|
カテゴリ:パリの空の下
フェルメールの絵画、お好きな方が多いんですねー。 世界に35点しか残っていないといわれる作品は、 オランダ、ドイツ、アメリカ、フランスとあちこちの 美術館に散らばっています。 フランスのルーブルにもフェルメールが二点ほどあり ましたが‥ でも、人だかり、行列が出来ているのは、何といっても モナ・リザこと「マダム・ジョコンダ」の肖像画の前。 「永遠の謎の微笑」は、いまだに世の人々を惹きつけて やまないのですね。 ちなみに、ベストセラー「ダ・ヴィンチ コード」の影響で、 イタリアでは、壁画「最後の晩餐」が描かれた教会の食堂も、 予約制で、一部屋20人、15分の入れ替え制になってる そうです。 「でも、日本の場合ブームが過ぎるのも早いですからねー」 とは、イタリアの旅行会社スタッフのコメントです。 ※写真はエッフェル塔から見たセーヌ川の夕暮れ。 シャンソン「パリの空の下セーヌは流れる」のメロディが 聞こえてくるような気がしませんか。 やっぱり恋が似合う街‥。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[パリの空の下] カテゴリの最新記事
夕暮れのセーヌ、かってよく聴いた「パリの空の下セーヌは流れる」のメロディ(女性シャンソン歌手だったと思います)がきこえてきました。
ありがとうございました。 (2006年03月01日 14時53分54秒)
こんにちは☆
「セーヌ川の夕暮れ」言葉にならない景色ですね。 ほ~っと見とれました♪・・。 こんな素敵な景色だから・・ 音楽が似合う街なんですね♪ (2006年03月01日 15時00分07秒)
シャンソンがきこえてきそうって書こうと思ったら
下に書いてありましたね・・・・ (2006年03月01日 17時25分24秒)
もう、すてきです~。いいもの見せていただきました。ほぉ~。エッフェル塔に上れる時間の最後ぐらいのお客様だったのかしら。
(2006年03月01日 18時19分30秒)
今晩は、はじめまして・・!!
「パリの空の下セーヌは流れる‥」は、 私のとても好きな曲の一つです。 1993年の欧州旅行では、セーヌ川の遊覧船にも乗りましたよー。 パリの街は思っていたよりも小さくて、すぐに 何処にでも行けるようになりました。 やはり、ルーブル美術館やベルサイユ宮殿が印象的でしたネ。 懐かしいです。宝くじが当たったら、また行きたいで~す。 (2006年03月01日 19時35分06秒)
パリの風景・・やはり1年に1度は見たいものです。
恋の町・情熱の町パリ・・・。 子育て中に一人で留学するのが、私のこれからです。 そんな時もパリは優しく受け入れてくれるのですもの。 (2006年03月02日 00時12分44秒)
82年にパリに行きましたが恥ずかしながらエフェル塔の写真が一枚も無く悲しい思い出が有ります。
ダビンチの「モナリザの微笑み」見たいです、ルーブルも観光予定から外れていたので外観だけでしたもう一度ゆっくりと観光したいです。 一番の思い出は真夜中にパリの地下鉄で邦人の方に「助けて」と日本語で話された事かな無事何も起こらなかったですが、ついでに帰り路線を教えて頂きました逆方向の地下鉄に乗るところだったのかな。観光では見逃した所が多いのに今思い返すと良い思い出でしょうか。 (2006年03月02日 01時25分57秒)
はじめまして、ひで丸丸です。
日記を拝見していてとてもさわやかな気持ちに なりました。リンクをさせていただきました。 よろしくお願いいたします。 (2006年03月02日 04時13分40秒)
セーヌ川の夕暮れが、拝見できるなんて、
大感激です。 絵が大好きなので、 いつか、オランジュリー美術館で、 モネの睡蓮を観たいです。 私は、スペインのリヤドロを主にご案内 しています。よろしかったら、 遊びにいらしてくださいませ。 (2006年03月02日 14時02分47秒)
|