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2024.06.08
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テーマ:殺人事件(4)
カテゴリ:殺人

 弁護側の冒頭陳述によると、

〈瑠奈被告は18才頃から自殺未遂を繰り返すようになり、「田村瑠奈は死んだ」と言い始め、田村瑠奈の死体に複数の人格が入り込んでいる妄想が出始め、瑠奈被告は自身が田村瑠奈である認識は10年以上前から現在までありません〉

 とのことで、自分のことを「ルルー」や「シンシア」などと呼び、父親の田村修被告(60)と浩子被告が娘を「瑠奈」と呼ぶことは許されなかったという。実際、修被告と浩子被告はふたりだけのSNSのやりとりの中でも瑠奈被告のことは「お嬢さん」と呼び、敬語を使っていた。

「裁判で、弁護側は『これまで瑠奈さんに交際相手がいたこともなければ、遊びに行くような友人もおらず、そもそもLINEのアカウントも持っていない』と明らかにしました。

 些細な外出にも修被告や浩子被告の同伴が欠かせなかった瑠奈被告だが、数年前からホラー映画やSMに興味を持つようになり、両親にも『SMの女王になりたい』という話をしていたそうです。亡くなった被害者の男性とは、昨年の5月末にクラブで出会っていますが、6月には修被告と札幌市内のクラブを複数まわって被害者を探し、7月1日に再び会う約束を取り付けています。

 被害者とは、次に会ったらSMプレイをするという趣旨の話をしていたそうです。実際、修被告は瑠奈被告に頼まれ、リビングで一緒にSMプレイの練習をしており、浩子被告はプレイに使うスカーフを買いに行かされています」(全国紙社会部記者)

瑠奈被告が被害者との再会を楽しみにする一方、両親には懸念材料もあった。それは、5月の段階で2人が避妊をめぐってトラブルになっていたからだ。

 その後の惨劇は、これまで報道されてきたとおり。瑠奈被告に「見て」と言われ、自宅の浴室で被害者の頭部を発見したときには、浩子被告は「この世の地獄がここにある」と思った、と冒頭陳述で明かしている。

「浩子被告はかなり早い段階から、警察の尾行にも気づいており、娘に捜査の手が迫っていること、娘と一緒に暮らせなくなる日がすぐそこまで近づいていることは理解していたようです。警察が来たときは運命を受け入れ、その日までのわずかな時間をこれまでどおり家族としてすごそうと考えていました。

 ただ、浩子被告は自分たちが逮捕されるとは夢にも思っておらず、瑠奈被告が持ち帰った遺体の一部の存在を認識しながら生活を続けたことについても無罪を主張しています」(前出・全国紙社会部記者)

検察に「瑠奈被告を叱ったり、非をとがめたりせず溺愛し、要望に最優先で応えてきた」と指摘された浩子被告。瑠奈ファーストを貫いた行動に、裁判ではどのような判決が下されるのか。






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最終更新日  2024.06.08 10:09:48
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