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カテゴリ:日本から普通の暮らしつづり
みなさまー。
こんにちわん。 まだ、日本におりまんねんのあたしです。 がはは。 いやあ、連休ですねー。 いかがお過ごしですか?みなさま。 ここ数日、さわやかな天気が続き、喜んでいます。 この季節。晴れたら最高。 気持ちいい。 いや、ほんっまに最高ですわ。 そやのに、もうすぐオランダに、、。どよ~~~ん。 晴れた日は、文字通り 陽気に誘われてついつい庭に出てぼやーとしてしまいます。 オランダでも夏になるとこんな風に晴れる日があるんだけど、 風がなんとはなく冷たくて、外でぼやーっという気分になかなかなれないんですね。 しかし、とはいえこの季節 気になるのが「紫外線」。 紫外線といえば、顔面に出る「シミ」が気になるところ。 誰でもそれなりに歳を重ねると、 顔に 一つや二つや三つや四つや、、のシミはあるもので。 あたしも数え切れないくらいあるのだけど、 先日、一つ何だか気になる「シミ」があって 皮膚科に行ってきました。 右ほほにぽっつりと 小さくていささか厚みのあるほくろのようなもの。 これを発見したのは、最近のことで、やだなーって思っていたんです。 大きな病院の皮膚科外来。 先生「今日はどうなさいましたか?」 あたし=(シミとってくれ)とは、さすがに言いにくく、、 努めて深刻な表情で、、 あたし「あの、右ほほにホクロが出来てまして。悪性だったら怖いので」 先生 「どれどれ。(と、あたしのホクロを見る)」 一秒後...... 先生 「あーーーっつ。これね。イボですな。イボ。」 あたし「へつ????イ、イ、イボ(ってか?)????」 先生 「そうそう。シミからくるイボね。」 あたし「(ちょっと、声がでかいぞ。先生、、)」 先生 「ま、小さいんで取っておきましょうか。」 あたし「(すかさず)あ、先生、この横の大きなシミもおついでに」 先生 「あーー。これもイボやなー」 あたし「これは、シミでしょー」 先生 「いやいや、ちょっと盛り上がってるからねー。これはイボや」 あたし「(たのむし、もうちょっと小さい声でゆうてくれー。 .....外に聞こえるちゅうに)」 と、言うわけで、その後、大した説明もなく マイナス180度の 液体窒素(?)で、処置をしてもらいました。 ドアを開けて 外に出たら順番を待つ患者さんが2、3人。 顔面「シミイボ女」のあたしの顔は 彼らに何気にちらりと、けれどしっかり見られてしまったのです。 知ってるでー。 いやはや。 ま、悪性でなくてよかったけど、さ。 お久しぶり~のお気持ちで。 人気ブログランキングへ おひとつたのんまっす。 でわまた。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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