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カテゴリ:イギリス花留学ノート
コメントして下さる方が多いところを見ると、 「なんか、こんな生活も幸せだなー」とか、 それぞれ心に響くものがあるのでしょうか。 私はそうでした。 「世の中がどんな風に変わろうと、 自分が必要ないモノは選ばない。」 このいさぎよさに心打たれるものがありました。 年配の人も、若い人も、年齢にかかわらず、 身体に障害のある人も、無い人も、 それぞれの役割で生きていける社会は素敵です。 「ボランティア」という言葉を使わなくても、 町内会は助け合うのが当たり前。 日本にも、こんな風景が普通にあったと思いませんか。 ※写真は、町のバザーで演奏する、住民の皆さんの楽団です。 ピエロのオジイちゃんも、売店のオバちゃんも、駆け回る 子供たちも、みんな一緒に、目がイキイキ輝いてるのが、 とっても印象的でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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私のブログへのコメントありがとうございます。ときどき、イギリスにいた自分にタイムトラベルします。キラキラしていて、その瞬間を生きていたなあと思います。見るものが目新しかったいからでしょうか?必死に生きていたからでしょうか?五感が豊かになりますね。この感じをボイストレーニングに生かしていきたいなあと思いました。うひっ!新しい発見!ありがとうございます。
(2006年02月03日 15時25分41秒)
こういう生活、憧れます。でも待っていても何も始まらない・・・こちらから積極的に入っていかなきゃね。
(2006年02月03日 19時31分48秒)
書き込みをいただきまして、嬉しかったです。
ありがとうございます♪ 書かれている文章から「素敵だな~」と感じました。 楽しみができて喜んでいます♪ スペインの人々も物を大切にして、日本人のようにやたら買っていないように見受けられます。 会うたびに同じ服を見かけました。 安物の服を沢山持って毎日のように取り替えて着ていた私のほうが貧しい心のような気持ちになりましたね。 (2006年02月03日 20時23分42秒)
足跡から辿ってきました。
憧れてる暮らし 日記もとても素敵な文章ですね。 日本も最近変わってきてるようですが 何だか温かくなる日記でした。 今後ともよろしく! (2006年02月04日 18時48分42秒)
はじめまして。英国関係のページ、興味深く読ませていただきました。
>町内会は助け合うのが当たり前。日本にも、こんな風景が普通にあったと思いませんか 今はジュネーブが拠点ですが、東京の家は「谷・根・千」と呼ばれる下町にあり、いまでもお節介なオバちゃん・オジちゃんが頑張っています! (2006年09月30日 07時41分11秒) |