オランダから普通の暮らしつづり。

みなさま　こんにちわん。



降ったりやんだり。　梅雨のようなお天気が続いています。


出かける前に、つい空を見上げてしまうこのごろです。



うっとうしいのう。








何を見る？　実家の太郎さん。　





さて、


さきほど何気にテレビ　eurosports2 をつけたら

サッカー「日本対オーストラリア」をやっているではあーりませんか。

マジすか？　と思いつつ画面を確かめるとちゃんと live の文字が。

英語のアナウンサーさん
「カガーワ」「ナガトーモ」「ホンダッ」「オカザーキ」などと　忙しい。
（もうちょっと普通に読めんのかえ？）




ってなことを書いている最中に　日本がオープニングゴールを決めました。

うれしいやんか。パチパチ。

テレビでは、ゴールした人よりも
ナイスパスをした　ホンダッ（本田さん） をめちゃほめています。

と　思ったら　ペナルティ　とられて　１：１です。　ドボーン。



ま、キリがないので　ゲームを追うのはこのくらいにして。



日本のサッカーフアンというのは、女性が多いですよねえ。


サッカーは基本「男のスポーツ」という概念があるコチラ。

欧州チームのゲームを見ていると

会場のどよめきは圧倒的に男の声が強いように思います。


「ゴーーーーッツ」ってな感じで　地響きのような声がせまってくる感じ。


対して　日本のチームが興奮状態になると

ゴーーッツ　じゃなくて　


「キャーーーッツ」という　キンキン系の声がまじってさあ大変。


女性フアンのコーフンが伝わってきます。



ま、よいんですけど、
サッカー会場は、なかなか興奮男が多くて危険なので
どうぞ気をつけて観戦して頂きたいと思います。

わたしなどは、

サッカーシーズンは、

センターあたりは近づかないようにしています。

車ボコボコにされたりするのヤですからねー。


こわいのよ。　ディープなフアンって。





てなわけで。

また。








コチラ。　ボールは蹴るより、くわえたい。シバイーヌのゆきさん。





「東北地方太平洋沖地震で家を失った動物達に支援の手を」


いつもありがとう。
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