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「あの素晴らしい日ペンの美子ちゃんをもう一度」
第三文明社 ISBN:4-476-03264-8 を読む。 4代目までいたのかぁ恐るべし日ペンの美子。 しょっちゅうラブレターや招待状を書きまくる日ペンの美子。 なぜか少女雑誌を読む時は必ずチェックしてしまう日ペンの美子。 ふしぎな存在である。 ワタシがなじんでいたのは初代だったようだ。 アナログからデジタルに時代は変わってきても 会社の総務課には必ず字が上手い女の子が配属される。 上手いほうがいいに決まっているが。 ワタシがパソコンを勉強し始めたのは(最初はワープロだったけど) 字が下手だったから。ちゃーっと入力してすませるのが 目的だった。 でもインストラクターになると板書する必要が出てきて やっぱり字は上手くないとナ、という結論に達するのだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005.07.13 21:04:58
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