カテゴリ:映画&DVD
“とぱーず・シャルロット・ゲンズブール祭り”ってコトで、シャルロット・ゲンズブールの作品をfeat.してるところデス(笑)。
ナゼか、といいますと、雑誌『FIGARO』がフランス映画特集をだったので、つい買っちゃったんですよね(笑)。 フランス車だけでなく、フランス映画も好きですから、やっぱり読みたくなるのデス。 そして、読んだら観たくなるのデス(笑)。 フランス映画もたくさんありますが(笑)、先日の『21グラム』にも、とぱーずが今最も観たい映画『恋愛睡眠のすすめ』にも、シャルロット・ゲンズブールが出てるコトもあり、勝手にフィーチャーしてみてるワケですよ(笑)。 『なまいきシャルロット』は、“13歳・思春期の少女”を描いた作品。 “オシャレなフランス映画”的なイメージからか、女性からの支持が多いようです。 ジャケットの画像でもそれが伺えますネ (^-^)v 現代の日本の映画でしたら、おそらく“出会い系”や“援交”などといった、負に近い部分が中心として描かれるのではないかなぁ?と感じたのデスが(笑)、コレはあくまでも80年代映画。 “ぶつけようのないキモチ”が、ピュアな感じで映し出されているのデス。 たった14歳なのに、繊細な心情を見事に表現しきっているシャルロットは、やはりすごい! ところが、デスよ。 この作品、女子が観る分には問題ないかと思われますが、ロリ性の高い描写が結構あるので… 男性には不向きかと(笑)。 男性が鑑賞する場合は、誤解されないよう注意が必要カモ… (^▽^;) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年05月18日 21時58分03秒
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