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里山暮らし、ときどきヨーロッパ・ロングステイ

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2005年12月10日
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「月の浦」から目立たないように、
ひっそりと乗り出して行った
「サン・ファン・バウティスタ号」

見送りの人影も無い静かな船出だったそうです。

青い満月が照し出す夜の海に浮かぶ帆船が、
黒いシルエットになって、だんだん小さく
やがて点になる‥

こんな情景が目に浮かびます。
遠ざかる故国を見つめた男たちの胸の内に
どんな思いが去来したのでしょう‥

※写真は宮城県「月の浦」の夕暮れです。





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最終更新日  2010年02月26日 00時15分19秒
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