイ６中央あたりの右側辺りのお店の様な気がしましたが・・・（覗くといつも日本人が居たのはね！）実際ソイ６ベテランの皆さんの見解はどうなのでしょうか？（私はあまり詳しく語れる立場では無いので！！）（だ、誰ですか？この巨乳ちゃんに「乳ビンタ～」って言う日本語を教えた日本人は・・・(^_^;)）この子、日本人見たら自分胸を抱えて左右に揺らしながら「乳ビンタ～」っていきなりやるもんだから驚きました（笑）ちなみに、この子の後ろから見えている、両肩、右足の男性はソイ６に居座る幽霊では無く、○○神様で、ソイ６の女の子には最も有名な（顔の知られている）日本人の方です（笑）（ベテランさんは誰の事かもうお気付きでしょう！）今回この「ソイ６の神様」に最近のソイ６事情を色々とご教授頂きました。（相場はだいたいお店へ（ＰＢ）２５０Ｂ～３００Ｂですが、女の子へのチップは５００Ｂ～１０００Ｂだそうです。中にはまれに１５００Ｂを要求してくる子も居るそうですが、ちょっと年がいっている、ブサイク、スタイルが崩れている子は５００Ｂ、若い、かわいい、スタイルが良い子は７００Ｂ～１０００Ｂが最初の言い値だそうです。後はその後の交渉次第でしょうね。）ソイ６のお店で、現地で知り合った皆さんとまったりしていたある日、店先で客の呼び込みをしている娘に、あるタイ人男性が近づき鞄の中からタトゥーの図柄を綴ったファイルを取り出し、何やら説明し始めました。で、そのファイルの図柄の中から、「蜘蛛の絵」と「蜘蛛の巣」が一緒になった絵を娘が指刺したかと思ったら、いきなりその店先で左の首の裏（うなじ部分）にタトゥーを彫り出したではありませんか！！その間、たった５分間の出来事です(>_<)　唖然・・・たった５分間で、一生消えないタトゥーを掘ることを決断し、図柄を決め彫り出すなんて・・・正直この光景にはとても驚きました。タイの女の子のほとんどが、罪悪感無くワンポイントタトゥーを気軽に掘っている理由が解った様な気がしました。しかし、それと同時に衛生的な部分はどうなのだろう？と疑問に思いました。写真の彫り師の男性は、鞄に墨と電動ノミ（タトゥーを掘る機械）、そして電源を取る為に、バイクの小型バッテリーを持っているだけです。（途中でバッテリーが無くなったらどうなるんだ？回転数も安定しないだろうから色がムラになるだろうし・・・（汗））それに、針の消毒も何もしていません。いきなり、電動ノミの先に墨をつけてます（恐）完璧に注射針の回し打ちと同じで、HIVの集団感染パターンですね。HIV感染率７５％以上と言われるパタヤで、良くこんな恐い事できるよな～と思いました。（ゴムを付ける教育はされているが、針から感染するかもしれないと言う意識はあまり無いのだろうか？！絶対、こちらの方がHIVに感染する確率が高いと思うのだが・・・）私もそのタトゥーの図柄を綴ったファイルを見せてもらいましたが、なんともクオリティの低いタトゥーだこと！小学生のお絵かき程度のレベルの絵を体に彫るなんて・・・信じられません！！（値段は格段に安いのでしょうけど）「あなたも彫りなさいよ！」と店先の女の子達に勧められましたが、絶対ムリです。こんな落書き程度のタトゥーを一生体に背負いたく有りません(>_<)それに、こんな事でHIV感染などしたく有りませんしね(T_T)こう言う場面が間近で見られるのもパタヤのソイ６ならではの光景なのですかね～！？（笑）

コヨーテクラブ

非公開日記

ハリウッドディスコはその後どうなった？

非公開日記

NAVIN MANSION

非公開日記

NAVIN MANSION ２

非公開日記

パタヤ「ハリウッドディスコ」がいきなり閉店!?

非公開日記

日本のイレズミ軍団　パタヤに上陸！？

非公開日記

Escape Rentals Pattaya

非公開日記

スターダイス（お笑い部門）（３）

このお姉ちゃん！昔は、アイドルの様な衣装でしたが、最近はチマチョボリの格好をよくしています。スターダイスディスコは昔から「中華系ディスコ」と呼ばれてますが、最近はほとんど韓国の団体さんに占領されてます。パタヤのオカマショーもほとんどが韓国の団体さんで、アリアランが必ず曲に掛かるし・・・もちろん、台湾・香港・中国もそこそこ居ますが・・・ファランや日本人はほとんど見たことありません！韓国人は好きでは無いが、韓国人に良く見間違われる私は、いつも「コンガオリー」と言って韓国人の振りして飲んでおります。 ここで、イープンが一人で居るなんてバレると反日感情むき出し喧嘩売ってくる酔っぱらいが多そうで怖いです。マジで(^^;)

スターダイス（お笑い部門）（２）

バックダンサーにオカマが混ざってます！解りますか？

スターダイス（お笑い部門）（１）

動画の女性は、スターダイスのお笑い部門担当の子です。ＭＣの時に客を何名か舞台に上げてイジリ会場の笑い誘います。数年前からずっとこの子が担当しているみたいです。ところで最近のエキサイトディスコに詳しい方にお聞きしたいのですが、昔「ジャネットキアオ」と言うお笑い系歌手の黒人のおばさんが居て、ＭＣの合間に何度もコーラの一気飲みをする芸をして観客に人気があったのですが、今でも居ますでしょうか？それとも引退しましたか？ここ４年程、エキサイトには行っていないもので・・・いつも、エキサトの近くに宿泊しているのですけどね。噂によると、ここのコヨーテのお姉ちゃんがセクシーだそうですね。あと、ＷＳ内のトニーズディスコなんかも私の知り合いの方達には最近ナンパしやすいディスコとして人気だそうです。結構かわいい子も多く、値段も交渉で５００Ｂ～１０００Ｂでいけるそうです。お店へのペイバー代もいらないので安く遊べそうですね。

パタヤのビーチ

パタヤへ遊びに来る人の中には、昼間はのんびりと海岸沿いのビーチチェアーに寝転がり波の音を聞きながらまったりと日光浴と言う方も多いのではないでしょうか？さすがに泳げる様な水質ではありませんが・・・ビーチロード沿いやセカンドロード沿いに宿泊している方なら、歩いて行けるpattaya Beach(パタヤビーチ)へ(pattaya Beach(パタヤビーチ))パタヤに少し慣れた人は、バイクやソンテウを使って、ジョムティエン方面のビーチDong Tarn Beach（通称ジョムティエンビーチ）まで行く人も居るのでは無いでしょうか？(Dong Tarn Beach（通称ジョムティエンビーチ）)でも、両方とも砂浜に隙間無くパラソルが立てられ、ビーチチェアーの近くには排ガスだらけの通りがあり、車やバイクの音が煩く、またゆっくり寝ようにも次から次へと売り子が声を掛けて来てとてもノンビリ出来ないと言う経験された事はありませんか？Dong Tarn Beach の海岸線（通称ジョムティエンビーチロード）は直線で約５キロほどありますのでさすがに先端（南方向）まで行けば、多少人もまばらになり静かではありますが・・・わざわざ、そんな遠くまで行く人も居ないですよね！私もあまりビーチへ日光浴には行きませんが、行くとするならば、ドルフィンサークルから、ナルルアロードを少しだけ北上し、ソイ１８を左折、真っ直ぐ海岸まで進むと右側に以前紹介したソムタムの美味しいお店「ソムタムプーマ」が見えて来ます。（ソムタムプーマの看板）そこをさらに真っ直ぐ進み突き当たりを右に折れ２００メート程進んだ左側に海岸抜けられる細い道があります。そこを進むとＷong Ａmat Beachに出られます。（Ｗong Ａmat Beach南方面）（Ｗong Ａmat Beach北方面）ノースからサウスに行くよりここの方が距離的には近いのでは無いでしょうか。ここは、ソイWong Amat沿いに立ち並ぶ、高級リゾートホテルのプラベートビーチまで繋がっているので、結構穴場のビーチだと思います。（ナクルアの有名なコンド Sky Beachコンドミニアム）あまり人も入って来ない様で全然混んでいません。また、通りから、かなり入り混んでいるので、バイクや車の騒音も排気ガスの臭いもなく、売り子もほとんど居ないので結構のんびり出来ます。ただ、写真を見ても解る様に、ビーチチェアーの数が他のビーチと比べて圧倒的に少ないですので、早めに行かないとファランと取り合いになるかもしれませんね（笑）

パタヤは相変わらず新築ホテルの建築ラッシュ！

以前も良くこのPモンブログでパタヤの新築ホテル等の情報を書きましたが・・・今だにパタヤはタケノコの様にホテル等の建築ラッシュが続いております。ほとんどの日本人が宿泊する、ビーチロード沿い、２ロード沿い又、私の定宿となっているソイブカオからサードロード沿い辺りもそうなんですが、最近は、サードロードからスクンビット方面にかけてや、サウスロードより更に南の地域でも新築のホテル＆マンションがオープンしています。ただ３年前までは、新築でも１泊５００B～６００Bの所が沢山ありましたが、最近の新築のホテルは８００B～と言う所の方が多くなってきた様に思えます。タイの物価の値上がりに伴い、建築費用も年々加算で来ているのだろうか？ビーチロード、セカンドロードの従来のホテル（AKGが扱っている様なホテル）は、１０００B～１４００Bで数年前とあまり値上がりが無いが、少し離れた不便な場所で、８００B以上と言うのはどうなんだろうか？費用対効果として非常に微妙な気がする。私は、いつもレンタルバイクを利用するので、少し離れた３RD沿いでも問題無いが、バイクを利用しない人にとっては、いくら新築で少し料金が安くても利用しにくいのでは無いだろうか！普段、タイ関係の掲示板は「はな」さん主催の「バンコク同好会」以外あまり観ていないが、たまに「夜遊びパタヤ掲示板」や「オレンジボード」等はチェックしています。基本的に私の嫌いな掲示板だが、去年何度かここで、このPモンブログのURLを貼り付けられたり、名前を挙げられ話題にされたりしたのでね。その度に、誹謗中傷好きのお馬鹿さんがこちらへやって来て書き込んでくるので閉口しますが・・・（バカは相手したく無いのだが・・・）皆さんもご存知だと思いますが、相変わらず２チャンネル並の「誹謗中傷合戦」でこんな連中とは絶対パタヤで会いたく無いし！知り合いになりたく無いし！話かけて貰いたく無いな！と思いながら観ています。礼儀を知らないレベルの低い連中もパタヤに多く来ていると言う事ですね（笑）。その中で、「夜遊びパタヤ掲示板」のスレの中の「アパートメント」の１／１０（水）レスに、「NAVIN　MANSION」の話題が載ってました。説明ではカルフールの裏口から３０秒　月７０００B電気等別。でも、新築にしては、月の料金が安すぎますね。Day宿泊も受け付けているので、家具付きだと思うのだが・・・１／２９（月）の書き込みでは「NAVIN　MANSION　２」７階建て８０室1日６００B　１ケ月１４５００Bインターネット代含むと記載されてました。おそらく、こちらがほぼ料金的に正解だと思いますが、NAVIN　MANSIONは、４階建てなのになぜ２は７階建てなのだろうか？また、１日６００Bと言うのは、果たして電気代等は込みだろうか？１日６００Bなら私も利用してみたいが、最近では、電気・水道・掃除・シーツ＆タオル交換は全て別料金の所も増えておりますので！気を付けないと・・・実はここ、私は半年前の昨年９月初旬にチェックして写真を撮っておりました。まだ、「NAVIN　MANSION　２」はその時完成しておらず、カルフールを正面にして左奥の裏道から３RDへ続く道が完成しており、その道筋に沢山のマンションが建築中でした。「便利な場所に建築しているな！ここはかなり良い場所だな～」と密かにチェックしておりましたが・・・やはり同じ様に思われている方も多いのですね。（右手前がカルフールの裏駐車場出入り口になります）（NAVIN　MANSION２は左手前側に建築中でした（当時））（NAVIN　MANSIONは写真で見ると４階建ですね？）（カルフールが正面にあるので、長期滞在には便利だと思います）（ここの連絡先はまだ、公になって無いみたいなので写真の看板内にある電話番号を参考にして下さい。ただ、私が何度国際電話をこの番号へ掛けても繋がらないので、ひょっとしたら電話番号が変わったかもしれません。詳細は解りませんのでご了承下さい）

パタヤでの朝食　（ＢＯＡＴレストラン）

パタヤでは朝食付きで無い安ホテルにいつも泊まっているＰモンです。朝９時頃目覚め、さて朝食に！と思ってもなかなか適当な所が見つからないですよね。屋台のバーミーやクイッティアオなんかはあるが、朝からそんな物食べたく無いし・・・ショッピングセンターのフードコートは１１時からだし・・・９月に、このブログとリンクして頂いている魔夜さんから、安くて美味いお店を紹介して頂いたのが、以前このブログでも紹介した事のある、２ＲＤにある「ＢＯＡＴ」と言うお店。（Ｐモンブログ２００６．９．３０に記載しております）前回、あまりの美味さと安さに感激してしまい、今回の訪タイ時は毎朝後輩と出掛けました。初日、お店の前にバイクと止め店に入ろうとすると看板の「ＢＲＥＡＫＦＡＳＴ」の値段が２ケ月前より、２Ｂ値上がっている。（９月時）（１１月時）バンコクのお店なんかもそうですが、最近いつもこう言うパターンで来る度に値段が上がってますね。タイでは物価の上昇が止まらない状況の様です。私はすっかりこのお店でのお気に入りとなった、「シーフードミックスチャーハン」これも、前回４０Ｂ→４２Ｂと２Ｂの値上げ。全品、２ケ月前より２Ｂの値上げなのだろうか？（シーフードミックスチャーハン）（４２Ｂ）ちょっと量が少なめですが、激ウマです。で、後輩はカレーを選択。（カレーライス）（３８Ｂ）具にチキン１本、じゃがいも丸ごと１個、、タマネギも切らずにそのままと大胆しかし、このカレー　タイにしては辛く無く、甘いカレーでした。まるで、日本の子供向けルー「カレーの王子様」の様な味。不味くは無かったが、辛いカレーを食べたかった後輩は、失敗したと嘆く。で、翌日から後輩は、私と同じ「シーフードミックスチャーハン」を注文することにした。ただ、量に物足りない後輩は、追加で他にもう１品頼みたいと言われ、コーンポタージュスープ（３５Ｂ）と、とんかつ乗せライス（３８Ｂ）を注文。（なんで、値段がそんなに違わないんだ？？？）（コーンポタージュスープ）味は濃厚でこれも美味しい。自分の好きな味でした。（トンカツ乗せライス）見た目は唐揚げっぽく、揚げすぎじゃないの？と思ったが、肉が軟らかくこれまた美味しい。フジレストランのトンカツの数倍は肉が軟らかで美味しく、値段は半分以下でお得です。お店の雰囲気（お店は古く、クーラー無し）は今一ですが、値段と美味しさで言えばパタヤでは、かなり上位だと思います。（但し、ここへ行って、不味かったと言う苦情はご遠慮下さい。味の味覚なんて人それぞれでしょうから！大人だったら理解出来ますよね（笑））１人１００Ｂも掛からずお腹いっぱいになりますからお得ですね。それに店員は皆ゲイのお兄さんばかりですので、とてもフレンドリーですよ（苦笑）初日、後輩は何を思ったか、ウェイターのお兄さんの写真を撮りたいと言い、カメラを向ける。すると、照れながらも笑顔でうれしそうにポーズを取るウェイター(^_^;)それからは、我々に対して愛想が良くなった様な・・・。後輩には、ここの店員が全員ゲイと言うことも、目の前がボーイズタウンと言う事も教えてなかったのだ。フレンドリーに対応するウェイターを見て後輩は、愛想の良い店員だと褒める！（笑）そりゃ、ゲイに向かっていきなり「あなたの写真が撮りたい」なんて男が言えば向こうは勘違いするわな・・・いっそのこと、後輩と間違いを起こしてくれないだろうか？また一つネタが出来るのに・・・なんて心の中でほくそ笑むＰモンでした。

パタヤの豪邸　サハ・ファーム

皆さんご存知のタイの養鶏業で財を成したサハ・ファーム。以前、私の２００５．９．３０のブログでも取り上げております。パタヤ在住４年目のＫ子は、まだ一度も行ったことが無いと言うので、今回連れて行くことにしました。もちろん、私も初めて行く振りして、「友達から聞いたんだけど・・・すごい豪邸があるらしいから観に行こう！」なんてね。過去に行った事があるなんてうっかり喋ったら、「誰と行った？どこの女と行った？」と追求が厳しくなるので・・・で、１年振りに行ったら、いきなり様子が変わっている。敷地内に入り、建物までの間に柵が設けてあり、入場券の販売所が建っている？あれ？去年までこんな柵なんて無く、勝手に建物に入れたのにな～？恐る恐る販売所に近づくと、タイ人１００Ｂ　外国人２００Ｂと書いてあった。ここも、お金を取る様になったのか？今まで、無料で敷地内の建物を見学出来たのに・・・韓国人ツアーバスが連日大挙として訪れる為、その維持管理費が掛かるからだろうか？それとも、この大金持ちの会社が最近調子が良く無いからだろうか？せっかく暇潰しの良い場所だったのに、少し残念に思った。（入場券売り場）（入場券）入場券下の写真の建物４カ所の入る事が出来、それぞれの建物１階の正面入り口でチェックされ穴を開けられる。（前回入らなかったこの建物に入ってみた）（いきなり、正面玄関横には豪華な待合い室がある）（マリリンモンローのマネキンがお出迎え）（縦２メートル程ある大きなモナリザの肖像画）（入れない階や部屋なども沢山あったが、ほとんどが豪華なテーブルとイスのパーティールームと言った感じだった）（屋上からの風景）（庭から海方面）（屋上からの風景）（ファーストフード店やお土産屋が入っている棟）（下に降りてお庭を散策）（この日は私達以外はここのスタッフしかおらず貸し切り状態）広大な敷地を暑い中歩き周りかなり疲れましたので、結局１つの建物しか入りませんでした。（ゲートを出て去年入ったサハファーム直営のファーストフード店へ入る）メニュー構成や値段は去年と変わってませんでしたが、前回チキンナゲットで失敗してますので、今回は、ジュースとポテトのみ注文。（ポテト）しかし、ポテトもあまり美味しく無く半分は残してしまった。去年の様に無料だったら、いい場所なんですが、果たしてタイ人１００Ｂ　外国人２００Ｂも払って行く価値があるのだろうか？？？（これだったら、クロコダイルファームへ行った方が特です）おそらく、入場料を取る様になってからは地元タイ人はもちろん、ケチな韓国人ツアー客もあまり来なくなったのではないだろうか？もう少しタイの大金持ちの意地を見せてもらいたかったと感じましたね(^_^;)

パタヤのお寺「ワットチャイモンコン」

パタヤのサウスロード沿いで、セカンドロードとソイブカオの間にあるお寺「ワットチャイモンコン」パタヤのウォーキングストリートの近くにあるお寺ですのでご存知の方も多いかもしれません。以前から私もサウスロードを通る度、壁の向こう側に見えるこのお寺の存在が気になっていたのですが、一度も立ち寄ったことが無く、今回一緒に行ったお寺好きの後輩に「どこかお寺に連れ行って下さい」と頼まれたので、良い機会だと思い行ってみることにしました。外から見てた時は、とても大きなお寺と言うイメージでしたが、初めて中に入ってみると敷地は大きいのですが、ほとんどが駐車場でお寺の建物自体はかなり小さい事に気づく。（ワットチャイモンコン）（建物は以外と小さい）（建物の中に入ると、正面に仏像）（入り口左手前にお坊さんが座り、御祈祷をして貰える様になっている）（大きな袋に入ったお供え物を１つか２つ程お坊さんに手渡していました。これが、祈祷料になるのかな？）パタヤビューポイントの所でお祈りした時みたいに、線香とロ－ソクを貰い（お賽銭箱にお金を入れる）私達が、お祈りしている間にも、何人かの女性が、お坊さんに御祈祷してもらい、聖水みたいな水を振りかけて貰っている。それを見た後輩は、自分も御祈祷してもらい聖水をタイのお坊さんに振りかけてもらいたいと言い、全く見ず知らずの家族（お父さんと、娘２人）の後ろに座り、祈祷をしてもらい始めた。私は、「勝手に他人の御祈祷を邪魔してはいけないだろ！　」と言っても全く耳を貸そうとしない。（彼の性格については、mixiでの私のマイミクさんはご存知だろうが）私は、離れた所で、待っていたが、結局１０分程の祈祷が終わり、最後にタコ糸の様な白い糸をお坊さんから手渡された家族は、お互いの手首に巻き始めた。すると、お坊さんが、「後ろの彼にも巻いて挙げなさい」と言われ、その家族の娘が後輩の手首に白い糸を巻いてくれた。御祈祷料のお供えも出さずにずうずうしい奴だ。（なぜかその家族の娘２人と仲良くなり、お寺の建物入り口で撮影させて貰う後輩）この白い糸みたいな物を手首に巻き付ける風習は一体どう言う意味があるのだろう。ミサンガみたいな物だろうか？ＧＯＧＯのお姉ちゃん達も良く手首に巻いている子がおり、後輩の手首を見た子なんかは、「えらい」とか「感心だ」とか褒めてましたが・・・（私は不謹慎な人間な為、お姉ちゃんに気に入られる手段としてその手があったか！と密かにほくそ笑んでました（笑））昔から霊感の強い後輩は、タイに来てから毎日金縛りにあっていたので御祈祷して貰いたかったのだと後で話してくれたが、御祈祷して貰った夜からは、金縛りは無くなったと言う。私としては、本当にあの御祈祷で効果があったのか半信半疑だが、実際彼の撮る写真には、良く「オーブ」が写っている。パタヤでも、ＷＳで撮った写真の中の何枚かに、「オーブ」が写っていた。それだけ、ＷＳを漂う浮遊霊が多いと言う事だろうか？（霊感の強い人にはこの写真を見て解ると思います）死んでも、パタヤのＷＳが忘れられず漂う浮遊霊！解る様な気がする（笑）私も不慮の死を遂げたら、ＷＳに漂うかもしれないな。

パックブン・ロイファー

先日のバンコク同好会の名古屋オフ会の時、皆さんとの会話の中で、「パタヤって夜の１２時過ぎるとまともに食事が出来る食堂が以外と少ないんだよね～」なんて話をしておりました。確かに、夜遊びしているとだいたい夜１２時は軽く回っています。一遊びして、ちょっとお腹空いたよな！と思っても、ウォーキングストリート内やビーチロード以外のエリアでは、結構閉まっているお店が多くないでしょうか？そうなると、必然的に屋台の串焼きかコンビニになってしまうのですが、やはりまともな食事がしたいと思う時がしばしばあります。２ＲＤとソイダイアナの角にある有名な「キスフード」は２４時間空いてますが、味は正直不味いですよね。そんな時は、私はいつも３ＲＤ沿いのエキサイトディスコよりソイ２本南、ソイレンキーから言えば、３ＲＤに出て左に曲がり最初のソイの角にあるレストラン「パックブン・ロイファー」を３年ほど前から利用しています。今回も、ＰＰマッサージで汗を流しに運動した後、夜の１２時半頃お腹が空いたので、久しぶりに寄ってみました。Ｇダイのパタヤマップ見ると同じ名前のお店が、２ＲＤ沿いとカルフール横に２店舗記載してありますが、名前が同じだけでこことは全く違うお店です。なんで、このお店がＧダイ紹介されているのだろう？と思うぐらい小さく汚いお店です。私の紹介するお店は、綺麗では無いですが、かなり大きな食堂（レストラン）です。（パックブン・ロイファー）ここは、３年程前、「アラシを呼ぶ女チアキ」と言うＨＰで有名だった、チアキさんに直接メールで教えて頂いた場所です。お勧めは、とうふスープとガッパオムーサップとの事だったので、いつも同じ物ばかり頼んでました。ただ、日によってスープの味やムーサップの辛さが全然違うので、味にばらつきがあります。同じ物頼んでも目茶苦茶美味しい日もあれば、目茶苦茶不味い日もありました。タイらしいですね！今回後輩ＡＷと一緒だったので、ガッパオムーサップの他にアスパラとエビの炒め物と牡蠣のオイスターソース炒めも頼みました。（先日紹介した、「クアンシーフード」でも同じ物を頼んでますね」(牡蠣のオイスターソース炒め)(アスパラとエビの炒め物)(ガッパオムー）写真撮る前に混ぜ混ぜしてしまいました！量は結構あり、２人では食べきれない程でした。味は、ちょっと薄味なので、好みが分かれる所でしょう！私はどこで食べても、セントラルのレンキーレストランが一番美味いと思ってしまう人間ですので・・・（ただ、同好会員の方の中には、レンキーレストランは中華風過ぎて油こくて不味いと言ってみえる方もおりましたので、人の味覚はそれぞれですね）アスパラは太くて芯まで火が通って無く固かったし、牡蠣も余り火が通って無く、ちょっと不安を感じながら食べましたが、当たりはしなかったです。やはり、ここのお勧めは昔と変わらず、ガッパオムーサップでしょうか！後輩もこれが一番美味いと言っておりましたし、ガッパオムーサップはパタヤではここが一番だと私は思います。次回からは無難に「トウフスープ」と「ガッパオムー」を頼む様にしようかな！

パタヤの地図データソフト

いつもパタヤに来たら、レンタルバイクを借り走り回るＰモンですが、最初の頃パタヤの地理が良く解らずとても苦労しました。迷子になる度に、バイタクの兄ちゃんに道聞いたり、ホテルマンに訪ねたり・・・でも、タイ人って地図読めない奴、多いんですよね。隣のソイに建っているホテルの場所知らなかったり・・・行き止まりの道教えられたり・・・・ホント大変でした。。。初パタヤの時はＧダイに載っているパタヤマップしか持っておらず、この地図は大まかにしか解らないし、正確では無くいつも迷ってました。ネットでダウンロードした地図もどれも距離間が違う。（ネットでダウンロードした地図）（これなんかも良く利用しました）一番最初にパタヤに来た年に、偶然お知り合いになった不動産屋のお姉さんが勧めてくれたパタヤの地図を４００Ｂ程出して買ったのですが、なんかネットでダウンロードした地図より漫画ぽくて、あまり役には立たなかった。その後、パタヤへ来る度に本屋を覗き、最新の地図が発売されていないかチェックする様になりました。毎回、レンタルバイクで走り回っているので、パタヤの主要な道路は直ぐに覚えて今では、どこへ行くにも迷う事なく、最短の時間で（渋滞するエリア等を避けて）目的地まで行ける様になったが、無数にある細かいソイまでは、地図に載っていないし、把握していない。この細かい枝の様に分かれているソイを熟知すれば、もっと快適にパタヤの街を走れるはずだ！といつも考えていました。それともう一つ。意外と地図からパタヤの街中の距離が掴めないという点だ・ここから、あそこのホテルまでどれくらいの距離があるのだろう？とか歩ける距離だろうか？バイタクを使う距離だろうか？など距離で悩む事が結構パタヤでは多かった。今までの地図は、その距離が見ただけでは割り出せなかったのだ。最初の頃、Ｇダイの地図を見て、パタヤなんて全部歩いて回れる距離だと勘違いし、重い荷物を持って無茶苦茶な距離を歩いてホテルを探し回った記憶がある。日本では、ネットで簡単に地図を調べる事が出来るし、マピオンなんかで、距離を測る事だって簡単に出来るのだが・・・そんなある日、本屋に立ち寄ると、新しい地図が発売されていた。その地図はなんとＣＤ付！ついに、タイでもパソコンで見れる地図ソフトが発売されたか！と嬉しく思い即購入した。（パタヤに詳しい方なら解ると思います。Chonburi + Rayong　の地図ソフト２００５－２００６年版）359Bと安いです（中には、従来からある紙に印刷されている地図とＣＤが１枚）（紙の地図はこんな感じです）（日本に帰ってからＣＤの方をさっそくパソコンにインストール。データ量が３５Ｍと意外と軽い）機能は、さすがに日本の地図ソフトの様にはいかないが、パタヤ周辺なら充分使える範囲だ。（表示はタイ語と英語が選択出来る）（ズームボタン）（セントラルのトップス交差点周辺地図。細いソイまで正確に細かく載っている）（定規の様なアイコンで）（ソイダイアナイン（正式名称はpattaya sai song13）からソイハニーイン（pattaya sai song1１）までのソイボカオの距離を測ってみる。）（すると、画面左下に表示される。距離は１４６．９メートルあるのですね）私の様にバイクで飛び回る人間はもちろん、そうで無い方も意外と日本でパタヤの道路の勉強が出来ると思います。いいお姉ちゃんをピックアップしたはいいが、自分のホテルの場所が解らない、帰り方が解らない、遊びに行く場所が解らない、現在地が解らないって言っている初心者の方結構居るのではないでしょうか？地図が頭に入っていれば、おのずと遊ぶ範囲が広がりますよ！ソンテウ載って、ビーチロードとセカンドロードをグルグル回っているだけが、パタヤでの遊びでは無いです。１本道を逸れただけで、新しい発見（いい女が発見）出来る街　それがパタヤです。最近は、３ＲＤ沿いのコヨーテバー、カラオケバーの方がビーチ・セカンド・ＷＳよりも全然楽しいし、いい女が沢山居ます・・・って余談でしたね！（この話題になると必ず知ったか荒らし君が誹謗中傷して来ますので・・・止めておきます）失礼！！

ソムタムプーマ

パタヤでの昼間の食事は、だいたい朝昼兼用で、ショッピングモールのクーポン食堂か最近は、モーニングセットのあるレストランを利用しているＰモンですが、先日バンコク同好会のオフ会ではなさん達と話して居る時、昼間ちゃんとした食事をしたい時はどこのレストランへ行くか？と言う話題になりました。驚く事に同好会の方達から口を揃えて出た答えが、ナクルアにあるソムタムが美味しいと評判のお店。「ソムタムプーマ」と言う名前のお店だった。Ｐモンもこのお店の存在は５年前から知っていましたし、何度もお店の前をバイクで通った事があったので、場所は知っていましたが、いつも一人で行動して居たので今まで一度もお店に入った事はありませんでした。ここは海鮮料理が売りなんですが、値段が他の海鮮料理屋と比べてもとても安く、特に評判が高いのがソムタム（パパイヤサラダ）で、ソムタム好きの方はパタヤに来たら必ず訪れる場所となっているみたいです。他のお店と違って、営業時間は、ＡＭ１１：００～ＰＭ６：００までと昼間のみで、週末なんかは、席が無い程の混み様だそうです。今回１１月の訪タイは後輩ＡＷと一緒でしたので、私の希望で後輩を無理矢理誘い５年目にして初めてここで食べる事が出来ました。（ナクルア通りを北上し、ソイ１８を左の曲がり直進しばらく進むと右側角地にこの看板が見えて来ます。このおばちゃんを目印にして下さい）（野外におおきなテントがいくつも張ってあり、その下で食事をする）（昔は黄色のパラソルとテントばかりだったが、最近はペプシカラーの青色のテントが半分占める様になった。ペプシからの提供なのだろうか？）（全席合わせるとどれくらいあるのだろう！とにかく席の数は多い。それが週末は満席になると言うから凄いですね）この日は、平日の３時頃だったのでお客はあまり居ませんでした。（エビチャーハンとカニチャーハン）（魚のニンニク姿揚げ）（豚の喉肉）２人ともスッパイものが苦手な為、結局ソムタムは頼まなかったです。もう１品頼んだのですが・・・写真撮り忘れてますね(^^;)何頼んだのかも忘れました！全部で会計が４３０Ｂ程だったと記憶しています。噂通り安いですね！味も一流とまではいきませんが、まあ合格点は与えられるでしょうか！はなさんから聞きましたが、このお店の支店が３ＲＤ沿いに最近出来たとか・・・今度、探して行ってみたいと思います。

クロコダイルファーム動画（*４）

（2006.12.08の日記より）ワニのショー一瞬でもタイミングが狂ったら手が食いちぎられますね！

クロコダイルファーム動画（* 3 ）

（2006.12.08の日記より）ワニのショーワニへダイブしてキスをします！

クロコダイルファーム動画（*２）

（2006.12.08の日記より）トラと記念撮影する親子

クロコダイルファーム動画（*１）

（2006.12.08の日記より）ワニ釣りの様子

クロコダイルファーム（ファーム・ヂャラケー）

実はこの話題について書くのは、２回目になります。前回のブログ（２００６．０９．２７）で、バイクでのクロコダイルファームへの行き方を中心に触れましたが、今回も行って来てしまいました(^^;)一緒にパタヤに来た後輩ＡＷと今回行くつもりで、事前にＡＫＧに日本からチットのみを２枚予約しておいたのです。当日、窓口で買っても同じ位だと思ったが（前回いくらで入ったが記憶が無い）、時々ネットで噂になっているＡＫＧの集金に来る綺麗なお姉様が一度見て見たくて、わざわざ日本からネットで予約しました。（動機が不純）約束の集金時間の１時間も早くホテルに来たのですが（予定時刻より早く来るのも噂通り）、請求書を見たら料金が違っている！１人２５０Ｂ×２枚＝５００Ｂのはずが、８００Ｂの請求書。ツアー料金（１人４００Ｂで送迎付）の値段と勘違いしている様だ！「料金が違っている」とＡＫＧの女の人に文句を言うと、何やら電話をして事務所に確認しだした。そして、「ソーリー」と言われその場で８００Ｂを消して５００Ｂに変更してくれた。でも、当日電話でＡＫＧに予約して買うと１人３００Ｂ×２人で６００Ｂ、ＡＫＧでは取られます（赤丸の所、８００に斜線を引いて５００にしただけ）ＡＫＧでも、こんなミスするんですね！でもなんか騙されそうになった気分。こちらが指摘しなければ、そのままの料金支払う所だった。例え日本人経営のＡＫＧでも気をつけないと危ないですね。間違えて払ってしまったら最後だもんな！あ　ＡＫＧのお姉さん、噂通り色黒で細くてなかなかの美人さんでしたよ。しかし、行く間際になって後輩ＡＷが今日はタイ古式按摩を４時間受けたいと言いだしたので、仕方無くその日は、パタヤの彼女、Ｋ子が仕事がお休みの日だったのを思い出し、Ｋ子に恐る恐る電話をし「もう一度、ファーム・ヂャラケーに行きたいのだが・・・前回は、ワニのショーだけ観てすぐ帰って来てしまったし・・・」と言うと、Ｋ子はあっさりＯＫしてくれた。前回行った時、Ｋ子がその日マイサバイだったので、ワニのショーだけ観て１時間もおらずに帰ってしまったので、さすがに私に申し訳無いと思ったのだろう。取り合えず、Ｋ子のアパートまでレンタルバイクで後輩ＡＷと２ケツして行き、レンタルしたバイクを後輩ＡＷに預け、私はＫ子のバイクの後ろに乗りクロコダイル・ファーム・に向かった。最初、私がバイクを運転すると言ったが、私の運転は、スピードをやたら出すので怖いとＫ子が言う。バイクの運転歴（１８年）では、遙かに私の方が上なのに！！！Ｋ子の運転は、逆にスピードを出さないので、スクンビットの追い越し車線を走る時は、後ろから車に突っ込まれないかといつも不安で怖かったのだが・・・結局、その日はずっとＫ子の後ろに乗っていました。女の子の運転するバイクの後ろに乗って１日遊びに行くのもたまにはイイモンだ！クロコダイル・ファームに到着し、ＡＫＧから貰ったレセプトをチケット窓口に出したら、入場券と引き替えてくれた。すると、Ｋ子は、「旅行会社（ＡＫＧ）にいくら払ったの？」と聞かれたので「２人で５００Ｂだよ！」と言ったら、私の頭にパンチを食らわす振りをして「タイ人の私が入場券を買えば２人で３００Ｂで済んだのに！勿体ない！」と怒られてしまった。前回、１人３００Ｂぐらいだと勘違いしていたが、２人で３００Ｂだったのだね！ＡＫＧで買う半額で入れてしまう訳だ！（当日予約で２人で６００Ｂ）使えねーなＡＫＧ！でも、まさかＫ子に日本人２人でここへ来るつもりでいたなんて言えないし、ＡＫＧのお姉さんが観たかった為、代理店に頼んだなんて口が裂けても言えないからね！（ちなみに、タイでこの様な所で男２人で来るとゲイカップルと見られるそうです。現に何組かのゲイカップルが園内に居ました）今回は、園内を歩いてゆっくり回る。前回は、携帯のカメラしか持って来なかったので撮影をしなかったが、今回はデジカメを持参しているので、園内を撮りまくる。（園内は綺麗に整備されています）（うまく散歩コースとして設計されてます）（やたら石の彫刻みたいなのが転がってますが・・・）（もちろんワニは数え切れないくらい居ます）（これは、何でしょうか？鳥も数種類、馬なんかも居ました）（ワニ釣り（４０Ｂ）、ワニの餌やり（２０Ｂ）も出来ます）これはぜひやってみて下さい。目茶苦茶おもしろいです。ここで、かなりお金を使ってしまった。（後程、ワニ釣りの様子を動画でＵＰします＊１）（トラも数頭居ました。かなり近くで見れます）（トラと記念撮影する親子）（後程、動画ＵＰします＊２）（子供のトラとも一緒の撮影出来ます）（熊とも撮影出来ますが、正直近寄るのが一番怖かったです）（動物との記念撮影は全て１回４０Ｂです）（前回も観たワニのショー）（ショーの準備をするお兄さん、怖くないのでしょうか？）（後程、ワニのショーの動画ＵＰします＊３・＊４）（象の親子も居ます）象に乗って園内が回れます。１人３００Ｂで２人で６００Ｂでした。私は乗りたかったのですが、Ｋ子が怖がってどうしてもイヤダと言われ仕方無くあきらめました。（魚のえさ１０Ｂを購入し、エサをやるＫ子）（コイでも居るのかな？と思ったら、日本で観たことも無い、なまずの様なおたまじゃくしのお化けの様な魚！かわいく無い！！イヤ気持ち悪い！！！）昼間暇な時は、お気入りの彼女と来るには絶対お勧めな場所だと思いますよ！

パタヤビューポイント

今日より通常ブログに戻ります。以前、パタヤの景色を観る絶好の場所として、パタヤパークタワーからの眺めについて報告しました。確かに、ここからの眺めがパタヤでは一番ですが、展望台に登るのに入場料が必要です。女の子と一緒ならこちらをお勧めですが・・・今回、後輩ＡＷにパタヤの景色を見せてあげようと向かったのは、パタヤ２ＲＤからサウスロードを南に渡り、phratamnak RD(ウォーキングストリートの裏の通りです)をジョムティエン方面に進み、２又に分かれる道を右に進むとphratamnak RDの続きとなり大きなＳ字カーブの登り坂に当たります。その坂を登りきった山の中腹辺りに来ると、左にビックブッタへ登る道、右斜め後ろにパタヤビューポイントと言う高台の丘に続く道となります。ここの、ビューポイントへの道は２本有り、上り専用と下り専用がそれぞれ一方通行になっていますので、お気を付けて下さい。上には警察官がおり、常に見張っておりますので、間違えて道を登ったら罰金刑です。(一方通行逆送違反により）パタヤビーチからはそんなに遠く無いですよ。（パタヤビーチ方面を見渡せる展望台が造られております）（パタヤビーチ方面）（新桟橋方面）（高架橋が見えますね。真っ直ぐ行くと３ＲＤへと繋がります）（スクンビット方面）（さすがに、ラン島方面はツライ）（頂上には、小さなお寺が造られており、この様な仏像が何体もあった）（お賽銭を入れ、線香・ローソク・紙に挟んである１センチ画の金箔を貰う）（金箔を仏像に張り付けていき得を積む）

パタヤ　スターダイスディスコ（パート３）（３）

ディスコだと、コーラ攻撃・ペイバー攻撃も無くまったりと飲めます。ダンサー観てムラムラきたら女の子だけのグループに声を掛けてナンパして下さい（笑）

パタヤ　スターダイスディスコ（パート３）（２）

ダンサーの腰の振りにそそられませんか？（笑）

パタヤ　スターダイスディスコ（パート３）（１）

ダンサーの腰の振りはＧＯＧＯガールに通じる。バックダンサー引退したらどこかのＧＯＧＯバーへ再就職するのかな？（笑）

パタヤ　スターダイスディスコ（パート２）（４）

パタヤ　スターダイスディスコ（パート２）（３）

もう少しセクシー系だといいのだが・・・

パタヤ　スターダイスディスコ（パート２）（１）

昨日の５連続動画好評だったみたいで、４００アクセス超えました。調子に乗って、引き続きスターダイスディスコの動画ＵＰします。荒らし君も相変わらずＰモンブログが気になっているのか数時間ごとに訪問して頂いております。オレのファンならファンって素直に言えばいいのに（笑）・・・人間の一番の弱点！それは　ネ・タ・ミ　だと思います。

パタヤ　スターダイスディスコ（５）

この娘はラストです！

パタヤ　スターダイスディスコ（４）

あと２本です。

パタヤ　スターダイスディスコ（３）

もう少しアップで！

パタヤ　スターダイスディスコ（２）

１動画３メガ（約１０秒）しかＵＰ出来ない為、動画編集したら、パート１６まで出来てしまった。どこまで、耐えれるでしょうか！

パタヤ　スターダイスディスコ（１）

パタヤへ来たら必ず１度は顔を出すナクルアにあるスターダイスディスコちょっとだけ暇を潰したい時にはちょうどよい場所かと！ビールでも飲みながら、ステージ上のお姉ちゃんのクネクネダンスもまた格別です。

ウォーキングストリート３

ま　雰囲気だけでも・・・

ウォーキングストリート２

１回の映像が３Ｍまでしか無理ですので、映像がぶつ切れになってしまいますね。

ウォーキングストリート

パタヤオレンジボードに貼り付けられた影響で荒らし君が出没しております（いつもの事ですが）しばらく、今回撮った映像でご勘弁を！

サウスパタヤにある日本食レストラン「大阪」

サウスパタヤにある日本食レストラン「大阪」結構日本人に有名なお店で、在タイや観光客が多く方が訪ねて来られるみたいです。私もここのお店の存在は、開店当初から知っていましたが、時間が早かったり、満席で混んでたりとなかなかお店へ入る機会が無く今まで一度も行けませんでした。今回、後輩と一緒でしたので、後輩の「さしみが食べたい」という希望や、空港～パタヤ間のバス会社（ベル　トラベル　サービス）の情報をお店の店主マサさんより、mixiの方で直接コメントして教えて頂いたりしていたので、そのお礼も兼ねてお伺いする事にしました。お店の場所は、サウスロードの２ＲＤとソイブカオの間にあるティックコムと言うビルを正面にして左側の道を南に入り、５０メートル程進んだ左側です。（大阪）お店に入ると、マサさんと従業員のタイ人の方、それにお客として、mixiで拝見した事があった「りあっち」さん（マサさんのマイミクさん）とその彼氏がお見えになりました。さっそく、マサさんにご挨拶！Mixiで教えて頂いたお礼と報告、又、楽天ブログでオカマの魔夜さんとリンクさせて頂いている事を話すと、マサさんに「Ｐモンさんも魔夜さんと同じ、ＧＯＧＯＢＯＹ好きなんですか？」と言われてしまった（笑）（いやいや違うって！！）隣の席に居た、りあっちさんは、現在ナクルアに住み、サウスパタヤでクラブ経営をされているお姉様（日本人にはパタヤの姉御と言われているらしい！）この方も、ＧＯＧＯＢＯＹ情報には詳しいとのこと！一緒に居た彼氏もＧＯＧＯＢＯＹの方なのかな？私にはＧＯＧＯＢＯＹ情報は必要無いのですけどね(^^;)！（左側がりあっちさんの彼氏、真ん中後ろ向きの人がりあっちさん、右側が大阪店主マサさん）初めてお会いした方達ばかりなのに、とても話が盛り上がり楽しい一時でした。マサさんは面倒見の良いやさしい方ですし、りあっちさんはマシンガントーク炸裂と言った感じでまさに、パタヤの姉御って感じ！また、次回必ずこのお店に来たいです。色々な情報が聞けて勉強にもなりますし、情報交換の場にもなりますしね！（お目当ての「おさしみ定食」（１６０Ｂ）もとても美味しかったです）

レンタルバイク選び難航する

非公開日記

スワンナプームからパタヤへ「ＢＥＬＬ　ＴＲＡＶＥＬ　ＳＥＲＶＩＣＥ」

今年３回目の訪タイです。いつもは、一人で訪タイし行動しておりましたが、今回は元職場の後輩ＡＷと一緒でした。前回９月の訪タイは、新空港スワンナプーム開港１０日前でしたので、今回初めて新空港に降り立ちました。さすがにドンムアンの時と比べて綺麗で大きいですね。飛行機を降りてからイミグレまでやたら歩かされるのがネックですが・・・開港当初は、色々トラブルがあったみたいですが、イミグレも空いており、荷物も順調に流れおり、思ったより早く入国する事が出来ました。いつもなら、エアポートバスかタクシーでバンコクの定宿へ向かい、翌日パタヤへ。そして最終日前日にバンコクに戻るのがパターンでしたが、今回同行している後輩が、バンコク市内の観光をしたいと言う希望があり、空港から直接パタヤに向かい、後半２泊をバンコクに当てる事にしました。最初、クーポンタクシーでパタヤまで１３００Ｂ程出して向かう予定でしたが、パタヤのサウスで日本料理屋を経営されている「大阪」の店主マサさんから、mixiの方で「ＢＥＬＬ　ＴＲＡＶＥＬ　ＳＥＲＶＩＣＥ」と言うバス会社が空港からパタヤまで送迎バスを出している事を直接教えて頂き、日本からそのバス会社に直接電話で予約をした。（特に事前に予約しなくても、当日直接でもＯＫです）バス会社の係員の方が、２Ｆの１０番回転扉付近に居るとの事。（２Ｆ１０番扉前）しかし、その場所へ行ってみると、かなりの人がおり、どの人が「ＢＥＬＬ　ＴＲＡＶＥＬ　ＳＥＲＶＩＣＥ」の方か検討も付かない。（２Ｆ１０番扉付近　その斜め右前には、沢山の出迎えの人がおり混雑している）専用のディスクがある訳でもなく１人１人シラミ潰しに当たっていくしかなかった。後輩に荷物を預け、１０番扉の外へ何度も出たり入ったり、念のため４Ｆへ行ってみたりと４、５回は繰り返し汗だくになりながら空港内を探した！ＰＭ６：００のバスの予約だが、ＰＭ５：００から「ＢＥＬＬ　ＴＲＡＶＥＬ　ＳＥＲＶＩＣＥ」の方を探して既に４０分が経過した。後輩に「どれだけ探してもバス会社の人が見つからない！もうあきらめてタクシーで行こう！」と話したが、最後にもう一度だけ探すと言いそのまま後輩に待ってもらい探したら、偶然すれ違った女の人の服の左胸に小さく「ＢＥＬＬ　ＴＲＡＶＥＬ　ＳＥＲＶＩＣＥ」の青い刺繍の文字を発見。私は、その人の手を掴み、「ＢＥＬＬ　ＴＲＡＶＥＬ　ＳＥＲＶＩＣＥの方か？」と尋ねたら、「そうだ」と言う。「予約したＰモンだけど」と言うと、その女の人は、私の名前の書いた紙を広げてくれた。（最初からそうしてろー！しかも、名前がかなり違っている！途中から全く別人の名前になっているではないか！これでは、見つけれないはずだ。）「ＢＥＬＬ　ＴＲＡＶＥＬ　ＳＥＲＶＩＣＥの看板は持ってないのか？」と訪ねると鞄の中からプラカードを取り出す！（鞄の中に閉まっていては、意味ねーじゃねーか（怒））後で「大阪」のマサさんにお話したら、同じ事を言ってました。ここの会社は、看板を掲げずに鞄の中にしまいっぱなしだし、出発１５分前にならないと２Ｆ１０番扉前に現れないのがネックだって！取り合えず、一息（フゥー）　最初からどっと疲れたよ～！結局、２０分遅れでバスが到着。６時２０分に、２Ｆ１０番扉から外へ出た送迎用道路内側から乗り込む。（２Ｆ１０番扉から外へ出た左側にバスが到着）（情報では、ハイエースのロング（１８人乗り）が送迎車だったが、５０人乗りの大型バスに変更になっていました。これで、当日直接でも安心して乗れますよね）パタヤまで１人１５０Ｂ　パタヤの北バスターミナルへ渋滞も無く１時間３０分程で到着し、そこからハイエースのロングに乗り換えて、ホテルまで送迎してくれた。（１人５０Ｂ（注））*（12/12修正記事加えます）一般の情報では、パタヤバスターミナルからホテルまで、５０Bと言われておりますが、実はこれは正式には必要無いのではないか？と思います。空港のベルトラベルの係のお姉ちゃんは、最初、英語かタイ語でターミナルからホテルまでの送迎代は無料だから・・・みたいな事を言ってましたので、半信半疑でした。でも、結局ホテルへ到着したら、運転手の助手の人がトランクから荷物を出してくれて、最後料金を請求する様な仕草だったので、「なんだやっぱり金いるじゃん」と思い、１人５０B　２人で１００B渡したのですが、一部情報では無料だったとの事。ひょっとして、ホテル送迎のスタッフには、荷物を出し入れしてくれたお礼として、チップ程度（２０B）で充分ではないのでは・・・と思います。サウスの日本食屋「大阪」のマサさんは、＋５０Bと言われておりますが・・・どの情報が正しいのかは解りませんが、どなたか正確な情報をお持ちの方はコメント下さい。それに、送迎車の助手の奴は、最初５００B札を私が間違えて取り出した時、「それでOKだ」みたいな事言ってましたから・・・あやしい！*（1/5 修正記事加えます）Ｍｉｃｈｙさんよりコメントを頂き、パタヤバスターミナルからホテルまでの送迎に関しては、やはり無料だと言う事が判明しました。今まで、色々な所の情報でホテルまでの送迎は＋５０Ｂと言われておりましたが、これはどうやら誤報の様です。ただ、ホテルまでの送迎車の助手が、ホテルに着くなりおもむろに請求をして来るので、これが＋５０Ｂと言う間違った情報になったのでは無いでしょうか？バスからハイエースの送迎車までの荷物の積み卸しをしてくれるので、この助手にはチップ２０Ｂが妥当では？私はこの時、５０Ｂ渡してしまいましたが、間違った情報を１ケ月間流してしまい申し訳ありませんでした。*（1/12 修正記事加えます）オレンジボードでpkdickさんの投稿によると、空港の係のお姉ちゃんにパタヤバスターミナルから各自ホテルまで無料だと言われ確認したにも係わらず、ターミナルからの送迎車の方に＋５０Ｂを請求されたとのこと！やはり、私が書いた通りこのハイエースの送迎車の運転手＆助手がクセ者らしいです。どうやら独自に小遣い稼ぎをしている可能性がありますね。はっきりと、「無料のはずだ」と言う事が必要でしょう！でないと＋５０Ｂを送迎車の方に当たり前の様に請求されるかもしれません。ただ、私はいつも、ターミナルなるからバイタクで移動し、５０Ｂ払ってますので特に損は無い気がしますが・・・空港からパタヤの宿泊ホテルまで、１人２００Ｂ（注）だったら、安くて便利ですよね。利用される皆さんは、写真の女性の顔と制服に注目しておいて下さい。空港内でこの方を探すのは大変だと思いますが・・・。写真ＵＰしましたので、がんばってこの人を探してください。ま　最悪、時間になったら外の乗り場で待っているという手もありますが、大型バスにはどこにも「ＢＥＬＬ　ＴＲＡＶＥＬ　ＳＥＲＶＩＣＥ」の文字は無いので、どのバスに乗っていいのか解らないかもしれません。係らしき人のグレーのシャツの左胸に注目するしか無いですね。ただ、これで少しは、日本の皆さんが、このバスを利用出来る確率が増えたのではないでしょうか！まだ、改善の余地有りの「ＢＥＬＬ　ＴＲＡＶＥＬ　ＳＥＲＶＩＣＥ」ですね！パタヤ北バスターミナル内にある「ＢＥＬＬ　ＴＲＡＶＥＬ　ＳＥＲＶＩＣＥ」の事務所帰り（パタヤ→スワンナプーム）のバスチケットはここで買います。「ＢＥＬＬ　ＴＲＡＶＥＬ　ＳＥＲＶＩＣＥ」バンコク事務所0-2747-4673 0-2747-4675 0-2747-4676　パタヤ事務所 0-3837-0055 0-3837-0056e-mail:bell@pattayabus.come-mail:rrc_bus@hotmail.com心配な方は、上記で予約されるといいでしょう！タイムスケジュールパタヤ→空港　　６時、９時、１１時、１３時、１５時、１７時、１９時空港→パタヤ　　 ８時、１０時、１２時、１４時、１６時、１８時　　　　　　　

パタヤパークタワー

ここはパタヤで、一番ベタな観光スポットかもしれませんね。場所がパタヤビーチとジョムティエンビーチの間ですからとても行き易い場所にあります。パタヤまで来て展望台なんて・・・と私も最初思っていましたが、天気の良い日なんかにここへ登るとかなり気分が爽快になります。お気にの彼女との暇潰しにはもって来いの場所ではないかと思います。(パタヤパークタワー）入場料２００B払い、まずはエレベーターで５４階まで上がります。５５階は展望レストランになっており、ここで食事が出来る様になっています。入場券には、無料のドリンク券が付いておりジュースを１杯サービスしてもらえました。５６階は展望階で、TOWER JUMPと言ってここからワイヤーにぶら下がり、下まで降りることも出来ますが、落ちて死んでも保証されないとタイ語で書いてあるみたいです。韓国人の団体はみんな並んでやってました。私は素直にエレベーターで帰りましたけどね（笑）（TOWER JUMP　ワイヤーに体を固定し、５６階から滑り降りる）（北側　パタヤビーチ方面）（西側　パタヤ湾　ラン島方面）（南側　ジョムティエンビーチ方面）（東側　スクンビット・国鉄パタヤ駅方面）以外と眺めがいいでしょ！

パタヤの闇両替商「ＢＡＮＫゴールド」

バンコクで有名な闇両替商と言えば、スーパーリッチやＶＡＳＵが思い浮かぶと思います。バンコク市内でレートが一番良いのは、「スーパーリッチ」と言われてますが、「スーパーリッチ」の場所は、ＢＴＳに乗ってチットロム駅まで行き、そこからペップリー通り近くまで少し歩かなければならず、暑い中かなり面倒で時間がかかります。最近は、わざわざそこまで行く時間が無かったりするので、定宿の近くでＢＴＳナナ駅のそばにある「ＶＡＳＵ」を利用しております。(BTSナナ駅側にあるＶＡＳＵ）街中の両替屋（銀行運営）に比べれば、ここもかなり良いレートで替えてもらえますただ、バンコク到着・滞在が平日、土曜日の夜遅くや日曜日にあたるとバンコクの闇両替屋で両替する事が出来ず、パタヤで日本円を両替する時がたまにあります。でもパタヤは、通常の銀行がやっている両替屋でもバンコクよりレートが悪い為、めんどうでもわざわざレートの良い闇両替屋まで足を運ぶようにしております。私がいつも行く所は、サウスロードにある「ＢＡＮＫゴールド」（ＢＡＮＫゴールド）昔から、パタヤで一番レートの良い所と言われております。場所は、ちょっとわかりにくい所にあります。３ＲＤとサウスロードの交差点をスクンビット方向に向かって100メートルぐらい行くと左側に電話局があります。その次のソイを右側に曲がり５0メートル程進んだ左側に店があります。表向きは、金行のお店ですが、奥に両替する部屋があります。ほとんど観光客はおらず、現地の金持ちそうなタイ人（女性）がいつも多くいます。どんな商売の女かは、だいたい想像がつきますよね！ただ、昔は１万円で２０Ｂ（６０円）から３５Ｂ（１０５円）ぐらい通常の両替所よりレートが高かったのですが、最近の円安のせいでしょうか？今回は、通常のレートより０．００５良かっただけでした。この日のレート街中の銀行（１万円で３１７０Ｂ）　バンクゴールド（１万円で３１７５Ｂ）つまり１万円で、５Ｂ（１５円）得なだけ！ただでさえ、パタヤはバンコクに比べてレートが悪いのに、闇両替商でも５Ｂだけとは！仕方が無いとは言え、パタヤでの両替はやはり損ですね！（特に今の時期、タイでは日本円が弱いですから！）私はいつも自分のレンタルバイクで行くので問題は無いのですが、足の無い方が、ここまで、ソンテウやバイタクを使って来ても、往復の運賃を考えるとかえって損になりますので、パタヤでの両替は大金で無い限り、今の円安の時期は街中の両替所を使った方が良いと思いますので、お気を付け下さい。

タイの小学校

ある日、パタヤ繁華街からスクンビット道路を越え更に東に数キロ向かった郊外にあるＷａｔ　Ｓｕｔｔｈａｗａｔ近くをバイクで通った時、Ｓｕｔｔｈａｗａｔ小学校横の広場で、何やらイベントの様な事が行われており、人だかりが出来ていたので寄り道することにした。広場の中は、バイクを駐車出来なかったので、みんな道路脇にバイクを止めていたが、どうもレンタルバイクを会場から離れた道路脇に置いておくのは心配だった為、隣にある小学校の駐輪場に置き、歩いてイベント会場へ向かった。（イベント会場周りには露天が数十件並んでいた）（会場内では、舞台の上で歌謡ショーが行われていた）一体何のイベントなんだろう？平日の昼間からみんな仕事もしないで歌謡ショーを楽しんでいる。さすがにここまで来ると、周りには外国人は一人もいない。会場に入って舞台に近づいて行ったら、周りの地元タイ人からジロジロと珍しそうに見られてしまい視線が痛かった。バンコク市内やパタヤ繁華街では味わえない感覚だった。（舞台に上がる人は結構みんな歌が上手かった）少しだけ舞台を観て、バイクを置いた駐輪場へ戻ったが、ふっとタイの小学校ってどんな感じだろうとそのまま校舎の中へ進んで行った。（タイの小学校校舎）今、日本で同じ様な事やったら不審者として速攻で警察に通報されるだろうな（笑）（教室に入ると、いかにもＴＶで出てきそうな黒板と勉強机）（突然入って来た外国人の私を不思議そうに観ている子供）この子達に持っていたペロペロキャンディーをあげたら、１人１人丁寧にワイをしてからうれしそうに受け取ってくれた。こう言う礼儀正しいタイ人の姿は見ていて本当にいいと思う。最近は、チップを上げてもいい加減なワイをするか、コップンカーと口でしか言わない擦れたお姉ちゃんしか見てないが、この子達の様にみんな小さい頃は礼儀正しい子だったかもしれない・・・！人間年を取ると純粋無垢な部分が失われて行くのは、残念な事ですね！私が教室を出てバイクにまたがり帰ろうとしたら、この子達が教室から出て来て、突然現れた外国人の私をずっと最後まで見送ってくれました。タイの子供って、日本の子供には無い純粋な心を持ってますね！ますますタイが好きになった一時でした。

タイでのバイクの値段

昨年から、タイでも日本と同じ様なスクータータイプのバイクが売り出され、今では、かなり数のスクータータイプのバイクが街中を走り回っています。やはり今までのバイクに比べ、乗りやすいのが特長なのだろうか！私も今年からこのスクータータイプのバイクをレンタルするようにしていますが、（１日１５０Ｂ～２００Ｂ）果たして、購入すると値段はいくらぐらいなのだろうか？そう思い、カルフールやビックＣでパンフレットを貰い、調べてみました。まず、今年７月にレンタルしたＨＯＮＤＡのクリックパンフレットによるとＨＯＮＤＡクリックは３タイプ発売されている様です。前回レンタルしたバイクは一番上のクラスみたいです。（だから１日２００Ｂ（新車）と高かったのかな？）で、いくらぐらいかと調べたら真ん中のクラスで４４０００Ｂ（約１３万８千円）レンタルしたタイプは、もっと高いと思います！ＹＡＭＡＨＡのＭＩＯ（ミオ）は、４タイプあるみたいです。これは、一番下のタイプで３７５００Ｂ（約１１万８千円）今回レンタルしたバイクはいくらかと調べたらＭＩＯ（ＺＲ）と言う４タイプある内の上から２番目のグレードで、４２９００Ｂ（約１３万５千円）ちなみにパタヤのＫ子が今年買ったＭＩＯはＭＩＯ（Ｚ）と言う４タイプある内の上から３番目のグレードで、約４００００Ｂだったそうです。次回チャンスがあればぜひレンタルしたいＳＵＺＵＫＩのStep（ステップ）のパンフレットグレードは２タイプと他より少ないですね！これは、下のタイプで３８５００Ｂ（約１２万１千円）値段で言えば若干ＹＡＭＡＨＡのＭＩＯ（ミオ）が安いかもしれませんが、私が乗った感想としては、ＨＯＮＤＡの方が全体的に良かったような気がした。ちなみに、値段だけで言えばＪＡＦと言うメーカー（おそらくタイのメーカーか中国のメーカーかも？）のスクーターが、２９５００Ｂ（約９万３千円）と大幅に安いが、一度もここのメーカーのバイクを乗っている人を見た事がありません。昔、タイ製のバイクは、新車でもギヤが入りにくく、パワーも無いと聞いた事があったが、そのせいかもしれない。違うブースにも、スクータータイプのバイクがあったので、見に行ったら２８４００Ｂ（８万９千円）ととても安いではないか？でもちょっとヘン！？近づくと、バイクの横にペダルが・・・？？？これは、スクータータイプの電動自転車だそうだ！タイヤもかなり細い。でも実際、どうやってペダルを漕ぐのだろう？シートの下にペダルがあっては漕げ無いでしょ！？パタヤは坂が多いが、ちゃんと坂は登るのか？それとも、日本で売っているおもちゃの電動バイクのように、バッテリーだけで、動いてくれるのだろうか？（日本では公道で走らすのは禁止なはず）ヘルメットは必要なのか？免許は要らないのか？（歩道走るわけにいかないよな）登録は必要無いのか？謎の多い電動自転車だ。一度走っている所を見たいものだが・・・でも、この電動自転車が数年後にタイ中にブームとなったら少しはタイの空気も綺麗になるだろうな～・・・って有り得ないですね(^_^;)

パタヤ行き高速バス　次回はいくらに値上げ？　

バンコクからパタヤへ移動する時は、いつもホテルからＢＴＳに乗り、エカマイ駅まで行きエカマイにある東バスターミナルから高速バスに乗ってパタヤへ向かうようにしている。（エカマイのバスターミナル　チケットは一番右端の窓口で購入する）荷物の多い日本人は、タクシーで１２００Ｂ程払いパタヤに向かうようだが、私はいつもバックパック１個で行動して身軽なので、移動に問題は無い。（３wayのキャスター付きバックパック）所要時間は約２時間ぐらいだが、渋滞にはまると３時間程かかる時もある。また、乗客の中に途中下車する地元タイ人が多かったりすると、路線から外れ寄り道する事もあり、到着時間は運にもよる。（高速をかなりのスピードで飛ばす！一番前の席だとある意味怖い！！）バンコクーパタヤ間のバス料金は少し前までは、ずっと片道９０Ｂだったが、最近はガソリン高騰により、値段もかなり上がってきている。一昨年まで往復とも９０Ｂ去年９月の時点ではバンコク―パタヤ　１１０Ｂパタヤ―バンコク　１１０Ｂ今年７月の時点では、バンコク―パタヤ　１１７Ｂパタヤ―バンコク　１１３Ｂ今回９月では、バンコク―パタヤ　１２４Ｂパタヤ―バンコク　１２１Ｂとだんだんと値上がっていく。タイの物価上昇はここ数年激しく感じるが、今後どこまで値上がるのだろうか？バスの利用については、全く難しい事は無いが、必ずバス内で起こる事があり、バスの席は指定席になっており、チケットに座席番号が記載されている。ただ、その番号は座席の後ろ側に付いている為、前の席の人間が後ろの席に座っていたり、チケットを良く見ないで、自由席だと思いこみ適当な席に座っていたりと、ちょっとした座席のトラブルがいつも絶えない。その為、私が座っていると、「ここはオレの席だ」と文句を付けられる事があったり、私の席に他の人が座っていたりという事が今まで６回程あった。なぜかファランは間違える人は少ないが、地元タイ人や韓国人に、間違える奴が多くいつも日本人の私が席の説明をしてやっている。韓国人は説明してやると直ぐに納得してくれるが、タイ人は説明しても、「お前が空いてる席に座れよ」みたいな態度を取られる事があり、仕方なく係の人に言うと「ここの空いてる席にあなたが座って下さい」と言われた事もある。その為、バスが到着したら、なるべく早く乗り込み、自分の座席に座るようにしなければならないのが、少し面倒な事かもしれないな！（いつもベンツのオンボロバスが多いが）（今回は珍しく新車のバスに乗れた。座席も豪華で座り心地が良かった）

ジェイドハウス

最近、各サイトで日本人に密かに注目されている置屋バーです。置屋バーと言えば、パタヤではソイ６が有名でここで遊ぶ日本人も多いと思いますが、実はパタヤのあらゆる場所に存在しています。ただ、日本人が選べそうな子が居ないと言うだけで・・・（笑）以前紹介した、マッサージ屋があるジョムティエンコンプレックス内にも、何件かあるのですが、どこもお化け屋敷状態。どれだけ妥協しても無理な状況でした。ジェイドハウスは、各パタヤ掲示板で紹介されてから、何人かトライされて評価はかなり良い方とのこと！（ソイ６よりレベルが高いと噂されているが、私はソイ６で遊んだ事が無いので、果たしてレベルの基準が解らない）ちょうど、ジョムティエンに向かう途中にあるので、場所の確認に行って来ました。バイクが無いと行きずらい場所ですが、割と分かり易い場所にあります。２ＲＤとサウスロードの交差点から、ジョムティエン方面に進み２又に分かれる道を左側に行き（Tappaya　Road）丘を越える中ほどにあります。（７イレブンが左側に見えますので、その手前　この看板を左に入ります）（このビレッジゲートを潜り、２００Ｍ程行くと、右側に）（ジェイドハウスの看板が見えて来ます）中には、ファランが５～６人居ました。私は入り口から覗いただけで、中には入りませんでしたが、入り口付近には、数人女の子が居ました。（おそらく奧にも数十人居ると思います）ソイ６に慣れていない私は、顔だけで言えば選べるレベルでは無いと思ったが、バンコク同好会のＴＡＲＯさんやドラさん曰く、置屋バーは顔やスタイルでは無くノリで遊ぶもの！との事。まだ、その域まで達して無い私にとっては、早い遊びなのかもしれません。だって、日本人に評判の良いここ「ジェイドハウス」もお化け屋敷に思えてしまったから・・・・まだまだ修行が足りないＰモンです！

パタヤのディスコ「スターダイス」

パタヤにいると、たまに夜、暇で１時間だけ飲みたい時がある。パタヤには、バービアやＧＯＧＯ等お酒を飲む所は星の数ほどあるが、いつもお姉ちゃんを相手にするのも面倒なので、１人で入りやすいディスコ、ナクラにある「スターダイス」によく出掛ける。（サウスのハリウッド・３ＲＤのエキサイトはさすがに１人では入りづらい）(ナクラ通りを北に進むと左側に看板が見えて来る）（夜はド派手な電飾で飾られる）ここは、１時間おきにステージで生演奏のショーがあり、韓国人、香港人、台湾人のツアー客がいつも狂ったように騒いでいる。（特に韓国人）私はいつも、客のいない２階席に上がり、一人でバカディー（リキュール）をチビチビ飲みながらステージを眺めているが、結構暇つぶしになるし、外国に来てるんだなーという感じにひたれる。（日本じゃ、ディスコなんて行かないからね！そんな年でも無いし）パタヤのディスコのステージで踊ったり歌ったりする子達は、以外とレベルが高くヘタなショーより楽しめるし、たまに、ＧＯＧＯかと間違うようなお姉ちゃん達がセクシーな衣装でセクシーな踊りをして目の保養にもなったりする。（１時間おきにステージでは歌謡ショーが行われる）ここは、入場料無しで気軽には入れるし、ショーが１時間たっぷり観れて楽しめ、しかもお酒１本分の値段（バカディー１本１６０Ｂ）で済むので、いつも夜暇な時はここに足を運ぶ。毎日、ＧＯＧＯ、バービア巡りでは、飽きるし、つまんないと思っているのは、私だけだろうか？・・・・きっと？？？

皆さんご存知の　「ＡＰＸホテル」の朝食

昔から、このＡＰＥＸホテルは、２ＲＤにある安ホテルで有名ですね。昔は、日本人も沢山泊まっていたみたいですが、最近はあまりここの話題を聞かなくなりました。部屋代は値上がり激しいパタヤにしてはめずらしく、昔と同じで４５０Ｂの部屋と５００Ｂの部屋があるみたいですが、５年前でもかなり部屋が老朽化していると噂されてましたので、今はもっと酷いでしょう！また、ここのレセプションは態度が悪く、よく計算間違いをする事でも有名です。ま、レセプションの態度が悪いのは、どこの安宿でも共通して言える事ですが・・・このＡＰＥＸホテルの良い所は、昔から朝食だけです。当時から、パタヤでは一番豪華な朝食と言われてました。私が最初にパタヤに来た頃は、朝食代が８５Ｂだったが、翌年には９５Ｂそして今では、１１０Ｂとなってしまった。ここは、ビュッフェスタイルで種類が豊富で味もそこそこ美味しいが、１１０Ｂでは人気も衰えますよね！もっと安く朝食が取れる所はパタヤにはいくらでもあるし・・・今後ここへ来る機会もぐっと減るだろうな～きっと！（モーニングは１１０Ｂ）（ディナーは１８０Ｂ）