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カテゴリ:おはなしの小箱(詩・散文)
君のことを想うとき まるで 体の一部かと錯覚するよ 君が、どこ? と、聞くから考えた 君は 爪じゃないかと思うんだ 切っても切っても無くならない いちばん身近で、いちばん無意識 愛しい私の一部なんだよ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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